20210411

 『御家人斬九郎』第2話、鑑賞。丹波哲郎ゲスト回。全力疾走させられてあからさまに嫌そうな顔をしている丹波哲郎が見られるのは『御家人斬九郎』だけ!

 若村麻由美の完成度が高過ぎて「芸者のくせに色気がない」「芸者のくせに可愛げがない」というセリフが全く成立していない。凄い。

 あと、残九郎と戦っている途中で高坂伊十郎こと丹波哲郎が銃殺されるんだけど、戦いを邪魔されて怒った残九郎がその銃を撃った郎党を切って、返す刀で本来 護衛する筈だった家老を斬殺してて…。揉め事を公にしたくない信州松谷藩が病死として処理したっつうことになってるけど、江戸市中で白昼堂々20人ほどでやっとうやって何の御咎めもないというのはどうなんだ。無理があるやろ。楽しく見ていた分ズコーってなった。[amazonjs asin=”B07CJGHRFN” locale=”JP” title=”用心棒二人”]
 午後から棚をDIY。途中であれがないだのこれが足りないだので結果、ホームセンター4往復するハメになったが何とか完成。
 リビングの収容能力が桁違いに上がった。

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