第257回 「S&Mスカイパーの六 桜川よ!私は帰って来たぁ!の二作目」








第257回 平成23年2月10日 「S&Mスカイパーの六 桜川よ!私は帰って来たぁ!の二作目」 50分59秒



 何処の誰だ?送水を交えて一時間も喋ったら続きがあるだなんてとのたまわってなのは?


 まだまだ続くぜ、送水ワールド。


 見よ、このボトムズ適当トークを。







 今週の内容は…



  • 何故ガンダム!?

  • 俺がボトムズだ

  • 誰向けですのん?

  • 大人には薦めません




平成23年1月30日に収録


 さてさて、今週ですよ、もこパレ!



ライブシアターなんば白鯨
〒542-0074
大阪市中央区千日前2-3-9 味園ビル2F
Tel:06-6643-5159

19時開始
入場料:500円(1ドリンク別)

コメント

  1. とっしゃん より:

    スパロボにボトムズということで、「最後の敵はワイズマンやな、みんなで引き出し引っ張りだすんやな」と思いながら、しかし、『ペールゼン・ファイルズ』は劇場版をレンタルで済ませました、すいません。
    好きなATはブラッド・サッカーです。
    でも、グラントリー・ドッグはいや!
    37歳の僕がボトムズ直撃世代でしょうか。ガンダムの洗礼を受けて、今日のいわゆるスーパーロボット系を「ださっ」と切り捨ててはみたものの、子供なんで、毎週見るのをいつしか怠りだし、「え?もう最終回?最後だけ見て、見ていたことにしよう」なんてしてきたやつは僕だけではないはず(笑)
    VHSでダビングとなると時代的に高校生くらいにならないと難しかったので、もはやそこまでの意気込みには達せずに、「とりあえず、『ザ・ラスト・レッドショルダー』ってのを見ておこう」という展開でした。
    だから、高二病にすら、到達していません(笑)
    そんな俺にアームパンチ!
    ・・・い、いかん。何を書いているのやら。
    そうそうボトムズTRPGってのがありまして、ちゃんとATのカスタマイズルールがあります。
    持ってるだけで、遊んだことはないんですけど(笑)

  2. JUS より:

    >とっしゃんさん
     その様に、ボトムズと聞いて、“ワイズマンと言えば引き出し”なんて言っちゃう方には是非とも今すぐ『幻影篇』を観て頂いて、そしてズコーとこけて頂きたい物です。突っ込みどころ満載ですw
     ブラッド・サッカーは好きだけどグラントリー・ドッグは好きだって仰る気持ち、何となく判るなぁ。
     「『センチネル』好きだとは言うたけど、俺はΖプラスは認めてない」みたいな。違います?
     そうですね、直撃世代ですよね~。
     ま、とは言え、11・12歳でボトムズを全話欠かさず観てる方が圧倒的に不健全だとは思いますけどw
     そう言えばボトムズってガンダムと比べてVHS発売が早く、そしてレンタル屋に揃ってましたよね。総集編4本とか無駄に全TSUTAYAにあるイメージですw。大概『イクサー』とか『アムネジア』に挟まれて並んでる感じ。
     おお、ボトムズTRPG、楽しそうだ。
     異能生存体補正とかは…なさそうですねw

  3. ジャザノバ より:

    お久しぶりです。
    あはははは、送水が入ると無条件にボンクラトークいなりますねww。こんだけ面白いんだから早くいい人見つかれば・・・・。会社以外で年齢の壁を越えてこういう交流ができるって素敵やん!
    ボトムズをモチーフにした指輪がかなりイケてたという事位しか記憶にありませんが、機会あらば見たいですね。(でも相当つかれそうですがww)
    http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/B000B7CPLE/ref=dp_image_0?ie=UTF8&n=13299531&s=toys
    P.S サイキッカーにはお馴染みの「山の牧場」の体験者である中山氏本人の語り!(実はリクエストしたの僕なんですよ)桜川マキシムでも「山の牧場」トークがききたいっス。
    http://www.youtube.com/user/JunjiInagawaLove#p/c/6/Kw-MDcAm8MM

  4. ちん より:

    速水さん、素敵すぎる・・・
    お独りなんですか? 
    うーん、誰かいいひと・・・うーん、素敵すぎて釣り合う人が見当たりません。
    まだしばらく独身貴族を楽しんでくださいね。

  5. JUS より:

    >ジャザノバさん
     お久しぶりでっす!
     見事なまでに全員が好きな事だけを喋るモードに突入しちゃいますね。場を乱す能力がある様でw
     でもそんな送水さんも「今回はこういう役割なんで○○に気を付けて喋って下さい」とか言うとガチガチになっちゃうそうで、本人も不思議がってはりましたよ。
     いい人の件は、↓の方で。
     ボトムズの指輪、いいですね~。でもこれを着けた状態でケンカしたら人死にが出そうw
     ありましたね~。山の牧場。
     明確な怖さが無くても怪談として成立するもんだなぁと感心しながら聞いた覚えがあります。
     怪談トークか~。無神論者が語る怪談トーク。凄えハードルが高いですねw
    >ちんさん
     いい人ですねぇ。
     一応、もう秘密ではない筈ですが、その辺のトークはその内『さばラジオ』でネタにされるんではないかと思います。
     ま、白鯨内だとさんざっぱらネタにされると言うか先日のもこパレでは本人も…。そんな感じですよ。
     なので、送水さんに対しては「独身貴族を楽しんで欲しかったのに~!」てな感じでいじめてやって下さいw
     いや、まだ独身ですけどねw

