第448回 「今いくよ」









第448回 平成27年6月5日 「今いくよ」 34分42秒



 今回はRickaさんと。


 デルタさんの例のあの『サブ』からの流れの結果がどうなったのか、のトークです。



 嗚呼。



 今週の内容は…


  • 抜けられました

  • 色々御聞きしましてん

  • 色々言いましてん

  • 復帰しますよALさん

  • 俺に言え



平成27年5月23日に収録

コメント

  1. とっしゃん より:

    んー、そうですか。
    僕のツイッターのアカウントが乗っ取られた様子がないので、dbさんにメッセージを送ったのは僕ではないと思います(笑)
    あのサブの回には、僕はコメントを書けませんでした。
    正直、意図あるいはスタンスが分からなかったからです。
    「私って〇〇な人だから」というセリフは、日常会話では「そんなん知らんがな」となりますが、ことネットラジオには必要なんじゃないでしょうか。
    そういった意味で、僕の個人的な感覚だと、dbさんは『これから』だったんですが。
    ALさんと言えば、ゲーム動画について語る回がありましたが、当時は、「俺、ゲームしないし、たぶん見る機会あらへんなあ」と思っていたのですが、最近、子供がゲーム動画を見まくっています。
    おかげで、次に欲しいガンプラが、フルアーマーユニコーンから、グッとリーズナブルなブルーディスティニー1号機にトーンダウンしてくれました。
    ありがとう、ALさん!(笑)

  2. OBK47 より:

    件の回は、「私の事が嫌いな人は10秒以内に切って云々」の部分で聴くのをやめていたので、問題視されていた事すら知りませんでしたが、今回をよりちゃんと聴く為に聴いてみました。
    自分を卑下している等のコメントかついてましたが、私にはそうは聞こえませんでした。
    前半で散々「リスナーはバカだ」「日本の政治家はバカだ」と好き勝手わめき散らして、後半で「俺が一番バカで価値がないんだからイジメる価値はアリマセンヨ」と結界張りめぐらしてるだけでしょ?
    卑下どころか随分尊大だなあと思いましたよ。

  3. ちん より:

    dbさんもお読みになっていると期待しながら、疲れたときは休むのが一番です。
    尖ったことをするのはリスクが高いです。バッシングもあるでしょうし、発言責任を問われるでしょう。それを個人で受けられるのは大変だと思います。
    うーん、ちょっと勇み足でしたね。もう少し支持者を増やしてからなさった方が良かったかもしれませんね。イメチェンとかね、実はこういうトラップですとかね。ゲラゲラゲラってね。
    なので、ゆっくり休んで、また復帰してください。待ってます!
    JUSっち、確かに接待ムードだよね。勘違いしてしまうよ。
    ホンマやなぁ、意見あったらJUSっちに言わなぁ、なぁ。dbさん、今からでも送ったってや。
    それで、お前って、誰や? 私か?

  4. 怪文 より:

    若干の憤りを含みつつ・・・。
    あぁ、もちろんトゥイッターの件は関係してません。
    なんせアカウントを見つけられていないもので。
    (アクティブに探す気もないです)
    まず大前提として続けるも脱退も本人とJUSさんの話ですので
    外野は基本なにも申し上げるものでもありません。
    華麗に復帰ならそれもそれだし
    このままリスナーとして、というならそれはそれで。
    **ここから話は2つの道筋があるのですが・・・今回は両方で**
    まずひとつは「それでも自身の考えを出したならピリオドくらい打ちましょう」。
    全部がリスナーの内に起こったものでDeltaBluesに責任がないと仰るかもしれませんが
    これはプログラムだのなんだのという話ではなく
    コミュニケーションの当然のルールだと思いますが。
    コメントに対するリアクションまでは最低限のわきまえじゃないですかね?
    きつい言い方ですが
    ・ご自身の話に価値がない。その価値がないことを一生懸命聞いた人に対して
    DeltaBluesに応対責任がない、というなら少なくとも貴方は「桜川マキシム」という
    JUSさんがやっておられるプログラムで話す資格はないです。
    ご自身で立ち上げたプログラムで思うが儘なさってください。
    —-
    思うところあり試行錯誤された。
    それに対してDeltaBluesさん自身が期待する結果は出なかった。
    「注意深く聞けばわかる」。
    じゃあ私のコメントも注意深く読めばわかるはずです。
    貴方には続ける必要がある。
    雑音を吹き飛ばす方法は「説き伏せる」ではありません。
    「ねじ伏せる」しかありません。
    —-
    ・・・少し前まで自分のタイミングで論戦を挑んできたかと思うと
    なんにもピリオドを打たずシラーっとしてる人がいました。
    私はその人の評価は「そういう人」で落ち着いています。
    DeltaBluesさんもそういう方、ということになり始めています。
    よく読んでください。
    そして「示すべきもの」を示してください。
    それをDeltaBluesさんは「知ってる」はずです。

