2021年 8月 の投稿一覧

   

20210801

 朝から『スーパーヒーロー戦記』鑑賞。
 これも『桜川マキシム』案件かな。

保護領域

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20210802

 なぜあの人はこんな時期に出張の予定を組もうとするのか。
 味方だけど所詮うちの会社の人。

 翌日が対Covid-19ワクチン1回目接種なので焼酎を4合だけ呑む。

20210803

 対Covid-19ワクチン1回目接種。ファイザー。会社は有給休暇。
 会場に着いて受付してる最中からすげー便意。トイレに行ったらむっちゃウンコ出る。これが副反応か。凄い。

 高血圧が理由の基礎疾患持ち扱いでの接種だったので会場は年寄りばっかりである。若干 恥ずい。

 係員の人数が思っていたよりもかなり多く驚く。まぁこれもまた公共事業という一面もあるんだろうけど、無駄も多いよなぁとは思う。ざっと見ているだけでも3つくらいの行程は省略できそうだった。もっと処理速度は上げられるな。

 初日としては副反応はあまり出ず。上腕にほんのりとした痛み。

20210804

 結局、副反応としては上腕の痛みのみ。前日に全力で肩パン喰らったよなぁくらいの痛み。
 1回目としてはこんなものなのかな。

 エアコン工事が来る。何だかんだで工事費の方が本体価格より高くなって悔しい。
 業者のおっさんが雑くて嫌いだった。

20210805

 昔と違って、使いっ走りから初めてゆっくりまったり仕事を覚えて一人前になるということが許されるような経済状況じゃなくなって久しいのに教育をきちんとおこなう訳でもなく、そもそも経営者や上長として判断する訳でもなく、よって勿論 権限を委譲する訳でもなくということが常態化している弊社。

 俺個人は教育の充実と、判断権限の下位への移譲を本来としながらもそれを今からやっていたのでは会社が更に立ち枯れていくと思っているので、職務を細分化して若年層に担当として分割することを提案している訳だ。そうでもしないと当事者意識なんて芽生えない。
 ただし、若年層には荷が重い面もあるので、率先して知見を積もうとする者が発生する程度の金額で手当を出せというのを運動している日々。

 今回、俺が一手に引き受けているある分野の業務についてある程度チーム化しなければならないという提案が通りそうだったので、その若年層への手当の支給も併せて盛り込んでおいた。
 検討の上で帰って来たのが俺への手当の制度化。チーム化は認められたものの「お前みたいに機能するか判らん奴に手当は出せん」ということの模様。

 …違う。もらえるもんはもらうけどそういう事じゃない。

 ホント嫌になる。
 一応「俺への手当をなくしてもいいからメンバーに振れ」とは言ったものの覆らんだろうな。俺だけもらってたらやりにくいやんけ。

 会社のトップ二人連れてお出かけ。
 用事終了後に懐石料理を喰う。

 トップ二人がアホ過ぎて外部との会話の時に相手に申し訳なくなる。

 高血圧治療で病院。

 検査結果については『桜川マキシム』案件だな。

 風邪って厳密には病名でも何でもなく、寝冷えによる発熱等の症状やら、細菌による呼吸器周辺の炎症等の症状やら、それとコロナウィルスなどのウィルス性疾患やら、そしてインフルエンザウィルスなんかも含んじゃっててそれぞれ別物な訳だ。インフルエンザを除くと同じ対処療法でそれらの広義の風邪はどうにかなってたことから、ないまぜにされたまま来ていたのが実際のところよね。
 35年くらい前に読んだ学研漫画でもその辺は描かれていて「へー」と思った覚えがある。
 分けて捉えるようにはなってたので、コロナ禍の前から個人的には発言でもなるべく分けるようにはしてた。「風邪で休みますが、インフルエンザでもそれ以外のいわゆる流行性感冒でもない風邪だと思われます。多分 細菌性の風邪ですかね」とかそういう言い方をしたりしてた。流行性感冒がインフルエンザ以外を含むかについては正直よく判らんまま単語として取り扱ってたので間違ってはいたのかもしれない。

