2022.01.17 20220116 保護領域 この部分に記載された内容はパスワードを入力しなければ閲覧出来ません Enter your password 閲覧 『刑事物語5 やまびこの詩』鑑賞。完結。
2022.01.20 20220117 夜中に尿意と喉の渇きで目が覚めた。何となくテレビを付けたら『考えすぎちゃん』という番組をやっていた。一応バラエティ番組でいいのだろう。 で、佐久間宣行が出てたんだけど他のタレントが凄く気を使って喋ってるのが判る。気を使っているので佐久間宣行が喋っている内容に対して面白いことを言っている風の雰囲気にはなっているんだけど別段 面白いことを喋っている訳ではない。そもそもこの人、終始そうだよね? 見たことのない番組だったので「ふーん」とか思いながらぼんやり眺めてたんだけど、途中で祖父江里奈という30代後半か40代前半だと思われる女性のテレビ東京社員が出て来て、「婚活アプリで軽くセックスできる相手を探している」だの「ただセックスについて語る飲み会を開いている」だの喋っていた。おそらくそういうキャラクターでこの番組に出ていたのだろうと想像はするんだけど…キツかったなぁ。画面の中のあらゆる事象について、端的に言って地獄だなって思った。
2022.01.20 20220118 前日の夜中に『考えすぎちゃん』を観てげんなりした時にザッピングしてたらアニメ版をやっていたのを見かけて興味を持って福田晋一『その着せ替え人形(ビスク・ドール)は恋をする』を一気読み。面白かった。 その後、たまたまニコ・ニコルソン『古オタクの恋わずらい』もチラ読み。 どちらも自分の趣味嗜好を分かち合える人がいない苦しみを作品の要素としている訳だけど、その気持ちは理解できなくもないけどあんまり共感出来ない。 そもそも趣味嗜好って理解されてそっとしておいてさえしてもらえればそれでいいのであって、複数名でなければ成立しない事柄でなければ同好の士なんていてもいなくても関係なくないか? 同好の士がいてそれについて語り合えたところで結局あるあるトークに終始するのが殆どだろう。 むしろ趣味嗜好の違う人間同士で異なるジャンルについて聞いたり喋ったりする方が圧倒的に盛り上がると思うんだけどなぁ。この辺、夫婦で同じ趣味である必要なんてないって普段から思ってるんだけどそれと同じ話だろう。 なので、同好の士がいないことを嘆く前に、趣味嗜好が違う人間に対して自分の専門分野について面白く伝えることが出来ない自らの能力を嘆くのが本来じゃないだろうかね。
2022.01.20 20220119 pythonでYoutubeをダウンロードするヤツ作ってみた。 python便利ねー。 youtube-dlはyt_dlpに置き換えた。あと、設定項目を少なくしたり、ワード指定でnotとかnorとか出来るようにしたり。
2022.01.21 20211220 NASのWebホスティングの設定が完了。 インストールしてポート開けるだけなので楽だなぁ。 これによりYoutubeからダウンロードするヤツをpythonに移行できる。