日記

   

20210627

 夫婦揃ってだらしちゃう。

 『御家人斬九郎』第2-6話、鑑賞。

 ゲストキャラクターがクズとバカしかいねぇ。酷ぇ話だし、治安も何もあったもんじゃなくて俺の知っている江戸時代と違う。
 大田原藩の江戸屋敷、ほぼ全て死んでるんじゃねえのかってくらい残九郎に斬り殺されてる。

 とは言え面白かったけど。

 “レイプで始まる恋もある”な娘役がマジマザー。

 スマホで使用しているSDカードの空き容量が枯渇。
 それ程 容量を喰うような使い方をしているつもりはないんだけど、春くらいから一気に空き容量の減りが早くなったような…と思ったときにハタと気が付いた。ひょっとしてHDDレコーダから動画持ち出ししたものが消えていないのでは?!

 調べてみたら正解だった。
 レコーダから削除したらアプリ持ち出し分も連動して消えると思ったら残っていたけど、“持ち出し済番組”のところから消さないとダメなのね…。
 なお、観終わって放置していた動画だけで140GBあった模様。

20210628

保護領域

この部分に記載された内容はパスワードを入力しなければ閲覧出来ません

20210629

 職場の俺の座席が半個室になって環境としては物凄く快適になった。後ろ気にしなくていいってのはとても良い。

 転職活動してるんだけどねー。

 お、『ゴジラVSコング』のDolby Atmos取れたじゃん。初日に行って来ます。

 『仮面ライダーセイバー』第41話、鑑賞。

 白い服着ていて2000年前に世界から消えた求道者っていうモチーフを気軽にやれるんだから自由な国であるな。タッセル、親父が大工だろ。

20210630

 転職がらみでちょこちょこと動く。

 この手の動きをしていると自社の現状の悪い部分がより見えて来るのでテンションが下がる。

20210701

 会社が新体制に移行したけどほとほとがっかりさせられる。あいつではダメだ。知ってたけどそれでもやっぱり悲しくなる。

 ある番組を聴取から外した。『桜川マキシム』で喋ろうとは思うが、番組名は出さないでおこうか。

 翌日の『ゴジラvsコング』に備えてばっちり寝る。

20210702

 人にものが伝わらないのは伝え方が悪いせいだとかいう、“全ての問題は自分の内面に存在するのだと思って改善に取り組める素敵な人物であると装いましょう。自分も騙しちゃおう”的な言説がたまに観測範囲に入って来てムカつく。

 明白に自分より知能の低い集団で過ごしている訳だけど、それでも俺が悪いとでも抜かすのか。
 それこそ、その言説の全ての冒頭に“場合によりますが”って付ける配慮を見せろ。

保護領域

この部分に記載された内容はパスワードを入力しなければ閲覧出来ません


 『ゴジラvsコング』鑑賞。

 『桜川マキシム』で。

20210703

 電話不要論を取り上げて芸人があーだこーだ言うテレビ番組を観た。観る気はなかったが点いていたので観た。

 今田耕司氏が「メールでちゃんと言いたいことを表現できるのは選ばれた人だけやと思うねんな」という言葉で電話をしてしまう人を擁護していた。クソみたいな正当化で反吐が出るけど、だったらせめて選ばれていない人同士だけで電話して欲しい。

 夜はRickaさんと収録。

 鍛高譚はストレートで呑むものではなかった。

保護領域

この部分に記載された内容はパスワードを入力しなければ閲覧出来ません

20210704

 串カツ機を買ったので夜は揚げて揚げて喰って喰って。美味い。

 夜はタケヤリさんと収録。

 そろそろ編集する音源がまた遅滞して来たぞ。

20210705

 疲れている。寝不足。

 出勤時用昼飯作り置きやって編集やって…とか思ってたんだけど、気が付くと6時間寝落ちしていた。

 Passsterが上手く動かなくなっている。
 Vivaldiだとちゃんと機能するけどChromeだとパスワード入力後に文字列が表示されない。

 まあ、パスワードは俺にしか判らなくしてあって、どうしても備忘録的に見たければ管理画面でエントリ編集画面に入れば見れる訳だけど…。

20210706

 北方謙三『チンギス紀』第8巻、読了。シリーズ59巻目。『楊家将』と『血涙』入れたら63巻目。このシリーズを読んでいることで読書生活を圧迫している気もして来た。
 1203年頃まで…かな?

 相変わらずもう誰が誰だか判らないし、相変わらずどの勢力がどうなってるのかも判らないが、相変わらず本筋と違う部分でのエピソードの挟み方だけは強烈に面白い。タルグダイとか蕭源基とか、『水滸伝』の頃はああいうエピソードの集合体として話が進んでいたのが面白かったんだよなぁ。
 戦略だとか戦術だとかそういうことを描くのは上手くなくて、逆に半径30メートルくらいの空間の描写が猛烈に上手いんだろう。

 ちょっとしたやり取りと小競り合いとで全体が少しずつ進んでいくような話が向いているんだろうけど、ここから戦争の規模はどんどん大きくなって行くのであった。

 とりあえずとっとと第9巻も読んでおきたい。

 時間がない。