これが必要
第400回 平成26年1月30日 「さくらがわまにあっくすの六十九 新春大型時代劇『影武者 徳川家康』感想戦」 45分44秒
さあ今回は皆様御待ちかねの感想戦!
1月2日に放送された新春大型時代劇『影武者 徳川家康』を観ての感想を、400回目という事で酒も入ってテンションも高いJUSが喋りまくるのにALさんを付き合わせましたのでその音声を聞いて下さい。
果たして誉めるのか誉めないのか!
今週の内容は…
- 新年一発目&400回&酒
- どう言うと思いました?
- 志の低さ
- 『半沢直樹』か
- 悲しみがこもっていない
平成26年1月18日に収録
コメント
改めて、あけましてごめんなさい。
放送されていたことすら、忘れていました。
ので、よくわからないんですが、またミステリ作品的に代替すると、綾辻行人の傑作『霧越邸殺人事件』がドラマ化・・・したと思ったらタイトルが「湖畔の宿殺人事件」になっていて、「ちょっと待って、それ邸宅ちゃうやん、民宿やん、原作が跡形もないやん」といった感じでしょうか。すいません、これこそよく分かりませんね・・・。
時代劇の場合、「史実」と「物語」の優先順位をどっちにするかが難しいんだろうか、と思っていたのですが、それ以下だったのですね。
山風は、意外と「史実」に合わせてくるような気がするんですけど(笑)
改めて、あけましてごめんなさい。
予告どおりばっちり放送を見逃しました。
ので、よくわからないのですが、私的に言わせていただきますと、家康ではなく『柳生非情剣』を正月に読んだりしたんですよ。非情だなぁ~と思いました。
とにもかくにも400回おめでとうございます。そして、ありがとうございます。今後もますますのご活躍をうんにゃらかんにゃら。
『千葉文化放送』の編集も過剰に楽しみにしております。
>とっしゃんさん
何で観ないのですか!
と言うのはともかくw
ミステリ的例えはピンとは来ていないもののニュアンスは伝わっているので何の問題もございませんw
とは言いながらも少し違うかもしれません。どっちかって言うと、実写版『名探偵コナン』で毛利小五郎が腕時計から発射された仕込み針ではなくミゾオチを角材で突かれて昏倒してからコナンが只の声色で真似している的なシーンになっちゃってる感じでしょうか。
なお、僕のミステリに関する引き出しが少ないせいで『コナン』が引き合いに出されてしまって申し訳ございません。
山風は…。だって「え?、そこで宗冬が死んじゃ駄目じゃない?」とかあるじゃないですかーw
>ダンコンさん
何で観な(以下略)
『柳生非情剣』はいいですね。非情ですもんね。
とりあえず僕はあれに出て来る五郎右衛門が大好きで仕方がないので『柳生非情剣』の話をして頂いただけでニヤニヤしております。
そのくせ、『柳生刺客状』とタイトルがゴッチャになってるのは内緒ですw
そして第400回。皆様に支えられての400回ですねー。ありがとうございます。
『千葉文化放送』については、僕編集版は…どうなんでしょうねw
やっぱりよその音源はそんなにバッサリ切らないですよねーなんて言い訳を先にしておきますw
ひさしぶりー!あけましておめでとうございます。
残念ながら私も観ていないのですが、お話を伺っただけで堪能できた気分です。
ハイライトは、やはり暗殺の瞬間だったのですね。
400回放送おめでとうございます!
500回、1000回、10000回と重ねていかれますように!
多分収録時間は100000回分くらいあるでしょ?
>ちんさん
こちらこそあけましておめでとうございます!
観れていらっしゃらないのはあまり残念ではございませんという出来なので御安心下さいませw
やっぱり物語の始点なので暗殺の瞬間をないがしろにされるのは許せませんね。『ハムレット』で二人が死んじゃうシーンがテケトーだったらムカつく的なw
400回については何気に長い事やってるなぁと感慨ひとしおです。相方は代わりましたがw
100000回分は…喉壊れちゃいますw。結構 自転車操業ですよ?w