  5. YB より:

    あまりにも聞き手に注文と緊張を強いる内容に対し
    ・Sub-ordinariesだから
    ・実験だから
    で済ませておこうと思いつつ、ipodを捨てる気も宮台がなんたらという気も
    ないので、今後は飛ばせばいいやと思う反面、違和感が残っていましたが
    jusさんの対価についての見解を聞くことができてすっきりしました。
    ありがとうございます。
    青臭いですけど、人が人に届けるものだからなあと。

  6. ちん より:

    とっしゃんさn
    お薦めの推理小説はなんですか?
    友達に聞かれて、アガサクリスティーしか思い浮かばなかった。
    できれば国内の推理小説は?

  7. ちん より:

    進撃の巨人の話題が出ませんね。
    こっちですっごい人気なのよ。特に女の子に。両親が九州出身の女の子が鋭いこと言ってて、あれよんで作者はきっと九州の人だと直感したって。弱肉強食だって。中国ですごい人気だそうで、あれ読んで暴動がおきるんじゃないかっていうルーザーがいるんだけど、私はそう思わなくて、むしろ暴動をおこさないようにしてるじゃん、って思うんだけど。
    攻殻機動隊はもう古いらしい。
    伊藤 計劃をこよなく愛している人がいて、その続きで円城塔を読んでいて、私は知ったかぶりをしているだけでまだ読んでいないのですが、いかがですか。
    あと、森見 登美彦の四畳半神話大系もすすめる人がいて、アニメは監督:湯浅政明、制作:マッドハウスで、小気味好かった。まだ最後まで見てないけど。
    どうですか?

  8. ちん より:

    こういう関係ない話を混ぜつつ、物事を穏便にすすめていくのが、大人だと思うのですが、どでしょ。最近の若いもんは、建前と本音の間にもう一段階のものが育ってないと言われている。なので建前をはずすと、いきなり本性が現れて、危険だって。それが切れやすいということなんだろうか。
    明治維新以降、あんたたち遅れてるって、いきなり新しい物を取り入れ、戦争に突入して、原爆で敗戦を思い知らされ、そんなふうにしてアイデンティティーを踏みにじられまくってきた結果かなぁ。
    知らぬ存ぜぬで、生き残れる人だけ生き残ってくれることを望んで、それが競争原理であり、淘汰であり、dbさん、復活お待ちしていますね。

  9. とっしゃん より:

    いや、最近思うんですけど、僕ですね、世間様で評判になっているような作品をあんまり読んでないというかなんというか、趣味がちょっと偏ってるのかなあ、と思いつつ、なるべく世間と迎合したつもりで、国内作品で、新刊に近い、最近読んで良かった作品を書いておきます。
    ・久住四季『星読島に星は流れた』
    孤島を舞台にした比較的オーソドックスな本格ミステリです。ここでいう本格ミステリとは、トリックやロジックで構成された謎が、フェアプレイ精神に基づいて、その真相が論理的あるいは合理的に解釈されるタイプのミステリのことです。あんまり小難しい話ではないので、ストレスなく順当に読めるかと思います。今年のランキングでも上位に入ってくるかも。
    ・村崎友『夕暮れ密室』
    学園青春ミステリで、かつてこれでデビューできなかったそうです。できなかったけど、一所懸命に『本格』にしようとしているところが良いです。
    ・若竹七海『さよならの手口』
    アラフォー女性探偵がどつかれまくる私立探偵小説です。そして最後に笑えます。最近のベストです。あんまり読んでない作家さんだったので、反省しました。デビュー作は『ぼくのミステリな日常』です。懐かしいなあ。
    ・早坂吝『〇〇〇〇〇〇〇〇殺人事件』
    バカ。
    ・連城三紀彦『小さな異邦人』
    さようなら、巨匠。誘拐ミステリの名手で『人さらいの連城』を呼ばれました。代表作としては『戻り川心中』『夜よ、鼠たちのために』『造花の蜜』『人間動物園』『暗色コメディ』『敗北への凱旋』などなどがあります。恋愛小説家としても有名で、直木賞も取ってます。
    ・米澤穂信『満願』
    マスターピース的短編集。ライトノベルから出発して、成功を収めた作家の一人です。ほかに、号泣ミステリ『さよなら妖精』、ファンタジーとミステリを融合させた『折れた竜骨』、デスゲーム的な『インシテミル』などが代表作です。『春期限定いちごタルト事件』から始まる小市民シリーズ、『氷菓』から始まる古典部シリーズなども人気。
    ・三上延『ビブリア古書堂の事件手帖1~6』
    古本屋さんを舞台にした日常の謎あるいはお仕事系ライトノベルミステリで、ドラマにもなりました。次巻あたりで完結らしいので、いまから読めば追いつけます。あ、ライトノベルの定義は僕に聞かないでください。
    ・月原渉『黒翼鳥』
    オスプレイの機内で殺人事件が! 去年ベストに推したのに、誰にも同意を得られず、あまり評判になりませんでした。なんでやんねん。
    以上、このへんで勘弁してください。
    旧作名作問題作等々のお話はまた別の機会に(ほんまか)。

