第347回 平成24年10月11日 「N-1グランプリ(仮称)の十六 『TechGhost 』を聞きました!」 56分37秒
さあ、新体制で一発目のN-1ですよ!
今回は自薦を頂きました『TechGhost』さんを評価させて頂きます。
IT関連の方をゲストに招いては色々と聞いちゃおうという、インタビュー番組となっております。
えみの評価軸が判りにくい(わらい)為、どうなる事かと不安に感じておられる方々も多いと思いますが(わらい)、意外とちゃんとしてますでしょ?(わらい)
なお、オープニングでえみが半笑いなのはついつい本名をフルネームで言いやがるのを編集で落としたせいです。不自然なのはやつのせいです(わらい)
評点はこちら↓です。
A
JUS
A
gyasya
総合評価
50点
総合評価
65点
完成度
★★☆☆☆
共犯感覚
★★☆☆☆
娯楽性
★☆☆☆☆
情報鮮度
★★★★☆
情報濃度
★★★★☆
センス
★★★☆☆
偏見
★★★☆☆
偏見
★★★★☆
A
えみ
総合評価
50点
パーッとしてる度
★★☆☆☆
ファミレス的感覚
★★★☆☆
RW値
★★★☆☆
偏見
★★☆☆☆
今週の内容は…
- クラウドとあそこ
- 小さな段差に蹴躓く人
- 置いて行かれる人
- 夢持ってはりますよね
- 雑音をどうする
- 語るってよ
平成24年9月7日に収録
ここから下は前のエントリと同じ内容です。
が!
拡散して下さいね。宜しく御願い致しまっす!
放送で申しておりました、映画『桐島、部活やめるってよ』の観賞とセットでティーチインイベントにつきまして改めて御報せです。
塚口サンサン劇場にて10月13日の土曜日の18時25分から。
劇場には余裕を持って御越し下さいませ。
映画鑑賞の後は、20時25分から21時過ぎくらいまで、サンサン劇場内の別室にてトークイベントとなっております。
出演は、
- 岩淵拓郎さん(美術家/mediapicnic)
- 市川ヨウヘイさん(古本屋/メガネヤ)
- 田中裕一(コピーライター/かたちラボ・魁!オレ論塾)
となっております。
通常の映画観賞料金のみでトークも御覧になれますよ~。
公式情報については、
なんかを御覧下さい!
公式ブログでも告知がされてますね。
・桐島に、一言物申~す!!!
劇中に登場するって事で『映画秘宝』を持って行くとポップコーンが貰えたりするらしいですよ~。
2010年12月号ならキャラメル味にグレードアップされる、とか。
手拭いも売ります!w
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コメント
初めて「N-1の評価を聴く前にちゃんとエントリー番組を聴く」という正しい方法で聴きました。
該当番組についてはかなり色々ありますが、とりあえず一つだけ。
あれは番組名「カノッサの屈辱」であって「加納さんの屈辱」はウンナンのパロディの方です。
おっさんおお二人は承知の上で話してるのかも知れませんが、そもそも「カノッサの屈辱」を知らない人には通じませんよ。
第三回だけ聞いたのですが、僕としては聞きやすかったです。
専門知識はさっぱりありませんが、JUSさんほどガンダムおたくでもなく、残りのお二人ほど冷めていないので、勢力図に関しては、分かったふりくらいはできました。
「オラクルってところは何をしているかよう分からへんけど、二番手だから攻めなんだ。へえー」みたいな(笑)
あと、サッカーで例えたりして、すいません(笑)
先だって。
>>obakasanzAT様
放送中のモヤッとが晴れました。ありがとう。
「カノッサの屈辱」はうろ覚えで記憶してたのですが
「加納さんの屈辱」は全く知らずに
あれ?それってなんか確かちょっと・・・となってたのでw
さて本編。
ちなみに桜川→Tech魂さんの流れで拝聴。
う、うん・・・たとえ話って添え物じゃね?と思うところに
たとえ話の活け造りですドーン!みたいなw
漫画・アニメが完全に門外漢の私にとって
本筋のストレートな話は届きやすいものの
たとえ話で完全に集中を削がれる、っていう感じでした。
キャッキャ感と言えば・・・まぁそうかもしれませんが
ごめんなさい。ノれません。といった状況。
まぁ第003回だけの感想なので断定は出来ませんし
どちらかと言えばゲストさんの話を聞くって感じで
ゲストさんの流れによると思いますが。
JUSさんの「ホスト色」ってのは確かにそう思いました。
いや、ヒロシじゃなくて。ガラスの部屋じゃなくてw
時間があるときにまた再度チャレンジ、って感じですがね。
>>怪文さん
恐れ入りますw
本編に関して。
正しくない例え話や例えツッコミは本来伝えたい事をボヤけさせてしまいます。
私もガンダム話が邪魔でした。
1年戦争の事に例えて話してる最中にホストの方が急にグリプス戦役の事に例えてツッコんだり、時系列がピョンピョン飛び回ったりするのは逆に邪魔だなあと。
「強化人間とニュータイプは違うって事ですね!」というのも何を言っているのか分からず「???」でした。
あ、ちなみに私はZZの後半とX、そしてOO以外は全部観ている程度のガンダム者です。
他の回を聞いていないので総合的判断は出来ませんが、他の回を聞いてみたいとは思えませんでしたね。
>obakasanzATさん
正しい方法で聴くだなんて!珍しいw
仰る通りでして、「カノッサの屈辱」でしたね。gyasyaはともかく僕は素で間違えてました。
と言いますのも、実は僕は88年から90年のテレビ文化には実は疎いのです。その頃、中学校受験のせいで観ている番組がレスキューポリスシリーズとドラえもんとナイトスクープと、後はΖとΖΖの再放送くらいだったんですよね。
なので、実は「カノッサの屈辱」の存在を知ったのはとっくに終わった後だったのです。ええ。「見て来た様に物を言い」ってヤツでした。
しかし、ΖΖ後半とXと00以外は全部というのも珍しい。
むしろΖΖは後半の方が観易いんじゃないかとも思いますが…。00についても僕は肯定的なんですよねw。Xは観てませんがw
>とっしゃんさん
冷静に考えると、150話ほどのエピソードと映画1本をきちんと押さえていないといけない訳ですもんね。
どうしても“古参”の方がメインターゲットにならざるを得ないというw
あれで0083やらダブルフェイクやらも混ぜたらどうなっていた事でしょう。Gの影忍とかw
サッカーについては、調べつつ読ませて頂いているので、僕は知識が増えて嬉しいですw
>怪文さん
↑の様な事で、モヤモヤさせてしまって申し訳ございませんでした。
たとえ話って難しいですよね。
議論においても良くたとえ話が出て来ては却って理解の妨げになる事もしばしばありますし。
普通の説明で理解出来る人にとってはしつこくなっちゃいますし、敵対モードに入った人にとっては揚げ足取りのポイントにもなるという…。
非常に運用の難しいメソッドだと思います。ちょっとしたアクセントだと楽なんですけどねw
「ホスト色」で言いますと、長谷川さんの目がゲストさんに向いているのが強いなぁというのはありますね。営業的というか。
時にゲストの話を遮ってでも面白いポイントに強引に持って言って欲しいというのがリスナーとしてはあるので。これまた難しいですけどねw
放送内でも申しておりましたが、第004回は個人的には面白かったのでお勧めですね。