20250529

 『仮面ライダースーパー1』第9・10話、鑑賞。
 
 やっぱりシリーズを終わらせた作品なりの雰囲気というものはまとっているのかもしれない。演出の行き詰まりを感じる。なにか突拍子もない新しいことをやろうという気概は感じないんだよなぁ。言うても『スカイライダー』後期の怪談シリーズとかいう面白くも展開上の重要性もない一連のエピソードの直後の作品だわな。最初期だけ敵の造形モチーフがそのままその怪人の使う象形拳になってたりしたけど、早々になくなったしなぁ。
 まあここから色々とテコ入れがされたりはするんだろうけどね。

 職場の懇親会。若干 場違いなところに入ったせいで楽しくない。

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