  10. とっしゃん より:

    いや、最近思うんですけど、僕ですね、世間様で評判になっているような作品をあんまり読んでないというかなんというか、趣味がちょっと偏ってるのかなあ、と思いつつ、なるべく世間と迎合したつもりで、国内作品で、新刊に近い、最近読んで良かった作品を書いておきます。
    ・久住四季『星読島に星は流れた』
    孤島を舞台にした比較的オーソドックスな本格ミステリです。ここでいう本格ミステリとは、トリックやロジックで構成された謎が、フェアプレイ精神に基づいて、その真相が論理的あるいは合理的に解釈されるタイプのミステリのことです。あんまり小難しい話ではないので、ストレスなく順当に読めるかと思います。今年のランキングでも上位に入ってくるかも。
    ・村崎友『夕暮れ密室』
    学園青春ミステリで、かつてこれでデビューできなかったそうです。できなかったけど、一所懸命に『本格』にしようとしているところが良いです。
    ・若竹七海『さよならの手口』
    アラフォー女性探偵がどつかれまくる私立探偵小説です。そして最後に笑えます。最近のベストです。あんまり読んでない作家さんだったので、反省しました。デビュー作は『ぼくのミステリな日常』です。懐かしいなあ。
    ・早坂吝『〇〇〇〇〇〇〇〇殺人事件』
    バカ。
    ・連城三紀彦『小さな異邦人』
    さようなら、巨匠。誘拐ミステリの名手で『人さらいの連城』を呼ばれました。代表作としては『戻り川心中』『夜よ、鼠たちのために』『造花の蜜』『人間動物園』『暗色コメディ』『敗北への凱旋』などなどがあります。恋愛小説家としても有名で、直木賞も取ってます。
    ・米澤穂信『満願』
    マスターピース的短編集。ライトノベルから出発して、成功を収めた作家の一人です。ほかに、号泣ミステリ『さよなら妖精』、ファンタジーとミステリを融合させた『折れた竜骨』、デスゲーム的な『インシテミル』などが代表作です。『春期限定いちごタルト事件』から始まる小市民シリーズ、『氷菓』から始まる古典部シリーズなども人気。
    ・三上延『ビブリア古書堂の事件手帖1~6』
    古本屋さんを舞台にした日常の謎あるいはお仕事系ライトノベルミステリで、ドラマにもなりました。次巻あたりで完結らしいので、いまから読めば追いつけます。あ、ライトノベルの定義は僕に聞かないでください。
    ・月原渉『黒翼鳥』
    オスプレイの機内で殺人事件が! 去年ベストに推したのに、誰にも同意を得られず、あまり評判になりませんでした。なんでやんねん。
    以上、このへんで勘弁してください。
    旧作名作問題作等々のお話はまた別の機会に(ほんまか)。

  11. より:

    デルタさんの復帰をお待ちしてます。
    デルタさんがここを見ていらっしゃるかどうかは分かりませんが(´・_・`)

  12. ダンコン より:

    それでも、私は寂しいです。

  13. ちん より:

    とっしゃんさん
    ありがとうございます。すっごい参考になります。
    読書会ってのをやっていて、次次回くらいに推理小説読もうということになっていて、推薦本が東野圭吾だったので、ガリレオかい!って心の中でつっこみました。小学校の先生のシリーズ好きだったんですけどね。ドラマにもなってましたね。
    ファンタジーのお題で精霊の守人をよ読もうかとも言ってて、多分既成概念を覆すのが好きなんだろうと思います。それもいいな、とか思っているんですけどね。
    推理小説部門ってのを作ろうかな。
    このご回答そのまま読書会の人々に回してもいいですか?

