2022.12.31 20221225 『桜川マキシム』の有料配信の返金に向けた作業をちまちまと。 1.会員様情報csv出力 2.文字コード変換 3.excelでcsv読み込み 4.情報から返金額算出の関数書く 5.パターン分けした上でそれぞれの文面作成 6.会員名選んだらその方向けのメールが表示されるように関数書く 7.メーラーに添付して人数分送付 こんな手順。 これをメンバーで分担したかったんだけど、使用しているサービスの使い方を教えたりやり方を一緒に考えたりするのはこちらの手間が増えるだけなんでキャッチアップして欲しいという願いは見事に打ち砕かれたので全部自分でやった。 『RRR』鑑賞。 内容についてはどこかで語ることになるんだろう。 映画館が近過ぎて、上映開始10分前に部屋出れば間に合うし3時間ものの映画見た後の尿意に対しても部屋に戻ってからでいいやってなる。
2022.12.25 20221224 朝から池袋へ。グランドシネマサンシャインで『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』I-MAXレーザー3Dで鑑賞。48fps版。 美しく構成された異世界の映像で世界観を伝えるためにたっぷりと時間をかけていて、シンプルなストーリーながら見応えはあった。 ただ、登場人物の掘り下げというのはあまりされておらずステレオタイプに感じたかなー。 ロナルっていう女子が出て来て「あれ?、白桃はなかな?」って思ったけどケイト・ウィンスレットやった。 日本で視聴可能な中では最もハイスペックな環境で観たけど、映像技術というものはまだまだ未完成なのだなと思えた。 高精細な3D映像をハイフレームレートで観ると、視覚が現物だと認識するようになるというのは体験としては物凄く楽しかった。 ただ、現物と認識することによりパンニングやズームという、カメラワークの基本技能とされている行為が違和感を生むのだ。 今後、映像のハイスペック化が進む中で小津安二郎的な画面構成への揺り戻しが来るんじゃないだろうかとすら思った。今 見えているのが画面内の誰かの視点であるということが認知上重要になって来る、というか。 あと、48fpsで構成されているシーンとそうじゃないシーンあるよねってことと、I-MAXレーザーのあのでかい画面で観るには3Dで解像度半分になっているソースだと粗いって感じたというのが気になったかなー。 2時間半だと思ったら3時間半くらいあってビビった。 昼飯は遅めにゴーゴーカレー。 保護領域 この部分に記載された内容はパスワードを入力しなければ閲覧出来ません Enter your password 閲覧
2022.12.25 20221218 朝から恵比寿へ。ガーデンプレイスをうろうろしたりイタリアン喰ったり。 妻子は夕方の新幹線で帰宅する予定なので品川へ。品川は新幹線が動いておらず大混乱。 夕方から仕事のミーティングを入れていたので、水族館で時間を潰して新幹線を待つという妻子を置いて部屋へ戻る。 ミーティングを2時間ほどやると、新幹線が動く目途は立ったものの自宅へのラストワンマイルの交通手段がなさそうということでもう一泊するとのこと。 戻って来た妻子を尻目に25時まで仕事。
2022.12.25 20221217 朝から某B市へ。家を2軒ほど見て高めの回転寿司を喰って、息子氏にゲームやらせて部屋に戻る。 夕食はオージー料理を喰いたかったんだけど混んでて入れなかったんでもんじゃを喰う。 妻子が寝てから28時まで仕事。