オトコとオトコのでーとむうびい 汗ビッチョリ映画 第001回


オトコとオトコのでーとむうびい 汗ビッチョリ映画 第001回 28分15秒



 唐突に始まりましたこの番組。

 『さばラジオ』の射導送水(1968年生まれ)と『桜川マキシム』のJUS(1979年生まれ)が映画を観賞してそのままのテンションで酒を呑みながらとにかくテキトーに喋りつくします。

 毎月一本 映画を観てそれを30分ずつ毎週 御届け!



 番組化 第一弾は若松孝二監督作品『11.25 自決の日 三島由紀夫と若者たち』!



 重い映画ですがトークは軽いです。御酒でも呑みながら聞いて下さいませ。

コメント

  1. ちん より:

    塩焼きそばおいしそうですね。
    三島由紀夫をただの男色のナルシストとしてしかとらえないお二人の慧眼に乾杯です。
    速水のおしゃべりは、ほんに誰かを思わせる。上手いなぁ〜。
    次回も楽しみにしています。

  2. とっしゃん より:

    三島さんが生きていたら、マツコ・デラックスとかミッツ・マングローブの仕事が一つが二つ減っていたかもしれないわけですね!

  3. 怪文 より:

    モグモグ・グビグビ
    そこに臨場感持たせんでよろしい・・・w

  4. JUS より:

    >ちんさん
     美味しかったんですが、具が多すぎて麺が足りないという珍しい状態になっておりました。
     いやぁ、三島に関しては二人とも読まずに語っちゃってまして。いいんでしょうか。
     でも、何だか色々引っ込みつかなくなっちゃった、そして最後の一歩を踏み出す事から逃げちゃった人だって理解はあってるという根拠の無い自信にあふれておりますw
     送水さんは何でしょうね。別エントリでリスナーさんも指摘されてましたが声もいいですしね~。
    >とっしゃんさん
     むしろ美輪明弘がもう少々大人しかったのではないかと思います。
     多分、パーフェクト志茂田景樹みたいな感じだったりw
     あ~、でも朝生とかで馬脚を表してたりしてたんでしょうねぇ。そう考えたら死んで良かったか~。マイケル・ジャクソンと一緒で長生きしているのを見るのが怖い人だったのかもしれません。
    >怪文さん
     いやぁ、新兵器ピンマイクの効能ですねw。すみませんww
     ちなみに、塩焼きそばについてはまだまだ続きますよ!wじゅs

タイトルとURLをコピーしました