  14. ちん より:

    とっしゃんさん
    ありがとうございます。すっごい参考になります。
    読書会ってのをやっていて、次次回くらいに推理小説読もうということになっていて、推薦本が東野圭吾だったので、ガリレオかい!って心の中でつっこみました。小学校の先生のシリーズ好きだったんですけどね。ドラマにもなってましたね。
    ファンタジーのお題で精霊の守人をよ読もうかとも言ってて、多分既成概念を覆すのが好きなんだろうと思います。それもいいな、とか思っているんですけどね。
    推理小説部門ってのを作ろうかな。
    このご回答そのまま読書会の人々に回してもいいですか?

  15. とっしゃん より:

    ここで、こんなやりとりをしてていいのかと思いつつ、どうぞかまいません。
    ただし、早坂吝はやめてください、お願いです、僕の品位が疑われそうなので(笑)
    読書会いいですね、そういうことなら、それっぽいやつを追加しておきます。
    ・鮎川哲也『黒いトランク』
    鉄道ミステリの、いや、本格ミステリの巨匠の代表作の一つです。死体入りトランクを巡るパズルが徹底してます。そして、ギリギリでもあります。ちょっと読みにくいです。でも、名作。
    ・中井英夫『虚無への供物』
    夢野久作『ドグラ・マグラ』、小栗虫太郎『黒死館殺人事件』、竹本健治『匣の中の失楽』と合わせて、四大奇書と呼ばれています。日本のミステリ史上最大の問題作と言えば、言い過ぎかなあ。人によっては肩すかしかも。
    ・山田風太郎『明治断頭台』
    忍法帖シリーズで有名な山風ですが、デビューはミステリでした。最近復刊されたのでこれを推しておきます。ほかミステリ作品としては『妖異金瓶梅』『太陽黒点』などがあります。奇想。
    ・泡坂妻夫『亜愛一郎の狼狽』
    チェスタトン風逆説ミステリなんて言ってもなんのことやらかもしれませんが、楽しいんですよ、これ。出来れば『亜愛一郎の転倒』『亜愛一郎の逃亡』まで読んで欲しいです。
    ・島田荘司『占星術殺人事件』
    名前を上げておかないとあっちこっちから怒られそうなので。金田一少年にトリックをパクられたと話題になりました。和解しています。
    ・綾辻行人『十角館の殺人』
    現在の日本推理小説界の潮流を作ったミスター新本格のデビュー作です。ある一行に凝縮されたサプライズ。ただし、ある程度ミステリ小説を読んでいないと、うまく驚けない、という意見もあります。
    ・山口雅也『生ける屍の死』
    本格ミステリのガジェットを幾つも踏まえた上で、「殺しても蘇るのに何故、殺人が起こるのか」と言う謎が提出されます。ホワイダニットミステリの傑作として、必ず名前があがってきます。
    ・摩耶雄嵩『蛍』
    事実上いま最も評価されている本格ミステリ作家ということになりますでしょうか。何故この作品を推すかというと、僕も以前、この作品で読書会をしたからです(笑)
    ・有栖川有栖『幻坂』
    有栖川有栖と言えば日本のエラリー・クイーンと呼ばれるフーダニットの大御所で、普通、代表作というと『孤島パズル』『双頭の悪魔』などが上がりますが、これは大阪・夕陽丘を舞台にした怪談小説集です。あえてこれにしてみました。
    ・乾くるみ『イニシエーション・ラブ』
    映画が公開中ということで、選んでみました。ラスト1行で「へ?」となります。あえて書くと叙述トリックが仕掛けられた作品です。映画ではどうやってるんだろう・・・。ちなみに作者は男性です。
    僕はどうしても本格ミステリ寄りで、ハードボイルドの傑作とかなかなか名前を上げられなくて申し訳ありません。そろそろ顰蹙を買いそうなので、これで失礼いたします。JUSさん、みなさん、ごめんなさい。
    あ、僕は東野圭吾作品の良い読者ではありませんが、ガリレオシリーズだと『容疑者Xの献身』『聖女の救済』が良いと思います。前者は、ミステリ界に論争をもたらしました。

