2021年 5月 の投稿一覧

   

20210501

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 『狼の紋章』鑑賞。『桜川マキシム』課題映画。[amazonjs asin=”B01DIJOAPU” locale=”JP” title=”狼の紋章”]

20210502

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 夜はタケヤリさんとの収録。相変わらず血圧が上がる。

20210503

 自宅で一人。編集々々。

20210504

 『ドクター・ドリトル』鑑賞。ロバート・ダウニー・Jr.版。案外 楽しく観る。

 原作からの改変があまりにも多くて枚挙に暇がなくなる程。
 妻帯 及び死別からのエピソード、診療所が女王御墨付きである点、動物の構成やら…もう山ほど。これでドリトルなどの固有名詞が出て来なければ『ドリトル先生』から基本プロットだけ剽窃した何か別物という言い方すら出来るだろうと思えるほど。

 ただ、それでいて観ていてそういった改変点について寛容な態度で観れてしまったのだよなぁ。
 これはエディ・マーフィー版にも言えることで、何故か俺は『ドリトル先生』の映像化作品については原作に忠実でなくとも特に気にしないようなのだ。

 おそらくはそもそも『ドリトル先生』については読書としての原体験として刷り込まれ過ぎていて体験として完結されており、小説として以外の『ドリトル先生』には一切の期待をしていないからなのだろう。だから映像でどんなことをされても「あ、そう」としか思えない。
 むしろ井伏鱒二以外による翻訳で文体が変更されていたり、挿絵が今風に変更された書籍とかには違和感を持つだろう。
 ま、文句言う人がいてもそれはそれで理解はできるけどねー。とは言え、ラストに出て来たあれについては、原作にだって月面の巨人出て来たからありだと思うし。むしろ、これまで会話してきた動物とはかけ離れているから間に通訳を挟むという原作エピソードを活かすなどして欲しかったと思う。[amazonjs asin=”B08J29LZV7″ locale=”JP” title=”ドクター・ドリトル (字幕版)”]

20210505

 『ビバリーヒルズ・コップ3』鑑賞。世間一般の評価通りクソつまんなかった。

 1作目・2作目については以前に持った感想に比べて地味でシンプルだったなぁと思いつつそれなりに楽しんで観れたんだけど、この3作目は過去に観た時と全く同じ印象でそして面白くなかった。面白いポイントが一つも見当たらなかった。「過去に有名な作品を撮ったけどすっかり老いぼれたじじいが自信満々で撮った駄作」って感覚になるけどこの時のジョン・ランディスって40代前半なのよね。仕事盛りでなんでこんなに冗長なんだろう。

 脚本的にはそれほどクオリティが下がってるってことでもないので、おそらくはトニー・スコットの画作りがやっぱりかっこよくてそれで保ってただけってことなんだろうか。

 カメオ出演してる人はジョージ・ルーカスしか判らなかった。[amazonjs asin=”B00FYNA2P6″ locale=”JP” title=”ビバリーヒルズ・コップ3 (字幕版)”]

20210506

 久々の出社はしんどいな。

 まったりサボりつつ社内サービスを15分で1つ立ち上げて完成させる。

 今、自宅にある酒を飲み切ったのでとりあえずしばらくの間はイベントごとがない時は休日及びその前日であっても飲酒しないことにしよう。
 収録のある時は呑む。

20210507

 いつまでもペーパーレスをしない、そもそも雰囲気でペーパーレスせんといかんなーと言うだけで何も考えないし考える能力もない弊社。
 ケツを叩かないとなーということで複合機でFAX受信したものをslackで共有したいなぁと調べてみた。で、このページに辿り着く。

受信したFAXをGASでGoogleドライブにアップしてSlack通知する
https://note.com/w_yoshida/n/ne1e213cfb440

 お、これいいやんと思いつつ、ファイルごとに1メッセージずつ通知出したいなーとか、ファイルへの直リンクをメッセージに入れたいなーと思ったので下記の様に改変して上手くいったので嬉しかったけど満足したので帰りたくなった。

function uploadFaxPDFtoDrive() {
var folderId = '[YourGoogleSharedDriveId]';
var folder = DriveApp.getFolderById(folderId);
var label = GmailApp.getUserLabelByName('アップロード済');
var botName = 'SlackBot';
var botIcon = ':fax:';
var slackWebhookURL = '[YourSlackWebhookURL]';

//FAXメールの抽出条件
var threads = GmailApp.search('subject:FAX filename:pdf has:nouserlabels', 0, 500);
//対象のメールが存在しない場合は処理を終了
if(threads.length == 0)
{
console.log("新着メールなし");
return;
}

//Googleドライブに添付ファイルをアップロード
try
{
threads.forEach(function(thread){
var messages = GmailApp.getMessagesForThread(thread);
for(var i = 0; i < messages.length; i++) {
//スレッドに既読メールが含まれる場合は処理をスキップ
if(messages[i].isUnread())
{
var attachments = messages[i].getAttachments();
for(var j = 0; j < attachments.length; j++){
var drive_file = folder.createFile(attachments[j]);
//Slackへ通知
var slackMessage = 'FAXが届きました!\n' + drive_file;

var jsonData =
{
"username" : botName,
"icon_emoji" : botIcon,
"text" : slackMessage
};
var payload = JSON.stringify(jsonData);
var options =
{
"method" : "post",
"contentType" : "application/json",
"payload" : payload
};

UrlFetchApp.fetch(slackWebhookURL, options);
}
}
}
//アップロード済みのスレッドを既読にしてラベルを付ける
thread.addLabel(label);
thread.markRead();
});


}catch(e){
console.log(e);
}
}

 今更『インターステラー』観た。

 タケヤリさんの心の映画なので『桜川マキシム』で語ろう。

20210508

 酒を呑まずに寝ると休日の午前中から動くことが可能…だと…?
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 『レクイエム・フォー・ドリーム』鑑賞。

 登場人物の誰もが感情移入できるような対象ではなかったので全編に渡って「へー、大変ね」という感想しかなかった。鬱映画として有名だけど特に引っ張られることもなく。

20210509

 『御家人斬九郎』第6話、鑑賞。原作エピソード。

 残九郎、水野忠邦を斬り殺しちゃってますが…。やり過ぎ。

 旗本への取り立てがなくなった経緯は原作の方がいいよなぁ。

 『仮面ライダーセイバー』第34話、鑑賞。

 谷口賢志氏、映画の時よりちょっとぽっちゃりした?

20210510

 在外の某国の方々って、その某国というのがどちらであるかに関らず昔からある意味でのまとまりが良くって。一部の方々はそのまとまりの良さから来る強さを報道や思想、政治の分野での影響力に変えていたり、そのどちらの某国ともそれを良いこととして日向日陰に応援していたっていうのは、そういった分野に興味を持って注視していた人からすると実感だったといっても差し支えないくらいにあっただろうし、そういう傾向を指摘する声を聞いたことのある人が殆どだろう。

 アメリカにおけるアーティストのファングループが政治的発言にも積極的だっていう事例について、無批判に“政治参加をやってて凄い。偉い”とかいう取り扱いをしている人っていうのはこれまでどの程度の興味で報道や思想、政治に向かっていたんですかね。程度が知れるよなー。賢人呼ばわりされてるのとか見て噴飯ものだなーっていうのを某イベントについて思っていたけど言うのを忘れていたのでここに記す。

 やだー、AmazonJS動かないじゃーん。

 売り上げが立ってないのね。立たないよね。