第442回 「こうもんとくるま」









第442回 平成27年4月16日 「こうもんとくるま」 36分7秒



 さあ、割と雑談回だぞ!



 今回はタケヤリさんと徳弘正也作品について喋ったり、またまた色んな引き出しが開いたり!!



 今週の内容は…


  • 皆さん読んでますか

  • 伝わるのかしら

  • 読みましょう

  • その場所でその車

  • 実はクズだ



平成27年2月15日に収録

コメント

  1. とっしゃん より:

    さすが、タケヤリさん。
    津山より人数が5人増えてますね。
    フジテレビのとある番組で、東北の、大量虐殺が行われたらしい謎の『杉沢村』を探すってのがありました。真面目だったのか不真面目だったのか微妙なラインでした。
    ジャンプを買ってた頃は、シェイプアップ乱とかターヘルアナ富子とかターちゃんとか、ぼちぼち読んでたんですが、そうまさに単行本を買うまでは・・・って感じでした。ヂェーンさんが時々プレイメイトに戻ったりするシーンあたりにはうずくんだけど、そうこれもまさに「硬そう」って感触でした。
    絞め殺されそう・・・とういか。
    脇がしまってたんではなくて、腕が太かっただけではないかと思えてきたり(笑)
    でも、各作品の粗筋をたどってみると、問題作が多そうですね。
    クリスチャンときくと、三浦綾子の『氷点』と同じような発想なのか、と思えてきたりします。

  2. ひろし 西 より:

    Kindle版があったら即ポチしたかったのですが、紙ってなると中古が良くなっちゃいますな。
    タケヤリさん、キャラが立ちすぎでもう。

  3. JUS より:

    >とっしゃんさん
     そりゃあもう、山崎務や岸部一徳とは戦闘力が違いますから人数だって変わりますw
     ありましたね、杉沢村。今思うとモキュメンタリーの走りと言えるかもしれません。でも、あの辺の番組のスタッフがその後 映画監督になったりしてそうですね。『放送禁止』とかも。
     ジェーンではなくヂェーンと書いておられるところにとっしゃんさんの良心を感じますw
     単行本を買わないのは…意外と薄味なんですよね、ギャグが。数が多過ぎて。おそらく、濃い味のギャグも描けるんでしょうけど、濃い味のものを書く場面ではシリアスに振りたい人なんだろうなぁ、って思います。
     クリスチャン的な件については遠藤周作的なのかもしれません。いや、遠藤周作読んだことないんですけどねw
    >ひろしさん
     Kindleは…徳弘作品は少ないんですよね。『亭主元気で犬がいい』も、ラスト2巻だけ半年以上出ないという憂き目に会ってましたからw
     タケヤリさんは…、時々作り話であって欲しい、でなければ我々の人生の薄さったら何だいと思いますw

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