2021.04.20 20210419 徳弘正也『もっこり半兵衛』第6巻、読了。 こうやって無事 単行本が発売されていることそのものがありがてえと思う一方で、もっと殺伐とした作品を読みたいとも思ってしまうのだった。[amazonjs asin=”B091GK4JVH” locale=”JP” title=”もっこり半兵衛 6 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)”]
2021.04.19 20210418 『御家人斬九郎』第3話、鑑賞。 多分、本放送時はこの辺で“原作と違うじゃねえか”って思って離脱したんだった気がする。[amazonjs asin=”B07KPXBX6S” locale=”JP” title=”姉上”] UNOの正式ルール、意外とシンプルなのな。
2021.04.19 20210417 『アメトーーク』「漫画大好き芸人」を観る。 まああの程度の御紹介にはなるんだろうねという範囲。 もっとガチで漫画読んでる芸人おるんだろうけどね。 夜は焼肉喰って酒呑んで寝ちゃう。
2021.04.19 20210416 『ゴジラS.P』第3話、鑑賞。動画持ち出し機能で朝の電車の中でこれを観る贅沢な時間。 やっぱりあの曲が流れると上がるねえ。 あのアシスタントAIがジェットジャガーを操作する流れになるのかしら、とか、CGモデルを2Dに落とし込むとカクついて見えるのだいぶ改善されて来たけどやっぱりちょっと残るの何故かしら、とか思いながら観る。 このブログを数十人程度は見に来ている人がいてビビる。 おゆ『コンスコンだけど二周目はなんとかしたい』を読む。なんか検索で辿り着いた。 内容的にはやり直し系ライトノベルをコンスコンでやってるだけなんだけど、まぁガンダム的なくすぐりがあるだけで読めてしまった。 どうやったってジオン系の登場人物が多く登場するし艦隊戦をやろうとおもったらデラミン准将とかあの手の設定資料も存在しない連中を出さないと頭数が足らなくなるのでその辺もまぁネタとしては楽しめてしまった。 意外と艦隊戦自体は読めるように書かれてるし。 とは言え、いわゆるメアリー・スーものなのでその辺はツラくはある。やり直しが生きているのは冒頭だけで途中からただの聖人君子で天才的先読みが出来るおっさんと化してるし。これ読むんだったら吉岡平でいいじゃねえかっていう、ね。 『ビバリーヒルズ・コップ』鑑賞。Amazon Prime Videoでタダだったので。 昔 観た時はべらぼうに面白かったように思ってたけど案外 地味でシンプルな話だった。面白い映画ではあったけど。 路駐してあるデロリアンとか、敵の屋敷が『コマンドー』の屋敷とか、そういうところが気になってノイズw あと、あのBGMこすりすぎ。[amazonjs asin=”B00ENKFXG4″ locale=”JP” title=”ビバリーヒルズ・コップ (字幕版)”]
2021.04.16 20210415 今日、“競争力のある○○株式会社”って書いた草案渡されたからそっとシュレッダーしておいたよ! 取引先の対応が悪かったので担当者を叱る。 この会社、要らんわー。すぐ切れないからちょっとずつ切る。
2021.04.15 20210414 北方健三『チンギス紀』第7巻、読了。史実と照らし合わせると1200年くらいまで、でいいのかな?。本来 死ぬべきではない登場人物が早々に死んだりするので割とファンタジーになって来たのでもうよく判らんけど。 判らんで言えば、登場人物がカタカナ表記で馴染みの薄い名前なので誰が誰か判りにくいし、そもそも過去作と比べてあんまりキャラクターの掘り下げがされていないのでイメージが沸きづらい。戦闘も基本的に騎馬戦だからバリエーションも少ないし。 そして毎巻 読み終わると思う、前に吹毛剣折れたやろっていうのと、最終的に誰ぞの匕首になるって話どないなってんっていう。もう北方謙三その辺の整合性取る気ないよね? あれ?、折れたのって護国の剣で、吹毛剣は折れなかったんだっけ…。もう自信ないし読み返す気力もない…。[amazonjs asin=”B08CKPZYJ7″ locale=”JP” title=”チンギス紀 七 虎落 (集英社文芸単行本)”] 『ぶらどらぶ』第2話、鑑賞。それなりに観れるっちゃ観れるんだけど、セリフ回しが古臭過ぎてツラい。“あちき”とか“わて”とか、やめて欲しい。[amazonjs asin=”B08WHHCGNV” locale=”JP” title=”第2話 「愛の夜間飛行」”]
