オトコとオトコのでーとむうびい 汗ビッチョリ映画 第072回


オトコとオトコのでーとむうびい 汗ビッチョリ映画 第072回 24分45秒



 『さばラジオ』の射導送水(1968年生まれ)と『桜川マキシム』のJUS(1979年生まれ)が映画を観賞してそのままのテンションで酒を呑みながらとにかくテキトーに喋りつくします。



 ちょっと更新遅れちゃいましたスミマセン。



 そして今回はようやく映画トーク!


 ダンコンさんから御推薦頂きました『アウトレイジ』『アウトレイジ・ビヨンド』の2本を観て語ります!



 意外と真面目にしゃべってますよ?

コメント

  1. ダンコン より:

    そう言えばお勧めしたような気がする!
    おどし、たかり、ゆする事が”お仕事”の集団が、
    一般常識とは異なるルールの元、
    市井の人間にはあんまり迷惑にならない(←オウ、ファンタジー!)形で、
    やたらめったら勝手に潰れていく・・・。
    から!
    他人事、傍観者の立場に立つ事ができ、安心して楽しくびびれました。よかったなぁ。
    >>①②問題
    カジノとかそこら辺は嫌いなんですが、私も①の方が好きです。
    ②も外からの圧力も加わって心地よくびびれてよかったんですけどね。
    ファンタジー要素が多くなったのは否めないんだなぁ。
    >>銃描写
    さすがの私もあのマシンガン音頭は「えー」という感じでした。
    ドンパチよりも手近にあるものがパッと即、凶器になる瞬間が楽しくて楽しくて。
    が故に、殺し屋集団がとりあえずパンパンパンパンやってる②は。あぁ。
    >>役者
    たけしさん意外の方々はとっても魅力的で好きですね。
    癖のあるオッサンどか盛りで大満足でした。

  2. JUS より:

    >ダンコンさん
     リクエストに御応え出来るまで時間かかっちゃってすみません!
     ヤクザ映画については、あの筋目とか、堅気に迷惑をかけないといういわゆる任侠道の発明が大きかったんだなぁと思います。
     ホント、他人事感ってのは重要ですよね~。
     ②のファンタジー要素 強過ぎってのは問題ですよね。
     あの辺については、テレビでよくお見かけする俳優陣が多過ぎたってのもあるかもしれませんね。ちょっとVシネチックでもありました。
     マシンガン音頭w
     確かに、印象に残ってるのは手近にあるものが凶器になる瞬間だなぁ。カッター・菜箸・歯医者の器具…。
     その辺行くと、でんでんだとかの最近の取り扱いに通ずるものがありますね。

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