 昔はインフルエンザも風邪として取り扱われていた訳だけど、やはり感染率や致死率の面で他の病理症状とは別物だったので、医療技術の進歩によって一般でも分けて捉えるようになって来ていたんじゃないだろうか。つい最近になってようやくインフルエンザの治療薬が普及したことによってかなりコントローラブルになったので、また風邪と同じカテゴリに含める感覚になりつつあったなぁとは思うけど、肌感覚としてもインフルエンザとその他の広義の風邪様病理症状の間には閾値があったんだろう。

 翻って今般の新型コロナウィルスによる疾患。
 インフルエンザとその他の間に存在したように思える閾値は、インフルエンザと新型コロナウィルスとの間にもまた存在するだろうと思うのだよなぁ。致死率や重症化率、肺へのダメージが違うというその辺りによるものか。
 「新型コロナはインフルエンザみたいなもの」という言動は、そこに閾値があると思っている者にとっては問題のある発言だろう。勿論、「新型コロナは風邪みたいなもの」という言動は更に問題が重かろうと思う。
 どちらにおいても、上気道炎を伴う病理現象を同じものとしてあえて取り扱うことでイメージのすり替えをおこなおうという意図も感じる。

 死なない程度の濃度のマスタードガスを散布するテロに対して「とびひみたいなもんだろ」って言うのと同じくらいの…、なんだろう悪意とか敵意とか害意じゃない…、なにかうっすらとした怨念みたいなものも感じるんだよなぁ。

 まあそれはともかく、何せそれらの広義の風邪を一緒くたに扱う行為については以前から粗雑だと思ってもいたし、「新型コロナは風邪みたいなもの」という言動は害のある程度に誤っていると感じてしまう。最近は「新型コロナはインフルエンザみたいなもの」に軟着陸をしているパターンもあるけど、あえて違う病理に例える必要性もない程度に”人口に膾炙”している訳なので発言の意義も感じられない。

 個人として基本的には新型コロナウィルスについては相当に恐れないといけないと思っているものの、勿論 様々な言説に対して賛意も反意も抱く。過剰な予防措置について含むところもあるし、勿論 不足を感じることもある。
 ただ「コロナは○○みたいなもの」という言動を取る場合、その人が”党派性”を帯びているというのは問題に感じている。

 「コロナの脅威は○○と同程度」という言い回しもできるのに敢えてそれをせずに「みたいなもの」という稚拙な言い回しに落とし込むのは、雑にくくることで細部をスキップする事な訳で、それをするのはやはり細部のファクトを詰めることの放棄であり、結論ありきの言説をおこなうことにもつながると思うのだよなぁ。

 また、不必要で粗雑な例えは無闇に言論を分断することにもつながるしなぁ。
 市井の者が生活するうえで「○○くらいに気を付けたらいいのかな?」という様な理解だけしておけばいいという様な意味はあるのかもしれないけど、それは質問された時にそう答えればいいのであって、他人に何かしら意見を言おうという程度に理解している者が率先して発言するようなものでもない。

 「風邪みたいなもの」という言動についてはそんなところかしら。
 党派性についてはコロナ関係とは別件で放送内で触れるかとも思う。

 あと、「コロナで死ぬのは基本的に老人なんだから、現役世代は以前の生活に戻るべき」という言説を取る人は、変異株の登場によって死亡する年代が下がったりすることを余の者より恐れていないとおかしいとも思う。

 などとある言説に触れたのでつらつらと。何に触れたのかは伏せる。伏せれているのか。

20210806

 睡眠の質が悪くて朦朧としている。改善が求められる。


 遂に国会中継の音声早聞き自分用ポッドキャストなんてものを開始してしまった。
 消化できるのか?

20210807

 そして睡眠の質が低い。

 買物の際に奥様に「GABA買うわ」っつったら「あるから買わなくていいよ」って言われたの鵜呑みにしていたらなくて不機嫌。また睡眠の質も下がるというデススパイラル。

20210808

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 夜はひろしさんと収録。ちょっと想定外だったかな。

20210809

 疲れもあって不安定な一日。あかん。

20210810

 やっぱり夏バテ気味。ふらふら。

 テレビ視聴が溜まっちゃってるのでちょっと取捨選択しないとなー。