第522回 「ジジネタの百九 buttyakee」




第522回 平成29年1月27日 「ジジネタの百九 buttyakee」 15分30秒



 短め!



 今回は善福みーたろーさんから頂いた御題について二人で端的に!



 今週の内容は…


  • 善福みーたろーさんから!

  • ぶっちゃけちゃダメ

  • 立場故

  • やんちゃの範囲

  • 阪神君



平成29年1月1日に収録

コメント

  1. 怪文 より:

    激務(というか不慣れ業務)祟り散財欲求があがりつつある怪文です。こんばんは。
    今回の話。2視点があると思うわけです。
    それが最大のスポットライトをあてる話か?と言われれば
    ほかの人とほぼ同等の意見だと思うわけです。
    ただ、市長だの知事だのの不正を報じることは色々な面からして
    『公正』を前提にしてやるべき話なのかなぁ?と。
    大小で今回の件が云々、というよりは
    政治家の不正について報じる、報じることが可能であるということは
    それこそ「平和」の担保になると思う部分ありで。
    その視点からいくと「ほかにやることがあるだろう」ではなく
    「ほかのこともぬかりなくやってくれ。この件はこの件でがんばれ」となります。
    ・・・まぁ言論機関を自認するものが減ってますからね・・・。
    単なるスキャンダルや「溝に落ちた犬叩き」にしか見えないのもありますが。

  2. とっしゃん より:

    いますよね、ちょっとヒドイ話自慢する人(笑)
    笑ごとじゃないですけど。
    賭け麻雀をやってた市長・副市長の件は、ニュースで記者会見を見たのですが、「それ言うたらあかんやん」とツッコんでしまいました。あの開き直り方って、長谷川某が選挙に出たりする話と根底でつながっているような気がします。
    社会派推理なんかだと権力を手にいれた犯人が過去の汚名を払拭するために犯罪を起こすなんてイメージがあるのですが、もはや成り立たないのでしょうか。
    松本清張が草場の陰で泣いているのが見えてきました。

  3. JUS より:

    >怪文さん
     激遅レスで大変申し訳ございません。
     こちらも激務…と言うよりドタバタでもう…。
     会社改革の原動力が2人程の頑張りにかかっている、という会社はしんど過ぎです。
     今回の件で言うと、公正云々より前に「オマエは流石にない!」の事例な気もしますw
     こうした連中がOKだったら、職場でのセクハラへの配慮とか一体なんやねんって思いますから…。
    >とっしゃんさん
     呼ばはりました?w
     あの開き直り方って何なんでしょうね。
     根本的な他人の心情への想像力の配慮…とでも表現すれば良いのでしょうか。
     あ、判ってて踏み越えちゃうのか…。親近感が湧きますねw
     権力者の犯罪から社会派推理へ展開して、ミステリ的常道との乖離と松本清張に至る筋道にドライブ感があって、とっしゃんさんの書き込みに「おお」となっている僕です。御馳走さまですw

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