  16. ちん より:

    ありがとうございます。
    ミステリーは全然知らないので、お好きな方にお聞きできて、感謝です。
    このまま読書会にコピペでメールして、そしていつかどこかで、とっしゃんさんの所にも回ってくることを願いつつ、最後に一発。
    ミステリーサークルですね。
    JUSさん、みなさん、ごめんなさい。顰蹙は私のを買って下さい。

  17. ちん より:

    あれ?顰蹙を買うのは私かぁ、じゃあ売ってください。

  18. JUS より:

    >とっしゃんさん
     むしろ、とっしゃんさんがDMの主だったら驚愕ですw
     意図・スタンスが判らなかったというのは僕も同じで、だからこそほぼノーカットでのアップを行ったんですけどね…。
     ま、僕の場合は「聞いてからアップせえよ」という御意見もあるとは思いますが…。残念です。無念です。
     ゲーム動画は、意外と観ていて楽しいんですよね。『ゲームセンターCX』が10年続くのも判ろうというもので。
     そして思わぬ効能w
     このまま頑張ってどんどんリーズナブルな方向を目指して行くと、逆にF90とかを欲しがってしまって割高になる可能性もw
     そして何故だかミステリ関連エントリにw
     もうこれはあれですよ。ミステリラジオ開始するしか。
    >OBK47さん
     そうなんですよね。決して卑下はしていないと思います。と言うか、僕が問題視したのは対リスナーさんのそうした部分で…。
     OBK47さんに対しましては特に問題だったことをただただ御詫び致します。すみませんでした。
    >ちんさん
     そう思います。
     疲れ…。確かにあると思うんですよね。ええ。
     接待っていうのもあると思うんですけどねー。でもあれなんですよ。ただ単に酒呑んで楽しくなっちゃってるだけというのもある気もします。ただの御陽気なおっさんという…。
     「お前」がちんさんだなんて。むしろいつ出ます?くらいの。
     進撃の巨人は…何だか完結しないとネタにしづらくてですねw
     九州の人云々で言うと、先日、佐藤大輔の写真を見て「うわー、石川県の人っぽーい」と思ったら石川県の人でした。
     攻殻機動隊は…あれ、SFとしてはあの当時から古かったんですよね。
     アジアンでサイバーパンクって、もう散々やったじゃん、という。
     結局、CGの見せ方について、過渡期だったが為に一瞬だけアニメが実写を上回ったから受けたんだという気がします。
     若いもん。
     何でしょうね。何だかんだで同年代との接触が密になり過ぎてて、あんまり腹芸的な事しなくても済む様になっちゃったんですかね。総ゆるヤンキー化というか…。
     顰蹙だなんて。超有用w
    >怪文さん
     真向からのメッセージありがとうございます。
     横から勝手に御返事してしまうのあれだなぁと思いつつ、一部に弁明をば。
     一応、デルタさんとしてあの回についての意見を発信して終焉させるという意思は持っておられました。
     そして5時間の収録の中で、僕との間でのコンフリクトはありつつも述べておられました。
     ただ、その音声が壊れて使えないという…。
     決してほったらかしにされるという事ではないと思います。
     おそらくは音声が壊れているという事自体も伝わっていないんじゃないか、と。
     「ねじ伏せる」については全く以ってその通りですね。
     そういう場にしたかったなぁ。サブ。いや、この先にすればいいんですが。
    >YBさん
     やっぱりタダであっても御客様ですし、御客様は神様なんですよね。
     祟神も貧乏神もたまにはおられるかもですがw
    >流さん
    >ダンコンさん
     僕もさびしいです。不徳の致す限りです。申し訳ございません。

  19. 怪文 より:

    ・音声ファイルが壊れていた、という不慮の事故
    ・ご本人がたぶんそのことすらご存じない
    放送から察するにたぶんそういうことだろうなぁ、と思いますし
    それについては「致し方なし」の部分だと思っています。
    ただ一応脱退とはいえ「自分自身の落とし前」は見守ってから
    表舞台から足を洗う、にしてほしかった、かなぁ?
    否定的な意見でよほど心が弱られたのかもしれませんが。
    ご本人が意図しようがなかろうが
    「言いたいことを気持ちよーく吐き出してさっさと戦線離脱」
    の内容が内容なだけにフゴフゴ(そういう手法でもねじ伏せれるならそれはネタだけど)。
    憤りの部分をごっそり抜けばご本人にとっても残念な結果だろう、とか。

