2023.02.23 20230213 アメリカの気球の大きさが判らなくてガンダムで例えると…みたいなやつでα・アジールってプロペラントタンク込み?とか言うてるヤツはガンダムで例えられても判らん程度やねんから普通にメートルで想像しとけって思った。
2023.02.23 20230208 Amazonで頼んだら不在通知も入れずに“お届けできませんでした”ってなってたので再配達を頼む。 そもそも置き配を依頼していたんだけどな。 夜、そろそろ来るかなと思ったら携帯に着信があったがワン切り。当然取れない。そして即座に“お届けできませんでした”。不在通知も入っていない。大体、呼び鈴もなっていない。 おいおいって思ってカスタマーセンターに電話する。 すると電話に出た女性が訳の判らない事を言う。 「タイムラグのせいでワンコールで切れただけかと思います」 いやいや、そんな事ないやろと「そんなタイムラグ発生なんてないですよね。どこかにそんな事例報告とかってあります?」と突っ込むと「タイムラグのせいで…」と繰り返すばかり。 そして「今からの再配達は出来ません」とか言う。 「説明の意味が全く判らないんですが」っつったら男性にチェンジ。 再配達は出来ると言う。ほら、やっぱりこういうカスタマーセンターは当たり前の様に嘘を言う。ムカつく。 で、再配達は来ない。カスタマーセンターに電話する。するとここで出た女性がゴミクズ。 まず一方的に喋る。こっちが「それ違うんですけど?」って言っても言い続ける。ゴミクズ。 挙句「聞こえませんでした」とか抜かすから「どこまで聞こえたんです?」って聞いたら「お電話が遠くて聞こえなくて…」って言うから「だから、どこまで聞こえたのか聞いてます」とか言ってたら一方的に切りやがった。ゴミクズ。 かけ直す。男性が出る。 正直さ、こういう電話の対応って男性の方がちゃんとしてる蓋然性高いよなぁ。 女性って常に“それ私自身のせいですか?”感出すからなぁ。男性は“とりあえずヘイコラしておこう”ってするから。 で、その男性から責任者らしき人に代わる。だみ声のザ・おっさんみたいな感じの喋り方の人。やっと顧客対応感のある人が出て来た。 まぁマニュアル通りなんだろうけど、アマプラが一ヶ月無料になったりしつつ、配達員のゴミさ加減と、それよりもゴミクズ女への怒りを伝えて終了。
2023.02.23 20230207 夜は渋谷公会堂に。 余りにも部屋から近過ぎて一回帰宅してから向かう。 『爆笑問題カーボーイ25周年ライブ ~ついでに馬鹿力~』を観る。最後列。 客層は概ねおっさん。時々おばさん。 でも『UP’S』の最初から聴いていたという人は意外と少なそう。ってくらいの年齢層。 会場でさだまさしかかってんなぁと思ったら、途中から『カーボーイ』の音源の混じったネタ音源になってた。 開場したらまずは爆笑問題の漫才。そして伊集院光登場。ようやく生で見ることが出来た。 内容としては非常に面白かった訳だけど、途中で本人も言っていた通り今は配信があったりするのでライブでしか出来ない話をするという事にはなっていなかったのは残念。 アンコールもなくすんなり終了。 イベントとしては大変満足したんだけど、何と言うか、トークのクオリティとして手の届かない領域と思わなかったというのが寂寥感に繋がったなぁ。