日記

   

20250608

 この日は愛息氏は塾のテスト。自分はやっぱり外には出ない。
 
 『信長の野望 新生』を相変わらずダラダラやってしまう。年に何回かこういうゲームに無意味に耽溺してしまう時ってあるんだよなぁ。
 そしてやっぱり『新生』面白くはないわ。結局 数でふんわり押して行くだけで武将の個性があんまり生きない。外交でどうにかなり過ぎるし。なんか面白くなりそうな雰囲気はなくはないねんけどなー。
 ゲームシステムがおまけみたいなんよな。やっぱり『天翔記』が至高。

20250609

 『無敵鋼人ダイターン3』第34話、鑑賞。
 
 相変わらずの富野の仕業。総集編じゃない総集編。

 あの人、もつのかしら。
 おそらく、こう、何と言うか、周囲に合わせるという処理をする部分が見当たらないというか…。

20250610

 『宇宙大作戦』第38話、鑑賞。
 
 ハリー・マッド第2弾。
 とは言え、ちょっと飽きて来た。言うても60年前のドラマなので作りは甘いし、調査に行った星で超パワーの持つ存在が人か船を取り込もうとしてどうにかして切り抜ける話ばっかりやもんなぁ。
 もうちょっとこう、別パターンとかないもんかとは思うぞ。

20250611

 観たもの。

風都探偵 仮面ライダースカルの肖像
日本沈没 第15話

 『風都探偵 仮面ライダースカルの肖像』鑑賞。ビギンズナイトのリメイク。
 まあ話の展開は判ってたようなもんだから眺めるという感じになるんだけど、ライダーのアクションってアニメにすると普通やな。
 
 鳴海壮吉はアニメ版 吉川晃司なのでやたら旋風客をやるし、アニメキャラとしては破格の目のつぶらさだな。

 周囲に気遣いをするタイプは他人の言動に対して評価する感覚があるから自身が気遣いを出来るんだぞ?
 優しいからというだけでは決してないのだぞ?
 
 ということを仕事中に思った。
 上手く距離を置かないと育てて育つタイプでも年齢でもないな、あの人。

20250612

 観たもの。

MAJOR CRIMES 第3シーズン 第8話

 取り組んでるジョブ、あと一歩というところまで来れた。
 これを突破できれば!

20250613

 ようやく生成AIを実業務に組み込むのに成功した。
 まだまだ効果は小さいけど、これを端緒に色々広げて行きたいなぁ。

 でもあまりにも情報が少な過ぎて迷いに迷いまくった挙句の到達で、疲れ果てた。
 疲れ過ぎて「お疲れ様です」って言葉がすんなり出て来なかった。

20250614

 愛息氏の受験候補の学校のオープンキャンパスがあるってので朝からお出かけ。
 駐車場が周辺に確保できなかったので奥様と愛息氏を降ろして離れた駐車場で待機。
 
 オープンキャンパス終わりで二人を拾い、今度は愛息氏の塾があるのでその周辺まで来て昼食。つけ麺。
 あんまり美味しい感じでもなかったのね。


 観たもの。
 
勇者ライディーン 第35話

20250615

 前日ウロウロしたので家から出ない。
 FANZAのAPIを利用した、俺専用新作お知らせ機能をアップデートしてより便利なものとする。

 エアロバイクは150kcal。

 観たもの。
BONES 第9シーズン 第24話

20250616

 観たもの。

無敵鋼人ダイターン3 第35話
宇宙大作戦 第39話

 『宇宙大作戦』第39話、鑑賞。

 ゼフレム・コックレーン登場回。
 ここで出て来てるんだなぁ。話自体は小説で読んだ気もしなくもない。『ファースト・コンタクト』とかより前に観ておきたかったなぁ。

20250617

 観たもの。

日本沈没 第16話
爆上戦隊ブンブンジャー VS キングオージャー

 『機動戦士ガンダムGQuuuuuuX』第11話、鑑賞。

 劇場がどうとか、やれキシリアがほぼハマーンだとか、『BEYOND THE TIME』がかかったとか、そういうのも含めてふーんって思いながら観てたけどさすがに次回予告でタイトル見てずっこけた。まああれだ、最終回のタイトル見て出典が判らなかったってことはこれまでそれ程のガンダム興味もなかったんだし、これからもそれ程のガンダム興味抱かない訳だし、要は作品の対象とするオッサンではないのでこれからは何も反応もしなくて良いと思う。ガンダムという作品が何の意味もなくのんべんだらりと作られ続けたとしても縮小再生産…と言うと生産されることに意味があるみたいだけど、創作物の歴史に何も寄与しない駄作が作られ続けるだけで無価値なので、半可通な連中が喜ぶ必要はない訳で、とっとと終わっちゃえばいいと思う。
 
 しかし、これをやっているのが庵野秀明なのか違うのか判らんが、いずれにしてもファーストガンダムに手を入れて良いという権利が手に入ったとしてこういうことをやろうとするというのは、クリエイターとしての評価はともかくファンとして程度が低いなとは思う。
 伝え聞く庵野秀明のガンダムからの影響の大きさとか、御妻君の言うオタク四天王と呼ばれているとかいう評価から想像するところの作品への理解度で言えば、富野由悠季から受け取ったものを上回って見せてやるってなるもんなんじゃないのかしら。
 もっと言えばガンダムじゃないものでそれを見せ付けてやるってのが本来だとすら思うけど。

 残業。疲れる。