第479回 平成28年2月12日 「池上ひろし」 29分44秒
ひろしさんと!
今回はテレビで見た池上彰氏の言説から、ゴミ問題に提言!というか割と雑談です。
御願いの方も一つよろしく。
今週の内容は…
- テレビ見ました
- ダイオキシンと毒性
- 人間だけの問題かしら
- 池上彰の立ち位置
- 御願い
平成28年1月16日に収録
第479回 平成28年2月12日 「池上ひろし」 29分44秒
ひろしさんと!
今回はテレビで見た池上彰氏の言説から、ゴミ問題に提言!というか割と雑談です。
御願いの方も一つよろしく。
今週の内容は…
コメント
反論は、なし!
あのおっちゃんは池上さんに比べるとテレビ画面を通して見た時の説得力みたいなものに欠けてて、どうしても「あれこそ極端な意見」に見られがちなんじゃないかなあ、と(笑)
僕自身は、池上さんにあんまり興味がないし、あの人が出ているテレビもことさら見たいと思いません。
ダイオキシンについては、JUSさんと同じで、高熱で処理できるならしておいてください、といった感じです。
飲み会の件はまだ分かりません、すいません。
子供がいると、どうしてもそちら優先になってしまうのですが、僕が子離れできてないのかしら(笑)
日時が決まってから、行けそうだったら無理矢理参加しちゃおう、とか考えてるんですが(笑)
ひろしさんはこのところ「JUSさんの下ネタに苦笑する人」の立ち位置だったので、久しぶりにひろしさん節が炸裂しましたねー。
私は「地球資源が有限である以上、無制限に使用するのは怖い」と感覚的に思っています。なのでダイオキシンの毒性についてはその通りかなと思いつつ(顔ボコボコになるのは嫌ですが)、「ゴミを低温で燃やすか高温で燃やすか以前に、ゴミを減らすことを考えるべきでは」と思うので、結果的に反・省資源のひろしさんとは逆の立場になるのかなと思います。
まあゴミを減らすことと経済規模を縮小することには関連性がありそうなので、そのあたりを考えずに「ゴミ削減!」とだけ言うのは片手落ちかもしれませんが。
結論のためなら数字もグラフもねじまげる武田さんを私は信用できないので、「結論のためなら数字もグラフもねじまげる武田さん」を信用してご発言なさっているひろし(西)さんの、この手のお話を鵜呑みにできません。
>>「縄文時代から竪穴式住居」
まともな窓もドアもないような泥と藁で作られた家の中では換気がまともになされず、そのため発展途上国における乳幼児の主な死因の一つがついこの前まで「肺病」でした。この「肺病」についてダイオキシンが直接的に大きな影響があったとは断定できません(ここで断定してしまうのが武田さん)。しかし人類史上、燃焼効率の悪いエネルギーを不完全な形で燃やす事によって沢山の人間が亡くなったのは間違いないと思います。・・・うん。書いててこいつ少し論点をズラしに来ているているゾと我ながら感じました。いやいや、ここは端っこにかみついただけでして。そうです。先っぽだけ先っぽだけ。
えーっと・・・。
やーい!やーい!ヒロシさんの(ピー)そんなんだから(ピー)!
お前の(ピー)ちゃん(ピー)!!!
・・・とか言っておけばいいんでしょうか?
