オトコとオトコのでーとむうびい 汗ビッチョリ映画 第173回









オトコとオトコのでーとむうびい 汗ビッチョリ映画 第173回 26分35秒



 『さばラジオ』の射導送水(1968年生まれ)と『桜川マキシム』のJUS(1979年生まれ)が映画を観賞してそのままのテンションで酒を呑みながらとにかくテキトーに喋りつくします。



 雑談だ!



 今回はJUSが喉を痛めている中、ガジェットトークだ!!

コメント

  1. keizo より:

    オラザク選手権って今でもやってるんですね。昔のガンプラはデザインがシンプルだったので改造映えがしたし、パーツ数も少なかったので今思うと改造しやすかったですねー。
    それに対して今のガンプラは形状が複雑な上に、内部フレームの干渉まで考えて手を入れないといけないし、第一値段が高いので失敗できないし、元々恰好いいので改造の必要を感じないしで、本当にカドをとがらせるくらいしかできませんね。一昔前のモデラーやガレキメーカーがやっていたことをメーカーが先回りしてやってしまうこのご時世、スクラッチビルダーにとっては大変な時代になったのかもしれません。
    ところでホビージャパンというのも元々はすごくマイナーな雑誌だったはずなんですが、ガンプラブームによってあり方を大きく変えられてしまったものの一つですね。この「ガンダム」というものの業の深さは何だろうと思いますね。

  2. JUS より:

    >keizoさん
     オラザク選手権、その後 雑誌の方もチェックしたりもしたんですが…何だかもう凄くなり過ぎていて…。
     ガレキやフィギュアなんかの、デザイナー色の強いラインナップの新製品カタログを見ているのとあんまり変わらないレベルまで行っちゃってますね。
     おそらく、トップクラスの人なんかだとNC旋盤だとか3Dプリンタ使ってたりするんだと思います。
     そこまでやっちゃうと…、オラザクという名称に込められた、素人が頑張っちゃったから競うぜ感が失われていると思うんですけどねえ。
     ガンプラ以前のホビージャパン!
     元が模型畑の人間ではないので、そんな時代の話が出て来ると正座しそうになりますw

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