Sub-ordinaries Maxim 第010回 「『(不)完全人間』を見て」




第010回 平成29年5月30日 「『(不)完全人間』を見て」 46分24秒



 何が終わったって?



 唐突にサブオーディナリーが更新だ!!



 はい、そこの人、サブオーディナリーについてどうのこうの言わない。



 一応言っておきますけど、6月には復活しますからね!



 まずは送水さんに「放置しててごめんなさい」電話しないと…。



 という訳で聞いてくらはい。



平成29年6月3日

コメント

  1. 怪文 より:

    フィルターにかかった・・・w
    承認待ちコメントは却下しといて下さい(メールしろよ、俺w)
    祝!更新再開!
    ・・・ということで同枠でお二人に
    [エクス・マキナ(2015・英)]
    を推薦させていただきます!
    題材作品と近しい・・・と言えなくもない(言えるわけでもない(どっちやねん

  2. とっしゃん より:

    夙川ミディアム
    いえ、別に意味はないです、思いついたので、書いてみただけ。
    射精介助(?)については、何年か前、夕方のニュースでやってたの見たのですが、
    派遣されていたのは、はっきりいっておばちゃんで、コンドームをはめて、
    手でしていたと思います。
    ボランティア側も介助を受けるほうも、恋愛感情的なものは微塵もない、
    ある意味ビジネスライクにのっとったもので、そういった意味でお互い信頼し合っていた印象でした。
    五体不満足がベストセラーになった時、何かの書評の片隅に、同じ障碍者側から、「きれいごとしか書いてない」といった批判が出ていたのですが、そういうことなんだろうな、と自分の中で腑に落ちました。
    障碍者で変換すると、「碍」の漢字に勝手になるんですね。
    っていうか、俺もメールしろよ(笑)

  3. ひろし(西 より:

    >怪文さん
    ありがとうございます、御大もなんとか今月中にはと言っているようですし、このまま定期的に配信と言う運びになれば良いなぁと思ってます!
    そしてご推薦いただいた「エクスマキナ」は見させていただきました!あとは相方さんがいつになるかの問題でw
    >とっしゃんさん
    きれいな一面だけを抜き出して商売にするのが悪いとは言いませんが、やはり人間である以上別の一面もあるわけで。。。当人と同じでない以上わからんので、まるで別の種類の人間がいるかのように考えてしまうことを責められない自分がいます。
    大和川ミニマム!

  4. ちん より:

    大和川は第一級河川です。
    20年位前に「セックスボランティア」という本を読んだことがあります。スウェーデン、オランダ、ドイツ、イギリスなどで試みたが、なかなかうまくいかなくて、という話があり、日本では風俗がその役割で、ということを書かれれていました。
    当時学校での性教育がはじまり、小学校はもとより、養護学校や障碍者施設でそんなことをするのはけしからん、寝た子をおこすな、という論調もあり、でもまぁ、フリーセックスを成功させた北欧を見習いましょう、ということでした。
    ところが!最近のネット記事で見つけたのですが、ホワイトハンドなるNPOがあって、ズバリ!ホワイトハンドなんですよ。
    しかも注目点は、北欧諸国がその制度を見習い、導入しようとしているとのこと。
    恐るべし日本の風俗。いや、誇るべし日本の風俗。平和憲法と並べればきっとネットの方々も納得されるのではないでしょうか。
    道頓堀心中

  5. ひろし(西 より:

    >ちんさん
    ミニマムなリアル河川はうちらへんでは佐野川とかで、全国的にはまったくおなじみないので^^
    セックスボランティアについては、なかなか一般的に理解されにくいかもしれませんが、必要なことだと思います、ボランティアを補完するとは本当に恐るべし日本の風俗ですね。
    そういえば職業の貴賤の問題についての回がありましたがボランティアには貴賤があるのかしら。
    身近には「お金をもらうボランティアはボランティアちゃうわ!」っておばちゃんがいてたりして、なんだかなぁって思います。

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