・・・反論が怖いので広げないこととしますw
私自身は「危険が予想される場合は可能な限り最大限の予防をする」という意味で
ダイオキシン対策には意味があった、と思います。
この過去を肯定するにはもちろんのこと「現状と今までの総括」は必要ですが。
全く同じ目線で「根拠もないのに勝手に線引きした奴らが悪い」とのたまう
丸ちゃんは終わってます。本気で政治家としても終わってます。
問題は完全に排除されたならグズグズ言ってないで
『ご自身の名において』
帰宅指示を出せばいい。自分はやらないのに文句だけいう。できる立場にいるのに。
えーっと飲み会。
前回お伝えした通りの理由でごにょごにょと・・・。
スパーンと参加!と言える日がくるのだろうか・・・。
>とっしゃんさん
あのおっちゃんは笑顔としゃべり好きがすぎるせいで説得力にはたしかにかけるって意見もわかりますなぁ、でも話を聞いてるかぎり0.何度か気温が上がるのを防ぐために高々5%くらいの日本の二酸化炭素のさらに何%かを削減する為に税金いっぱい使ってる方がバランス的に極端な気がします。僕も高温で処理できて、それが大した費用もかからなくて、地方分権を阻害しないならいいのだけどなぁ、と言う感じで。
飲み会の件は第一条件JUSさん参加第二条件リスナー様参加がクリアした後、おまけとしてついていってもよろしければわたくしもごいっしょしたいです!
そうなればとっしゃんさんとは久しぶりの再会ですね!
>keizoさん
ですね、JUSさんとわたくしでは語彙力と話術に埋めがたい差がありますので、基本苦笑くらいのスタンスになってしまってたりして、そしてガンダムでは千里、プロレスでは万里の開きをかんじますよもぉ。
そんでまぁ、反省資源といいますか、二酸化炭素ってやつも、地球上の生物(植物ひいては全生物)が唯一利用できる資源として資源の仲間に入れてみてみたら、どっちが大事でどっちが枯渇しかかっているかというと、まぁ二酸化炭素かなぁと。
石油なくても人類は長い事やってきたけど、二酸化炭素なかったら全生物やっていけねぇよなぁみたいな感覚なんでございますよ。。。
人類の種の寿命が500万年くらいだそうですけど、武田さんおっしゃる二酸化炭素を生物が使い尽くすのもそんくらいだそうな、どっちにしろ僕は生きちゃいませんがね^^
>ダンコンさん
先っぽだけぇ、イヤン(はぁと)
僕はまぁ、専門家ではないし、数字もグラフもろくすっぽ見ていないのです、でも考え方としては武田教授に学ぶべきところ多いなぁと。
んでまぁ、人類史において、ダイオキシンによる死亡と断定されたものが歴史上死者の何%いたら、もしくは何万人以上いたら有毒として、念のためコストをかけて除去したりなんだりするかなぁって考えるのですけども、ほぼ0人では他の死因や障害、催奇性との比較にはならんなぁってことで、これがねつ造とすると、そうとう大胆に数字をいじらないと0人にはならんと思うのでやっぱりまぁ、そんなふうに思うのですけど、もちろんダンコンさんはじめ、リスナーさんには鵜呑みにしていただきたいとかは思ってなくて、かまって頂けるだけで幸せでございますよぉ
>怪文さん
怪文さんの(ぴー)こそ(ぴー)で、このつぼの口のように(ぴー)が(ぴー)しているくせに~。
と、いう事で、怪文さんの「予防原則」は人類共通の英知であるとおもいますが、たとえるなら、年間日本では7000人死んでいると言う理由で自家用車を廃止しないように被害者が0人の(1963年にオランダで4人死んだとかの文献はあるらしいが)ダイオキシンにいかほどの血税をもって防御にあたるかが適当かについては、僕の意見は予防原則の外にありまして。
いやまぁほんと、丸ちゃんについてはね、彼女言うところの「反放射能派」の一人として怒りを禁じえないわけですよ、彼女たち「放射能派」にはわれわれの歯がゆさはつたわらんもんですかねぇ。
とかとか
桜川のある種の異端、ひろしの極論もたまに聞いていただけるとひろしが喜びます!
ぼくも行けたら行きたいですよぅ、飲み会!
