オトコとオトコのでーとむうびい 汗ビッチョリ映画 第227回 36分13秒
『さばラジオ』の射導送水(1968年生まれ)と『桜川マキシム』のJUS(1979年生まれ)が映画を観賞してそのままのテンションで酒を呑みながらとにかくテキトーに喋りつくします。
『最後の忠臣蔵』続き!
更新遅れまくりでホンマすみません。
オトコとオトコのでーとむうびい 汗ビッチョリ映画 第227回 36分13秒
『さばラジオ』の射導送水(1968年生まれ)と『桜川マキシム』のJUS(1979年生まれ)が映画を観賞してそのままのテンションで酒を呑みながらとにかくテキトーに喋りつくします。
『最後の忠臣蔵』続き!
更新遅れまくりでホンマすみません。
コメント
ヤマトの話が出ていたので、どうでもいいと言われそうですが一応注釈しておきます。
・今作では、波動エンジンの稼働には「波動コア」というイスカンダル製のパーツが必要です(送水さんが言われていた「電池みたいなもの」)。2199の時点では波動コアは地球の技術では作れないものだったので、2202で登場する波動エンジン装備の地球艦隊はどのように開発されたのかが今後語られることになると思います。
・スターシャは死亡した描写はないので慎重に言えば生死不明、おそらく生きています。地球で波動砲装備艦であるアンドロメダが建造されたことに対するスターシャの反応は現時点で不明です。なおヤマトの波動砲は蓋を外せば即使用できるわけではなくて、意図的にコスモリバースシステムを外して波動砲を再装備しなければなりません。
・デスラーは登場するとは思いますが、2199で旧作とは違った行動原理を持っていたので、どういう役割が与えられるかは不明です。
「波動エンジン量産不可」「波動砲使用不可」といった設定は、出渕監督が続編に否定的だったために追加されたと言われていますが、結局続編ではそれらが話の取っ掛かりになっているのは皮肉と言えば皮肉です。まあ私は2199は好きだし2202も期待しています。
「2199」24話の最後の方で、スターシャが腹さすりながら「さよなら守」と言う場面がありました。
あの女デスラーともなんやら怪しげな雰囲気だったのに、古代守としっかりねんごろになってたって事ですな。
ともあれその後イスカンダルが崩壊したとか砲撃されたとかいう描写は無いです。
という訳でスターシャは死んでません。
もう一つどうでも良い蛇足として。
「ヤマト2202」も、劇場版では特攻アリ、TV版では特攻ナシで全員生き残り~だと胸熱だなあ(笑)
武家だったり忠臣蔵の史実分に知識がないので、前回・今回とへ~っと感心しながらぽッドキャストを聴かせてもらいました。
映画の感想?
足フェチ人形浄瑠璃にハァハァ
浅野長矩の隠し子かと思ったら違った
輿入れ行列に次々来る家臣団の多さに寝落ち
演出・内容はとても良いのだろうと思いながらも、悲しみ関連の音楽が全部同じなのにゲンナリしちゃったりと、肌に合わず今一つ楽しめきれませんでした。
お仕事がお忙しいなか更新お疲れさまです
なんというか 昔JUSさんは 仕事は手を抜いて
なるべく定時で帰るみたいにおっしゃってましたが
今では会社を大きく動かすような重要な仕事を任されるまでになって
うまくいえませんが がんばってください
>ワールド蹴球マンさん
いい人ですねぇ。そうでしたよねぇ。定時に帰ることが大事ですよね。
でも彼の家のローンのためにもぜひ頑張っていただいて。仕事が忙しいと余計な事考えなくていいでしょうから。
またゆっくりできたらいいですね。それまで私がしゃべってましょうかw
更新楽しみにしております。
JUSっちがお休みだと寂しいですが、体のこと考えると、ゆっくりしてください。
今頃たっぷり奥様に叱られているのか、それとも火中の栗を握りしめているところなのか、また笑い話できけたら
待ってるよ