第248回 「桜川名画座の十三 ヤマトに祝電を」



久し振りだね
ヤマトの諸君






第248回 平成22年12月9日 「桜川名画座の十三 ヤマトに祝電を」 54分11秒



 長くなっちゃったw



 さぁさぁ、予告の通り観て参りましたよ『SPACE BATTLE SHIP ヤマト』!


 放送中でも申しておりますが、前半はネタばれ配慮編、後半がネタばれ全開編ですのでご注意を~。



 今週の内容は…



  • 2人とも観て来ましたよ!

  • 8回泣いただと!?

  • 設定が変わった点

  • 良かった俳優は

  • 彼への評価




平成22年12月5日に収録


 今回の関連エントリ



 先日の12月度の『もこパレ』音声の編集がまだなのでしばらくは週一更新です~。

コメント

  1. とっしゃん より:

    そういうわけなら、今日はあえて最後まで聴きません!(笑)
    何年後かに後半を聴きたいと思います。
    最近は1年後くらいにテレビでやったりしますけども。
    僕もヤマト世代ではないですね。
    テレビでは何度か見たし、古い劇場版もこれまたテレビで見ました。
    ガンダムのように継続性はなく、大人になってからは一度も見ていません。
    ヒロインが何度も甦るアニメというイメージです、はい。
    黒木メイサといえば、以前にもCM何か森雪のコスプレをしてましたよね。
    あとは松本零士もうさんくさいが、最近死んだあの人はもっとうさんくさい、とか・・・。
    意外に評価が高いのにびっくりなんですが、後半を聴いたら変わるんでしょうか(笑)

  2. ダンコン より:

    あ~~~~ぁあーーー↑♪
    に誰も突っ込まなかったらまたJUSさんが拗ねてしまうので書き込みさせて頂きます。
    俺は好きですよ!
    ただ、万人受けはしないと言っておきますよ!
    数年前のこと。
    ヤマトのスキャットを歌っていた方が、偶々聞きに行ったクラシックコンサートにゲスト参加されてました。
    ?を頭の上から出し問い詰めるアニメを全く知らない友人。
    松本零士豆知識を混ぜ混ぜ、必死に誤魔化すヤマト偏差値42程度の私。
    「ヤマトだったらバリトンのおっさんじゃないの?」
    「いや、それはそれこれはこれなんだよ」
    「やーまーとー!っていわないジャン」
    「だから、俺も強くは言えないけれどスキャットって書いてあるジャン」
    そんなこんなでアーアー↑が終了。
    アーアー↑にそれなりの歌詞がついていて、それを高らかに歌い上げるものだとその場のほとんどの紳士淑女は勘違いをしていた模様。
    何処となくみんな、肩透かしを食らっているみたい。
    拍手しても良いものなのか、悪いのか。
    何ともいえない空気の中、手を叩く。
    そしてサクラが誘導して引っ張り出したアンコールに答えて彼女が歌ったのは
    「ブルーライトヨコハマ」
    おかしい・・・。
    俺たちはクラシックコンサートを聞きにきたはずなのに。
    優しい口付けもう一度、ってあんた。
    追記
    キムタクのドラえもん最高です。

  3. risu より:

    「ドラえもんできるんちゃうん?」で吹きました

  4. (=^(∞)^=)豚に真珠 より:

    最初に謝っておきます、ごめんなさい!
    JUSさんとぎゃしゃさんの流暢なおしゃべりに聞惚れてたら
    まもなくエンディング…
    ん??なんか…聞こえる??
    携帯でも鳴ってるのかな?とヘッドホンをはずして確認するも
    私の部屋は静寂…
    あれ?じゃあ、やっぱりヘッドホンから?と再度ヘッドホン装着。
    よく恐怖映画とかで有名な「入れてないはずのBGM」か??と
    ビクビクしながら聴いてたらだんだん音量が上がってきて
    あ~これってヤマトの…と納得したのでした。
    編集王JUSさんの技術を幽霊の声と間違えた私は大バカモノです。
    すいませんでした~~~!!m(。_。;))m ペコペコ…

  5. JUS より:

    >とっしゃんさん
     そうですね~。最近は一年経たない内に地上波に登場しちゃったりしますから、その際に御聞き頂ければと思います。その頃にはお子さんもだいぶ大きくなられていると思いますのでいい幼児教育になるのではないでしょうかw
     意外と狭いんですよね、ヤマト世代。本放送が1974年なのでその頃に10代だった人って感じですかね。なのでいわゆるアラフィフがそうでしょうか。
     どうしてもあの当時のクオリティのアニメ…、と言うより、それ以降のアニメのクオリティを引き上げる起爆剤となった作品なので、どうしても『ヤマト』自体のクオリティはアレなんですよね。
     そうそう、森雪といい、沖田艦長といい、って言うか古代進といい、一体どこで死んだのが正しいのか、ちゃんと追っかけている人にしか判らないアニメでしたねぇw
     黒木メイサがコスプレしていたのは初耳でした。それがきっかけなんですかね?
     あの人は凄い人生ですよね。うさんくさい人は死に方までうさんくさいとはw
     後半でも基本的には誉めてます。でもいっぱい突っ込んでますw
     ダイジョブです、作品はマジで観る価値あると思います!
    >ダンコンさん
     ありがとうございます。おかげ様で精神的均衡が保たれましたw
     今回も、あの部分だけで40分はかかっておりますw
     確かに、万人受けはしないですね~。
     ただ、楽しむ気満々で望むとどこかしら楽しめる映像だとは思うんですけどね。けなす気で観ればそれ以上にけなせますがw
     川島和子!
     生で聞けるなんて幸せな体験だと思うけどなぁw
     でも確かに拍手はしにくいですね。また、アーアー↑は同じメロディーの繰り返しですからねぇ。実は僕のアーアー↑も同じ収録部分のリピートだったりしますがw
     そして「ブルーライトヨコハマ」w。いや、合うてるやろうけれどもw
     キムタクについては今日また話のネタを拾ったのでお楽しみに!
    >risuさん
     きっとオバQだって出来ますねw
     出来ればジャングル黒べえとかwウラウラw
    >(=^(∞)^=)豚に真珠さん
     いやいや、それこそ狙いの一つではありますw
     すぐにあの曲だと気づけなかった事こそ、著作権に配慮した僕の高度な技の結果なのです。決して、川島和子ほど声量がないせいで声が震えたり息が続かなかったり、そもそも音程がグダグダだったりするせいではないのですw
     何だか最近、何か曲を入れ込まないといかん気がしてきていたりしますw

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