2024.04.19 20230409 Tweet 『Winny』鑑賞。 公判の時の傍聴席見て笑う。あと駆除班が多い。ビルゲニアもビシュムもおるし。 主人公だから仕方がないんだけど、弁護側の供述に則って作劇されていて違和感がある。 金子勇氏は明らかに著作権違反を蔓延させて現行法では行きゆかなくなる状況を作るつもりだっただろう。あんなピュアじゃない…と言うかあれではタダの発達障害やないか。 著作権違反を蔓延させる意図でソフトを作ったけど幇助には当たらないとするべきだと考えている者としては納得いかない映画だった。 SNSでもご購読できます。