オトコとオトコのでーとむうびい 汗ビッチョリ映画 第179回









オトコとオトコのでーとむうびい 汗ビッチョリ映画 第179回 25分1秒



 『さばラジオ』の射導送水(1968年生まれ)と『桜川マキシム』のJUS(1979年生まれ)が映画を観賞してそのままのテンションで酒を呑みながらとにかくテキトーに喋りつくします。



 そして雑談!



 年末年始のテレビ鑑賞を振り返ったり格闘技に絶望してみたり!!

コメント

  1. keizo より:

    格闘技って今ではマニアの人しか見ない感じになってますね。昔は家族そろってテレビでプロレスを観るというのが普通にありましたよね。そういうのの元祖はやはり力道山(猪木に金玉を握りつぶされたことで有名な(笑))ですが、初代タイガーマスクとかボクシングで言うとマイクタイソンあたりが最後のピークだったような気がします。
    陳腐な言い方ですが、ああいう国民的ヒーローというのはテレビに発言力があって、国民がテレビからの情報を比較的無批判に受け入れていた時代だから存在しえたのかもしれませんね。
    といいながら格闘技漫画は今でも好きで「ケンガンアシュラ」を読んでいるので、ミャンマーラウェイ(骨が金属みたいになるやつ)とかバリツとか、妙な格闘技には詳しくなりましたよ。

  2. JUS より:

    >keizoさん
     一瞬だけ、ほんの一瞬だけ、橋本真也vs小川直哉の時だけほんのりとお茶の間に降りて来かけたんですけどねー。
     結果、何故かお茶の間には佐々木健介&北斗晶と、ジャガー横田が何故かいるという。
     力道山…。あれ?、大山倍達と神社の境内で一騎打ちしてませんでしたっけ(小説版)。
     僕は実は、割と無批判にテレビを楽しんだりも出来るので、批判精神の有無というのがあまりしっくり来てないんです。
     単にテレビという媒体の中でのコンテンツの、方向性が少なかったからかなぁと思ってます。
     割と昔ってぶっ殺しあいコンテンツ多かったじゃないですか。その中で、コンテンツ数自体も少なかったので自然に受け入れられたんじゃないかなぁ、と。
     あと、ミャンマーラウェイとバリツが誤解されてる!w

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