ちょこっと前置きに。ワールドウォーZをみました。
オープニングから物語が始動するまでの部分は寒気がしたりします。
・・・とか言ってたら来週テレビでこれ、やるんだとか。
ちぇ。108円返せよTUTSY●・・・w
誰も死んでないのに・・・と言えばトランス脂肪酸。
(なんだろう。これを出したら既に『胡散臭い』という雰囲気が漂う)
基本的には誰も死んでません(直撃弾としては)。
しかしながらあちこちのブログエントリーなり資料なりを見る限り
(一例の個人ブログ) http://d.hatena.ne.jp/doramao/20140210/1392010030
到底安全、とは言いづらいんですよね。
私は最低でも「一定の基準値を示す」ことが必要だと思いますが
日本では「日本はトランス脂肪酸の摂取量自体が多くない」という理由で
スルーされています。
つまり日本においては「トランス脂肪酸は無害」と同等に扱われていると。
過ぎた予防原則は様々な萎縮につながり得ます。
ただ逆にこの予防原則自体が萎縮することは非常に危ない気がしています。
結果として過去を通過してきた現在においてダイオキシンそのものを発生させにくい
取り組みもあったように思います(カップ麺の容器等に顕著)。
現時点でダイオキシンが『猛毒』という言説については微妙なことは同意。
現時点で過去からの継続である民間の取り組みに意味があるかについても微妙。
それでも、現時点からみた過去について「あれが意味はなかった」かと言えば
私は違うと思っています。
・・・そこからの派生っぽい動きとしてエコキャップは声を大にして問題視してますがw
ざーーーーーっくりまとめると
「違和感、仕事しろ」
・・・・なんのこっちゃ(ぶん投げ)
>とっしゃんさん
そうそうそうそう。ありていに言えば胡散臭いんですよね。
まあ、池上氏もああいう解説系バラエティに出る前はテレビ局の解説委員然としていて胡散臭かったですけどねw
何にせよ、シュッとしているのは正義だという事でしょうか。何だかんだで古館一郎氏に対する違和感って、久米宏氏に比べてシュッとしていないってのも大きいと思ってます。
飲み会は…、とっしゃんさんはマストですよ?w
それは冗談にしても、もし可能であれば極力調整しますので御希望仰って頂ければ!
>keizoさん
ひろしさんはですね、ひろしさんを苦笑させる様な下ネタを連発する僕を誘導するのが凄く上手いのですw
有限だから怖いという感覚は僕も共通ですねー。
僕の場合、それに加えて「自然分解しないものを生産するの怖い」っていうのもあったりします。
せめて、もっとこう、200年で土に返るバイオプラスチックとか作ってくれたらいいのに、という風に思ったり。
>ダンコンさん
あのおっちゃんの場合、意識せずに案外サービス精神のつもりで捻じ曲げてたりしそうだなと思える辺、余計怖いですね。
と、ちゃんと著作も読んでなければ検証もせずに申しておりますw
竪穴式住居は、換気性は良いと思いますよ。上に排気口があって側面に吸気口があるので、底部の炉に火を点けると上昇気流で自然に換気されるかと思います。
と、端っこにかみつくw
>怪文さん
総括かー。日本だからなのか判らないですけど、まあちゃんとした総括って成されませんもんね。
もっと頑張れ共産党。「総括せよ」ってもっと言え。
飲み会、御待ちしておりますね?w
ワールドウォーZは、映画に少しでもハマれたのであれば原作小説をオススメしたいですね。
脚本段階で削られた或る人の話とか痺れるくらいイイので。
ああ、kindleのデータの貸し借りとかできたらいいのに。
トランス脂肪酸かー。
確かにそうだよなぁと思う反面、そこで思い出すのが「一体どれだけの日本人が味噌汁という文化のせいで死んでいると思う」という話。
行政のリソースの限界というのもあるしなぁ、というのも少し頭をよぎりました。
民間の取り組みとは少し違いますが、長野県では県庁主導で県民の塩分摂取量を下げたりしてたんでしたっけ。
同じ感じで、他の問題についても地方分権の過程で見てて来る部分もあるのかなぁという気もしたりしなかったりですw