オトコとオトコのでーとむうびい 汗ビッチョリ映画 第155回









オトコとオトコのでーとむうびい 汗ビッチョリ映画 第155回 30分45秒



 『さばラジオ』の射導送水(1968年生まれ)と『桜川マキシム』のJUS(1979年生まれ)が映画を観賞してそのままのテンションで酒を呑みながらとにかくテキトーに喋りつくします。



 『あしたのジョー』編 第2弾!



 さあ段々と興が乗ってまいりましたよ!!

コメント

  1. のぶ茶 より:

    DISCASにもあしたのジョー2の劇場版は無いような・・・。テレビ版はあるんですけどね。
    送水さんがおっしゃっていたように劇場版の2ってレンタルないんですよね~。
    でもテレビ版は全部見るには長過ぎる・・・。
    それだけの価値はあるのかな?勧めてくる人多いし。
    ってわけで、1作目だけ見た感想です。ちなみにテレビ版は一話も見ておらず、テレビの感動場面集で少し見ただけです。
    全体的に作者ボクシングの取材してないだろ!って内容が多すぎましたが、人間ドラマとし全話みれば感動するんだろうな~っと、それぞれキャラがしっかり立ってるんだろうなと思えました。
    また、作画や演出が荒いというか今では考えられない雰囲気でしたが、独特な力強さのようなものがあってワクワクさせられたのは流石です。とりあえず、酒を無心する段平の眼がマジで怖かった。
    後は、暴走する豚に紛れて脱走し、段平ジムに匿われながらボクシングを学ぶと思っていたので軽いショックを受ける。
    豚を倒す力石、眉間を殴ってるのは空手バカの牛殺しへのオマージュ?
    アップになるたびに微笑みを浮かべながらキラキラ光りお目目ぱっちりな力石がベルサイユのばらを想起させるので、「アンドレ力石」と命名。
    ぐらいでしょうか?

  2. JUS より:

    >のぶ茶さん
     おお、ホンマですね。DISCASにもありませんでした。
     どうやら、限定発売的なDVDしか出ていなかったみたいで、そのせいで会ったりなかったりの模様です。失礼致しました。
     見るべきかどうかは…個人的にはオススメなんですけどねw
     確かに長過ぎるとは思います。でも後半の盛り上がり方は素晴らしいんだよなぁ。
     キャラ立ちはさすがですよねー。まぁ梶原一騎キャラ丸出しっちゃ丸出しではあるんですけどねw
     自殺願望とも思える破滅的な求道心とゆー。
     それを出崎・杉野コンビやらその他諸々の豪華スタッフが支えてるんだから絵力が凄いですよね。
     ま、彼らにかかっちゃニヒルな役は全員アンドレ化しますです。はい。

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