オトコとオトコのでーとむうびい 汗ビッチョリ映画 第223回




オトコとオトコのでーとむうびい 汗ビッチョリ映画 第223回 36分43秒



 『さばラジオ』の射導送水(1968年生まれ)と『桜川マキシム』のJUS(1979年生まれ)が映画を観賞してそのままのテンションで酒を呑みながらとにかくテキトーに喋りつくします。



 『エージェント・ハミルトン ~祖国を愛した男~』の続き!



 ツッコミ倒した後は次の御題を決めますよ!!

コメント

  1. YB より:

    走水さんが「バス・ルッテン!」と即答したのが素敵でした。
    初期パンクラスは売り出し方がうまかったですね。

  2. YB より:

    >走水さん
    送水さんでした。
    誤字申し訳ございません。

  3. のぶ茶 より:

    感想など。
    この人達が喋ってる言語は何語?英語?あれ?違う…か?
    トップシークレットとでかでか書いてある書類と一緒に管理されてるフラッシュメモリー紛失…、上司の始末書を作らされた記憶が蘇る。
    説明不足な部分は脳内で勝手に解説を入れて楽しむ。
    愛する者を殺し茫然自失の彼を動かすのはエージェントとして染みついた行動だった!とか。
    殺した恋人に敵疑惑が浮上するけど、一般人でしたって落ちの救いの無さが酷い。
    最後まで主人公達が失敗しそうな不安定さが良かった。
    しっかり楽しめてました。
    オッド・トーマスもそうでしたが、小説やコミックの3.4巻辺りをいきなり映画にした感じの映画って面白いっすね。

  4. JUS より:

    >YBさん
     時々送水さんが見せる、それでいて本人はあんまり自分から出さない90年代前半の格闘技好きの顔が好きなので、ちょくちょく狙って行こうと思いますw
     あと、名前については本人が気にされていないと思いますw
    >のぶ茶さん
     おお、御覧になったんですねw
     2作目の方が面白いので、多分 放送内でもより盛り上がるかと思います。
     何故かスウェーデン人同士で英語で喋っていたりしてよく判らないんですよねー。
     オッド・トーマスは遂に主演俳優も死んじゃいましたね。残念。

  5. のぶ茶 より:

    >JUSさん
     え・・・、アントン・イェルチンさん亡くなったんですか。
     惜しいなぁ、ってなにこの死にかた・・・。

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