オトコとオトコのでーとむうびい 汗ビッチョリ映画 第182回









オトコとオトコのでーとむうびい 汗ビッチョリ映画 第182回 27分24秒



 『さばラジオ』の射導送水(1968年生まれ)と『桜川マキシム』のJUS(1979年生まれ)が映画を観賞してそのままのテンションで酒を呑みながらとにかくテキトーに喋りつくします。



 さあ、今回は映画回だ!



 とは思いきや車トークを結構してしまっております!



 後半はちゃんと『夜叉』トーク。


 MasaruSさんありがとうございます!

コメント

  1. ダンコン より:

    わー!
    『僕のラジオに手を出すな!』が更新されてるー!

  2. MasaruS より:

    あの漁師町、敦賀じゃなくて美浜なんですね。
    まぁ、『ブラック・レイン』で首を切られるのはマイケル・ダグラスじゃなくてアンディ・ガルシアですけどね。
    さて、『夜叉』を面白くいじくって頂いてありがとうございます。
    実を言うと、「高倉健×降旗康男=オーセンティックな鉄板の感動作」という世間一般のイメージには首肯できず、独特のクセやアクが面白いんだけどなぁ思っていたので、うれしいです。健さんも、芝居が上手いんだか下手なんだか未だによく判りません。
    送水から「ゆきぐに」「雷鳥」の話が出たとき、「このネタ振ってよかったなぁ」と思いました。

  3. JUS より:

    >ダンコンさん
     割と更新されている気がするのですw
     記念日系と、聖地巡礼系が最近多めな感じですねー。
    >MasaruSさん
     ネタ振りありがとうございましたー。
     あんまり自分から観ない映画だったので楽しかったです。
     深夜にふと始まった映画を観る感じで。
     アンディ・ガルシアについては、おとといくらいに「あれ?」と気付いたんですが時既に遅かったですw
     降旗康男作品って確かに独特ですよね。まぁ、唯一2回鑑賞した降旗康男作品が『日本の黒幕』なので、そのせいで思っちゃってる感もありますがw
     撮影が木村大作じゃない作品だと画面に重厚感がなくなって、独特さがより感じ取れる気もします。
     高倉健は…、たまにおどおどしている人に見えてしまって、その瞬間からその作品が楽しめなくなることがありますw
     送水さんの福井トークはこの後も盛り上がりますのでどうぞお楽しみに!

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