第490回 「さくらがわまにあっくすの八十一 おとことおとこのはなし」




第490回 平成28年4月28日 「さくらがわまにあっくすの八十一 おとことおとこのはなし」 55分43秒



 タケヤリさんが帰って来たぞ!



 帰って来たからには今回のトークはガンダムだ!!



 当然、獣の話もあるぜ!!!



 今週の内容は…


  • 帰って来はりましたよ!

  • 素直に見た

  • 殺伐

  • 何でやってるの

  • そりゃないぜ



平成27年4月23日に収録

コメント

  1. とっしゃん より:

    ツッコむまでもないですが、ミランダ・カーとはとっくに別れてますね。
    オルフェンズはですね、実は途中から・・・企業ヤ〇ザと手を結んで、「兄貴」とか言い出すようになってから・・・というとかなりはじめのほうですが、どうでもよくなってきて、だんだんやっつけ仕事のように見るようになってしまいました。
    アインズ無双のあたりは盛り上がりましたが、ワーストに近いほう・・・かも(笑)
    でも、僕もガンダムファンを名乗れるほどでもないな、最近思うわけで・・・。
    子供に見せてもいいのか云々については、うちの子供に関していうと、「オルフェンズ、つまらない」と言って、テレビをつけてても、見てませんでした。やっぱり毎週、モビルスーツが出てこない、とダメですよ(笑)
    そんな彼は最近、サンテレビのおかげでボトムズを見ています。
    UCのテレビ版は一応、一話だけ見たんですが、新しい追加映像がないとなると、さすがにテンションがあがりませんね。プラモのほうもだいたい出尽くしてるんじゃないでしょうか。新機種で出てないのは、グスタフ・カールくらいかも。
    あ、そう言えば、08小隊とか0083の放送も夜中にやってますね。
    しかし、コクピットが潰されてもダメ、ビームで蒸発してもダメとなると、やっぱりガンダムは子供が見てはいけない作品だ(笑)

  2. keizo より:

    鉄血のオルフェンズ、私は最後まで楽しんで観ることができましたが、「殺伐とした世界なのだから反社会組織の手下になったり、敵に不意打ちをかけても良い」という思想でこのまま行くのか、あるいはあえて一期で間違ったことをさせて二期で正すつもりなのかが気になるところではあります。ただこれまでのガンダムにないハードボイルドな世界観は面白いと思うので期待しています。
    ユニコーンは、これまでの宇宙世紀の流れやMSの体系を前提として作られているところがあるので、あまり詳しくない私にはハードルが高いように感じています。観た感想は、「複雑な形状のメカがきれいに動いている、すごい!」というだけで、物語は正直印象に残っていません。ただメカが印象に残るのは確かなので、プラモの販促としてTV放映は有効だと思います。
    あと、時系列入れ替えはダグラムでもやっていました。1話は、朽ちたダグラム→物語中盤の戦闘→朽ちたダグラムという構成で、2話ではダグラムは出てこなかったように思います。そういえばマッドマックス2も、最初のカットと最終カットが同じですね。

