2024.01.19 20240116 ゆうきまさみ『新九郎、奔る!』第15巻、読了。 相変わらず物凄く面白い。80巻くらい続けて欲しいけど、ゆうきまさみの様々な作品を読みたいという欲求もあるのだよな。 『勇気爆発バーンブレイバーン』第1話、鑑賞。 “おもてたんと違う”からの“おもてたんと違う”で、結果として“おもてたやつ”になった。 めっちゃおもろい。
2024.01.16 20240115 やっぱり移動の翌日って疲れるもんだなぁ。 そして眠りが浅い。うーむ。 『光る君へ』第1話、鑑賞。遅ればせながら。 まあ今のところは海のものとも山のものとも判断は出来んけど、まあとりあえず観てましょうねって感じ。 それにしても、大河ドラマって天皇って以前は御簾の向こうにいて顔が判別できなかったりしなかったっけ。 当たり前に歌舞伎役者とかがやってるのも気に喰わんわー。芸能界の皇族なの? それこそCGとかで人ならざるものっぽく描くとかせえへんの? そういうの尊崇の心とか持ってると自称する人は気にならへんの?
2024.01.11 20240110 新宿へ。 保護領域 この部分に記載された内容はパスワードを入力しなければ閲覧出来ません Enter your password 閲覧 その後、映画へ。『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』を観ておきたくて、検索したら109シネマズプレミアム新宿でやってたので向かう。 でも予約しようとしたらめちゃくちゃ高いのね。4000円て。 仕方がないので、トー横ってのはここのことか、とか思いながらヒューマントラストシネマ渋谷に移動して観る。 内容は…まあ思っていた以上ではなかったが面白かった。『首』よりも幾らか映画になってたと思う。 とは言え、エモいエモい言うほどのことはないんじゃないの?
2024.01.11 20240109 今更ながら『首』鑑賞。 全体としてはまあしょうもない映画だと言っていいと思う。 これまでの北野武作品に持っていた違和感が、特に顕著に現れていてその正体が結局“ショートコントの集合体として映画を撮っている”ことだと判ったなぁ。 一つ一つのシーンが短編の、ちょっとした笑いや暴力をオチとして使用する作品として成立しているのでテンポが良かったりするだけで2時間の映像作品となりきれていない…と言うか、2時間の映像作品にする理由が存在していない。 多分、日本的である事だけを味わおうとしている愚かな外人や、2時間のストーリーを理解する能力に欠けた輩にはそこが理解しやすさとなって受け入れられるのだろう。 これまで、乾いた笑いと素敵な暴力描写でアウトローを描くというなかなか競合がないジャンルで撮っていた。そして何よりビートたけしというネームバリューもあることであまり批判されることもなかったけど、『首』によってその薄っぺらさが明確になったんじゃないだろうか。 『ひょうきん族』の1コーナーとして5分×2クールとかで放送してても成立するくらいのクオリティだなぁ。 そして、これはやっぱり言っておかなければならないと思うんだけど、歴史的事実に対するナチュラルな無学さが…酷過ぎる。 原典なんて一切読んだことないんだという事がよく判る。 あと、しれっと『影武者徳川家康』パクってるよね? 夜は某氏と渋谷でサシ呑み。 以前に伊集院光氏が勧めていた罠で呑み喰い。 楽しくあれやこれ喋って。 ジビエも美味い。何喰っても美味い。また行こう。 保護領域 この部分に記載された内容はパスワードを入力しなければ閲覧出来ません Enter your password 閲覧
2024.01.09 20240107 高速道路での自動運転機能を試しがてら外出しようってことでりんくうタウンまでドライブ。 自動運転機能、マジで便利だなぁ。アクセル・ブレーキの操作はほぼ意識から切り離せる。ただし、ハンドル操作は自分でやるつもりでいないと駄目だね。 物凄く楽にはなるんだけど、楽になった分、周囲を注意する方向に意識が向くので運転にかけるカロリーの総和は変わらないって感じ。 そしてそもそも別の乗り物をコントロールしているかのような感覚になるね。 りんくうタウンはちょっと雰囲気が他とも違って楽しかったけど、欲しくなった二っとジャケットは微妙にサイズが合わず。 あんまり物を買わずにメシ喰って帰る。