オトコとオトコのでーとむうびい 汗ビッチョリ映画 第017回


オトコとオトコのでーとむうびい 汗ビッチョリ映画 第017回 39分31秒



 『さばラジオ』の射導送水(1968年生まれ)と『桜川マキシム』のJUS(1979年生まれ)が映画を観賞してそのままのテンションで酒を呑みながらとにかくテキトーに喋りつくします。


 毎月一本 映画を観てそれを30分ずつ毎週 御届け!



 『宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』の話はもうおしまい!w


 こっからは送水&JUSの思い出テレビトーク!


 細かいところは間違えまくってるぞ!!w

コメント

  1. ダンコン より:

    ニコニコされているお声を聞くとほっとします。
    さて、JUSさんが来られなかった特撮博物館にピープロ作品に使われたマスクがありました。(レプリカですが)ウルトラマンの精巧な作りをしたマスクを見てみんな声なき声をあげてと感激し、空想上の潜水艦や飛行機を上から下から眺めてじ~~~んとなった後に。よりによって。そこは彼らに育てられた元少年以外、つまりはあの濃い人間が集った空間の中でも、理解されない失笑エリア。「緩急」では「緩」。20年はきふるしたパンツのゴムひもと同じくらいゆるっゆるの「緩」。庵野さんのコメントも確か「いいからこいつら見てやってくれ」程度にさらっと流されていてました。まぁいくら書いても理解されないものだとは思うんですけどね。共有体験がないと無理なものは無理。基本的に私は日本を守ってきたヒーローには敬意を払うべきだと思っているので、上がる口角をかくすため、顎と口に手をあてつつ、ふむふむ言いながら拝みました。保存状態もあまりよろしくなかったなぁ。そんな若干朽ちた感じのおもしろ生首を眺めながら、皆さん「緩急」でいうところの「急」、短編映画のスペースに進んでいました。
    >>トトメス
    「敵は倒したけど、翌日の数学の試験がまじ無理」みたいなシーンを見て心の底から絶望した記憶があります。

  2. JUS より:

    >ダンコンさん
     全くでw
     基本的には色々あってもニコニコしてるんですけどね。早く解決したいわぁ。
     特撮博物館、行きたかったなぁ…。と思ったら巡回予定でございますがw
     やはりビープロのブースはそういう扱いなんですねぇ。真面目に扱ってもらえるのが『マグマ大使』くらいな感じでしょうか。
     でも、『タロウ』とかも緩い感じでは割と同じ平面上な気もしてるんですけどね。
     この辺、出来れば送水さんと行って話を聴いてみたいですね。前に言うてました、オッサン二人がピンマイクという名の紐で繋がってっていうのもありかも知れませんw
     そう言えば妹が『ちゅうかなぱいぱい』のステッキ持ってたなぁ。

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