  3. JUS より:

    >とっしゃんさん
     らしいですねー。僕は今日、嫁さんから「もう別れてるやん」って言われて知りましたw
     確かに盃を交わす辺りは一度 視聴意欲を削がれましたねー。僕はあの後のスペースデブリ兄弟悲哀の辺が持ち直せたので、その辺が分かれ目だったんでしょうか。
     それにしてもワーストに近いんですね。あらら。意外です。
     いやー、でも新作があれば一通り見ているというのは立派にガンダムファンだと思うんですよ。という話をRickaさんと録った回が近々アップされるんですがw
     ボトムズの方が出てけえへんやん!w
     どうなんでしょ、ボトムズの場合 途中で「ねえねえお父さん、キリコは敵になったん?」とかちょっと混乱してしまいそうですがw
     あと、「サンサ編つまらない」とか言われそうw
     確かにグスタフ・カール出てないですね。まぁ、グスタフ・カール出しちゃうとそれに連られて色々出さざるを得なくなってややこしいですけど。メッサーとかw
     08も0083も映画版とかやってましたねー。ついつい観ちゃうので勘弁して欲しいですw
     いやぁ、やっぱり人死にの見せ方って重要だと思うんですよね。『切腹』の切腹シーンはやっぱりエグいですもの。
    >keizoさん
     マフィアの子分になるというのは割と中国映画・香港映画だと多い展開かなって気もするんですけどね。
     考えてみれば『ラピュタ』もそうだし『もののけ姫』なんかもその文脈かもしれません。
     現行政府の不条理を描く作品だと常套手段かな、という気もします。
     とは言え、二期は期待ですよねー。
     ユニコーンはメカが印象に残りますし、一番大きいのは過去の遺産を継承していることだと思うんです。
     やれドゴス・ギア級のゼネラルレビル麾下のモビルスーツはカラーバリエーションがオレンジとベージュで、とかああいうところに世界の広がりを感じられたりするよなーと。『Ζ』の時のジムIIのカラーバリエーションに感じたリアルさ、みたいなものがあって好きですw
     ダグラムもそうでしたねー。
     哀愁があってよかったです。狼は死んだ。

  4. とっしゃん より:

    ワーストに近いと書いてしまいましたが、
    下から数えていくと、結局まあまあのところにきそう(笑)
    思い出したんですよ。
    知ってはるとは思いますが、ガガンガンというおもちゃで、スコープドッグが出てるんです。
    どこにでも同じような奴がいるんだなあ、と(笑)

  5. 怪文 より:

    spectramと言われるとそれこそスタンハンセンしか出てきません・・・w
    生演奏文化が廃れて悲しいの一言。

  6. OBK48 より:

    ワテクシ「鉄血のオルフェンズ」をアニマックスで見ているため、リアルタイムから10週ほど遅れております。
    なので「マクギリス(仮面被りそうな人)仮面被るじゃないですか」で「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」となってしまいましたw
    聴かなきゃ良かった・・・orz

  7. JUS より:

    >とっしゃんさん
     そうなんですよ、意外と楽しんでいたことに気付いたりすると思うんです。
     そして、冷静に評価するとじわじわランキングを下って行く『V』w
     ガガンガン、いいですよねー。
     あんなに高橋良輔作品に向いているガジェットないですよね。
     ここはひとつ、ハーヴィック出しましょう。
    >怪文さん
     まあ、ヒット曲ってそれしかないですからね…。
     むしろSHO-GUNがよく売れたよなぁ、という。
     生演奏と言えば昨日、某イベントで演奏してたバンドのインディーズのCD買いました。グラサンズ。
     CDで聞くと音の重厚感がなくなっちゃって、やっぱり生だよなぁと思った次第です。
     しかしインディーズCDなんて買ったのいつ以来だろう。それこそデビュー直前のポルノグラフィティのを買ったのが最後な気がします。
     あ、さばラジオの過去音源集かw
    >OBK48さん
     あーーーーーー。
     ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
     そういった視聴環境の方への配慮はなさ過ぎましたね。全く想定しておりませんでした。
     ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい。

  8. 怪文 より:

    >>グラサンズ
    ほうほう・・・中々面白い構成のグループですね。
    フォローしてみよう。

  9. 怪文 より:

    >>グラサンズ
    なかなか面白い構成のグループ。初期ブルースとかに近いかな?
    ただこの構成だと音痩せがががががが・・・
    ・spectram
    ・米米
    ・グラサンズ
    ・・・なんとなくJUSさんの嗜好みたり感でにやりw

  10. JUS より:

    >怪文さん
     嗜好と言うか、米米からそもそも入っているので、ホーンセクションがおったりビッグバンド系にはグラグラ来ますね。
     グラサンズについては、僕以外が気に行っちゃったっぽいという理由もありましてCD買いましたw

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