オトコとオトコのでーとむうびい 汗ビッチョリ映画 第226回




オトコとオトコのでーとむうびい 汗ビッチョリ映画 第226回 28分47秒



 『さばラジオ』の射導送水(1968年生まれ)と『桜川マキシム』のJUS(1979年生まれ)が映画を観賞してそのままのテンションで酒を呑みながらとにかくテキトーに喋りつくします。



 さあ映画の話!



 少年Zさんから御推薦の『最後の忠臣蔵』トークだぞ!!

コメント

  1. ブルー・スリー より:

    もう何年も番組を聴き続けてきましたが、どうしても耐えられなくなってしまったので今回のみ毒を吐かせてください。
    ここ数ヶ月どうも放送の内容に乗れません。正直内容が薄いというか当たり障りがないお話が続くというか。(例の炎上騒ぎのせいではないです)
    理由は簡単で、決してパーソナリティーの皆さんのせいではなく、聴く側の私の問題なのでしょう。
     正直に言いますと、JUSさんが社内で重要なポジションを与えられ会社を背負って立つようになり、それに反応した尻軽女がモーションかけてくる話が毎回毎回差し込まれてくるのが聞いていて辛いのです。「またその話かよ」と思ってしまい、そこまで聞いていたテーマトークも一気に興味がそがれてしまいます。
     このノリを皆さんも楽しんでおられるようなのでJUSさんもみんなの期待に応えてのトークなのでしょうが、私はこの手の話をきいていてついつい羨ましさ、嫉妬、妬みの心情が勝ってしまい、そんな自分の気持ちが情けなくて自己嫌悪してしまいます。
     ですから最近は本編を聴く前にタイトルやHPで「Bさん話」などと書かれていると聞かずに飛ばしてしまうことも増えてきました。
     しばらくは流し聴きして、この話題が冷めたころにはまたヘビーリスナーに戻ろうと思っております。
    勝手な感想ばかり書いて申し訳ないですが、正直な感想をコメントするのも番組が面白くなる糧になればと思い書かせていただきました。すみません。

  2. ちん より:

    >ブルー・スリーさん
    よくぞ!言ってくださいました。感謝です。
    いやー私もそろそろ限界かなと思っておりましたので、このへんでやめとけよと言いかけていたところです。
    なにせ!もてないJUSが初めて付きまとわれておりますので、なんやらほにゃほにゃしているみたいです。
    いい加減にしろよと言いつつ、壇一雄のような「文化人」になれるのか?と期待しておりましたが、その前に空きました。
    前田クーン、JUSっちのマイク下げちゃって。
    ということで、いい加減、決着つけろよ

タイトルとURLをコピーしました