オトコとオトコのでーとむうびい 汗ビッチョリ映画 第181回









オトコとオトコのでーとむうびい 汗ビッチョリ映画 第181回 24分12秒



 『さばラジオ』の射導送水(1968年生まれ)と『桜川マキシム』のJUS(1979年生まれ)が映画を観賞してそのままのテンションで酒を呑みながらとにかくテキトーに喋りつくします。



 雑談の続き!


 今回は博打トークだ!

コメント

  1. keizo より:

    「博打で確実に儲ける唯一の方法は胴元になること」という言葉をどこかで聞きました。だとすると宝くじで儲ける方法は、それを発行している銀行に勤めることですかね。そんなふうに理屈っぽく考えてしまうので、私は宝くじを含めてギャンブルをしない派です。
    もちろん「夢を買う」娯楽として、損を承知で買うのは有りだと思います。でも万一本当に何億も当たってしまうと、人生に対するすべてのモチベーションを失ってしまいそうで恐いですね。そのあと幸せに過ごせる絵が浮かびません。
    なので理想は、いよいよ仕事を引退するくらいの歳になって当たることかなあ、と思います。

  2. JUS より:

    >keizoさん
     言うてました。ロバート・デ・ニーロも言うてました。
     という訳で今からみずほ銀行にみんなで入りましょうw
     僕も理屈っぽく考えちゃうので、それでも気兼ねなく買える限度額が300円って感じですねー。
     何億か当たったら、僕は多分ポッドキャスト振興の為の御仕事をしたりするかなぁとか、こういう話になるとどんどん痛いことを書いちゃいそうなのでやめておきますw

  3. keizo より:

    おお、リスナーとしてはJUSさんに宝くじが当たってポッドキャストに対するエネルギーを失ってしまう状況を懸念していたのですが、それを聞いて安心しました。
    ところでツイッターで転職考え中とつぶやかれていますが、私は一度会社を辞めているのでJUSさんの個人的な事情を一切知らずに大きなお世話ですが一言。
    私の場合は完全に進退窮まってそれこそ逃げるように会社を辞めました(犯罪とかじゃないですよ)。他人から見れば負け犬、恰好悪い、と見えるでしょうが、本人的にはそういうののほうが後悔がないものです。だって逃げるしかなかったもの。迷う必要はなかったもの。
    なので、「逃げるしかない状況になったなら他人の目なんか気にせずに逃げればいい。まだ戦える気力が残っているなら、戦ってみるのもいいかもしれない」と思います。
    全然話が変わりますが、最近鉄血からサンダーボルトに人が流れて行っているような気配。BGMのジャズを聴いて「イキってるだけやん!」と思った私は鉄血派。

  4. JUS より:

    >keizoさん
     亀レスですみません。
     ポッドキャストへのエネルギーは失わないと思います。
     むしろ、時間的余裕が出来ることでアップする可能性が高いんじゃいないでしょうか。
     転職については、むしろ進退窮まってくれた方が踏ん切りがつくんじゃないかなぁと思ってるんですけどね。
     徐々に温度が上がっていく水につかっている蛙じゃないですが、意外と居座ってしまうタイプなのですw
     サンダーボルトについては1本録る予定でございます!

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