2021.04.14 20210413 午前1時半くらいに目が覚めて、あとはあんまり眠れず。 会社のwebサイトをリニューアルしなきゃねって話をしていて。会社として訴求力のあるポイントを定めてアピールしつつ、そこをちゃんと対応できるように会社の能力向上を図らないといけないという当たり前の部分を前提として発言したところ、某最高職位者から 「“競争力のある会社”っていうのはどうや。これやったら抽象的やしええやろ」 だって。 「え?、あほなん??」 って言いかけた。 上司のうちの一人は 「しゃあないやん、あいつ精一杯頑張って考えてあの程度なんやから」 とのこと。 “こんーなーこーとーのーためにー産ーまれたーんじゃーなーいー”と歌いたい気分でいっぱい。[amazonjs asin=”B01G6DWTKI” locale=”JP” title=”月光”]
2021.04.13 20210412 『機動戦士ガンダムZZ』第23話、再視聴。地球に降りるところ。 再視聴って言っても2回目ではない。2回目どころではない。 この辺りからシリアスになりますよねというターニングポイント。シリアスになるというか富野くさくなる。この前々話の「泣き虫セシリー(後編)」なんかだと「あ、この絵はうつのみやさとるだ」って気付いたりもしたけどああいう特徴的なドタバタ演出がなりを潜めてくる。グレミーの反乱への布石が置かれ出すところを見るとこの辺で『逆襲のシャア』製作に向けて正式に舵が切られているのだろう。その為の方向性のコントロールで富野由悠季によるコンテ修正とかが入りだしたということなのだろうかな。[amazonjs asin=”B08335V11V” locale=”JP” title=”U.C.ガンダムBlu-rayライブラリーズ 機動戦士ガンダムZZ I”] Netflix版『ガンダム』正式発表。うーむ。 かっちょいいロボットプロレスを観たいという欲求には答えてくれるのだろうと思うのだけど、『ガンダム』に求めているものはそれではないのだよなぁ。必要なものは物語性の革新なのであって、『ガンダムシリーズ』を追い続けている者からするとそれは取りも直さず富野由悠季という人物への期待なのだ。面白ければいいってものではないのだ。 せめて脚本原案として富野由悠季が入ってくれなければ意味がない。意味がなくても観るが。
2021.04.12 20210411 『御家人斬九郎』第2話、鑑賞。丹波哲郎ゲスト回。全力疾走させられてあからさまに嫌そうな顔をしている丹波哲郎が見られるのは『御家人斬九郎』だけ! 若村麻由美の完成度が高過ぎて「芸者のくせに色気がない」「芸者のくせに可愛げがない」というセリフが全く成立していない。凄い。 あと、残九郎と戦っている途中で高坂伊十郎こと丹波哲郎が銃殺されるんだけど、戦いを邪魔されて怒った残九郎がその銃を撃った郎党を切って、返す刀で本来 護衛する筈だった家老を斬殺してて…。揉め事を公にしたくない信州松谷藩が病死として処理したっつうことになってるけど、江戸市中で白昼堂々20人ほどでやっとうやって何の御咎めもないというのはどうなんだ。無理があるやろ。楽しく見ていた分ズコーってなった。[amazonjs asin=”B07CJGHRFN” locale=”JP” title=”用心棒二人”] 午後から棚をDIY。途中であれがないだのこれが足りないだので結果、ホームセンター4往復するハメになったが何とか完成。 リビングの収容能力が桁違いに上がった。
2021.04.12 20210410 保護領域 この部分に記載された内容はパスワードを入力しなければ閲覧出来ません Enter your password 閲覧 サンテレビで13時から『御家人斬九郎』の再放送始まるやん!というのにギリギリで気付いてテンション上がる。だけどどうやら第2話からの放送となるようだ。 過去の再放送でも第1話はオミットされていたとのこと。あれー?、なんでー? と思ったので第1話を探すと前編と後編に分かれてdailymotionにあった。 dailymotionは立憲主義発祥のおフランスのサービスなのできっと合法に視聴できるものなのだろう。すごいね! とりあえず第1話を観たが…、再放送されへんのは隆大介出てるからやんけ! と思ったら隆大介が空港で暴れて逮捕された前年のサンテレビでの再放送でも第1話は含まれていなかったのか。よく判らんね。 パイロット版だから販売に含まれていない、とかそういうことかしらね。 お話は地味だけどかっちり。原作にはないエピソード…よね?。もうあんまり覚えていないので再読したいけど探すのが大変。電子書籍で買い直そうかしら。[amazonjs asin=”B07CJ3M4PC” locale=”JP” title=”かたてわざ”][amazonjs asin=”B01MRPJSNX” locale=”JP” title=”御家人斬九郎 (集英社文庫)”]