  20. OBK47 より:

    >>JUSさん
    >OBK47さんに対しましては特に問題だったことをただただ御詫び致します。すみませんでした。
    あれ?何か問題でした?私が当事者?
    ここ数日までは「掲示板で話が噛みあわない人」程度の認識しかしていなかったけど。

  21. ちん より:

    わーい、まだこの話題続けられる!
    大阪都構想の住民投票について西川のりおが、なかなか含蓄のあることを言っていた。
    西川のりおが語る「橋下氏は問題提起だけで解決していない」
    http://news.livedoor.com/article/detail/10204817/
    踊る阿呆に見る阿呆、ということでありましょうか。
    でもこうやって、皆でdbさんの問題を一緒に考えているということは、今分からなくても、いつかdbさんに伝わればと思います。
    政治家でもないし、弁護士でもないし、たとえ宮台でも宮崎でも、責任を取らないなら、たかが・・・ということですよ。
    アウンサンスーチ女史ですら、今は沈黙しているのです。
    知を蓄え、思考を練りなおして、心を正して、また登場して下さい。お待ちしています。

  22. ちん より:

    心を正してはちがう! 背筋を伸ばして、ですね。深呼吸してどんと構えていて下さい。
    どうも年取ると説教臭くなって。ほほほ。

  23. OBK47 より:

    >ちんさん
    まるでdbさんの心根が悪いみたいに(笑)

  24. コーセー より:

    少なくともdbさんが桜川マキシムのリスナーとして過去の音源を楽しんでこられた人なら、番組に出演することの意味や覚悟というものがあったでしょうに。
    自分がしゃべる側になると感覚が変わってしまうのでしょうか?
    タレントで「あいつ売れてから態度変わったよな」的な勘違いタイプ?(笑)
    あんだけ放送やコメント欄で煽っておいてこの終わりは….はぁ~って感じです。

  25. ちん より:

    そうぉ、後で気がついた。ごめーん! 言葉って難しいねぇ。
    どなたかのエッセイの中で、読むと書く能力では、雲泥の差があり、読む力は書く力の3割り程度だとおっしゃっていました。
    そこでプラトン哲学に飛躍すると、その大きな違いは、イデアの有無なのです。
    新書を1000冊読んでいようと、1000人の女の子とまぐわっていようと、自分自身が見いだしたものがなければ、それは価値がないのです。
    またそれがつまらないものだとしたら、評価されないのです。
    ただ、1000冊読み切る能力と努力は素晴らしい。1000人の女の子に好かれる魅力は素晴らしい。
    なので、なんだかんだと言って、皆耳を傾けるのです。
    dbさんにはユニークな個性の萌芽があったと思います。それがどのように育ち花開くか楽しみでした。
    また桜川マキシムはそういう個性を育てるのに、いい土壌であるとも思います。
    だからこうやって、またしてもコメントと言う肥料を投下しているのです。枯らさないように、甘やかさないように。
    年取るとね、しつこくなるよねぇ。ほほほ

  26. JUS より:

    >怪文さん
     デルタさんの場合、そもそも超多忙だったりして今回の事がなかったとしてもちょっと御疲れ気味じゃないかしらとは思ってたりもしたんですよね。
     そういう意味で少し判らんでもない部分もあったりもするんです。個人的には。
     勿論、僕の立場としてそれを表明するのが難しい事だってのも思うんですがぶっちゃけるとそんな感じでございます。何だかすみません。
    >OBK47さん
     コメントのやり取りの噛み合わなさ、というか挑発的ではあったと思いまして、その辺はやはり問題であったろうと思っております。
    >ちんさん
     橋下徹は、あれはあれで実務家たろうともしていたよねとも思うんですけどねw
     デルタさんは、そもそも洒脱な人だと思うのでその辺が惜しいというか戻って欲しいと思いますです。
     と言うか、何だか時間が経つに連れてちんさんの中でこの話が膨れ上がっていってますねw
    >コーセーさん
     勘違いという訳でもないと思うんです。
     濃厚豚骨スープを作ろうと煮詰めた結果、バランスを欠いた油汁になっちゃった的な、方向性を見失ったって事なのかなぁと思ったりしてます。

  27. ちん より:

    うん、ちょっと休むよw

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