オトコとオトコのでーとむうびい 汗ビッチョリ映画 第112回 31分54秒
『さばラジオ』の射導送水(1968年生まれ)と『桜川マキシム』のJUS(1979年生まれ)が映画を観賞してそのままのテンションで酒を呑みながらとにかくテキトーに喋りつくします。
『ラピュタ』続き!
そして次の作品は!!
オトコとオトコのでーとむうびい 汗ビッチョリ映画 第112回 31分54秒
『さばラジオ』の射導送水(1968年生まれ)と『桜川マキシム』のJUS(1979年生まれ)が映画を観賞してそのままのテンションで酒を呑みながらとにかくテキトーに喋りつくします。
『ラピュタ』続き!
そして次の作品は!!
コメント
『サマータイムマシンブルース』は、もともとのヨーロッパ企画のお芝居も映像化されているはずなので、見比べてみるのはどうでしょう。
なかなか大変そうです。
追記。
あとからすごく気になってきたのですが、送水さんのおしゃった「忌野清志郎のサマータイムブルース」って、
1:ジョニー、ルイス&チャーとコラボした時にカバーした、ザ・フーのサマータイムブルース「夜中にハイウェイぶっ飛ばせば、きみきみスピード出し過ぎだ、これが日本のサマタイムブルース」なのか、
2:RCサクセションの同じくザ・フーのカバーで、反原発ソング・・・「さっぱりわかんねえ興味がねえ、これが日本のサマタイムブルース」なのか、
3:RCサクセションのヒット曲『サマーツアー』内の「も一度踊ろよサマタイムブルース」なのか、
いったいどれなのでしょう。
>とっしゃんさん
実は既に収録してしまっておりましたので、舞台版はまた観てみます!(亀レススミマセン)。
サマータイムブルースについては…、おお(汗)。
3の様な気もしますが、何気に送水さんがその辺 判った上で発言している気もして来ましたのでちょっと聞いてみますw