オトコとオトコのでーとむうびい 汗ビッチョリ映画 第160回









オトコとオトコのでーとむうびい 汗ビッチョリ映画 第160回 33分4秒



 『さばラジオ』の射導送水(1968年生まれ)と『桜川マキシム』のJUS(1979年生まれ)が映画を観賞してそのままのテンションで酒を呑みながらとにかくテキトーに喋りつくします。



 映画の続きだ!



 前回と違って今回はちゃんと『野のユリ』の話してますよ!!

コメント

  1. 大輔 より:

    …………..送水さんノリノリですね…………いつもか(笑)

  2. ちん より:

    いいですねー、この危機管理感覚。一気に社会派になりますね。

  3. 寿鳥骨董 より:

    本日の泣けるお重箱:KKK、ですがなー(泣)。

  4. JUS より:

    >大輔さん
     でも本日の収録はそんな送水さんのマグマが少し見えて良かったです。更新を御待ち下さいませw
    >ちんさん
     一応、宗教関連の話には真摯に取り組みたい欲求もあるのですw
    >寿鳥骨董さん
     そういうボケです!!w

  5. 寿鳥骨董 より:

    トンカツというよりは、チキン系?なのかもしれませんよ。とっつかまえた黒人にタール塗りたくって鶏の羽根くっつけて吊るすんだそうですから・・・。
    取り上げていただいてありがとうございました。しかし、ずいぶんサラッと流してくださりましたので相当程度不満ですw。あれに号泣せずにいられる人がいるなんて信じらんなーい(ぷりぷり)。原作者がローマン・カトリックであったとは寡聞にして存じませんでした。民放でさんざん放映していた当時はネットなどというものはなく、映画そのものからくるものと、偶発的には解説者のコメントしか情報はなかったものなのです。高嶋忠夫さんの声が今でも耳に残っています。

  6. のぶ茶 より:

    またもレンタルに無いというW
    昔観た記憶をたどると、百戦錬磨の老獪な聖職者ってのはタチ悪いな~。
    てか、こいつら立ち寄った人を片っ端から天の使い扱いして使い潰して生きてんじゃないか?
    と、当時読んでた小説か漫画の影響での歪んだ感想しか覚えがないっす。
    青年が黒人だと覚えてなかった程度での感想でした。

  7. JUS より:

    >寿鳥骨董さん
     案外と味も鳥系ですしね、人間って。
     あ、どうも佐川一政の遠戚のJUSです(事実)。
     流した感が出ちゃいましたか。すみません。いや、かなり楽しんで鑑賞したとは思うんですけどね。
     期待感を持って観ちゃうと少し予定調和っぽさを感じてしまう作品だったりするのかもしれません。
     あと、「西へ行く」みたいなところにキリスト教モチーフとかあるのかと思ってちょっと気が散っちゃったところもあったり。
     映画解説、やっぱり要りますよねぇ。今や高嶋忠夫以外 全員鬼籍という。
    >のぶ茶さん
     そうなんです。ただ、安くで買えるので宜しければ。
     1200円くらいまでなら出してもいいかと思いますよ?
     のぶ茶さんの抱いた疑念というのは正当だと思います。実際、主人公がそれを疑っている節はある訳ですから。
     そこで主人公に対して「おいおい、考え過ぎ、じゃない?」と思えるとはまるんだと思うんですが…。

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