  6. JIN@studio荒法師 より:

     お久しぶりで御座います。JINでございます。現在、よーやく送水たんとのキャッキャウフフをタンノウ中です。もこパレ音声も楽しみにしております。何があったんやー<一部で話題になっていると聞き及んでたり。
     というわけで、第1回目でマンゾクしていたらまだ1時間w更に第3回wwwなんという俺得wといった状態です。
     なんといいましょうか「もう1滴も出ないよ~」とゴマンエツなところへ「まだまだ夜はこれからヨ(ニヤソ)」とほくそ笑むおねーちゃん、みたいな痴女系えろまんがを思い出してしまいました。なんだかよくわからない連想ですねすみません。
     と、そんな前フリはさておいて。
     個人的には、高橋監督と言えば「リアルバカ一代」といいましょうか、「常識人の皮を被ったヘンタイ」という認識なので、JUSさんとはかなりイメージが異なりますね。
     トミノ御大と比べれば、そりゃ常識的かもしれませんがw
     孫弟子(らしい)谷口悟朗からして「無限のリヴァイアス(SF版「蝿の王」)」やら「コードギアス(イケメン幼なじみに妹から皇女から寝取られて革命に走る喪男の話」)」やらですから、師匠たるや推して知るべしではないかと<かなり偏ったご意見。
     「タンスの引き出しをあけてボトムズごっこ」をやった世代の思い出話をすると、放送当時、関西では同時間帯に「魔法の天使クリーミーマミ」をやってまして、「SFリアルロボスキーvs萌え豚」という、ロクでもない争いが繰り広げられていたハズです。
     もっとも、ウィキペディア兄さんを参照すると、関西での放送はカブってないっぽいので、一部に記憶の混乱があるかもしれません。送水病ということでwww
     え? わたしですか?
     わたしはそのとき、曜日は違いますが「第1話冒頭からいきなり恋人とセクロス>父親に見つかって銃もて追われる>うわ! 時空トリップした!」というステキアニメ「超時空世紀オーガス」に夢中になっておりました。
     モームかわいいよモーム。
     「女性は一定年齢までに結婚して子供を産まないと、子供の産めない産業廃棄物扱い」という設定は、今だと田嶋陽子あたりがだまっていないと思われる作品でした。
     「ガサラキ」は、いわゆる「著名クリエイタァによる「オレならエヴァをこう作るね!」」作品の一つととらえています。ミサトさんとかロン毛とか出てきますしw
     エヴァ以後、こういった「おれエヴァ作品」が作られてはヘンな方向にさまよう、というオチが繰り返されていて、好事家としてはウハウハしていたオモイデがあります。
    (例:ガサラキ(何故か能)、地球少女アルジュナ(何故かエコ)、天空のエスカフローネ(敵がキチガイ美少年だと思ったら妹だった))
     個人的には「時計仕掛けのオレンジ」よろしく、送水たんをシバりつけて「ガサラキ」全話を見せて感想をお聞きしたい所です。あるいは、いきなり「北斗の拳」になる「レイズナー」とかw
     射導送水登場! そしてお二方とgdgd、は是非とも継続していただきたい企画ですが、聞いてる方もしんどいwので、年に一度のお楽しみくらいがちょうどいいと思います~

  7. JUS より:

    >JINさん
     こちらこそ御無沙汰をしております。
     新しい御仕事が大変 御忙しそうですね。体調崩されません様、御自愛下さいませ。この放送がその一助となれば幸いでございます。
     どうやら、送水さんは僕と絡むといい具合に暴走されるみたいなのでこの放送を安定供給したいなぁと思う今日この頃です。乞う御期待でございます。
     「リアルバカ一代」w
     なるほど。リアル方面にアレだと理解すればいい訳か~。確かに、そう言われればおかしな人だなぁw
     どうしても、富野・押井というアレな人々と日々触れ続けているせいで、高橋良輔が凄くまともに見れちゃうんですよね~。
     谷口悟朗は高橋良輔よりも師匠の影響じゃないでしょうか。どうやらカワッセ・グーとそして、あの、今川泰弘が師匠らしいので。そりゃあ、ねぇ。
     「タンスの引き出しをあけてボトムズごっこ」をやった世代wせまwやりてえw「やめろ、キリコ。やめ…ろ…」w
     僕も「クリーミーマミ」好きなんですけど、って事は遂に僕も今 流行の萌え豚の仲間入りですね。ビバ蝉時雨w
     「オーガス」観てないなぁ。リアルタイムである4歳当時にそのタイトルを聞いた覚えすらなかったんですよね~。何でだろう。多分、キン肉マンと伊賀野カバ丸に心奪われ過ぎてたのかしら。
     ありましたね~。「おれエヴァ」。
     エスカフローネよりはラーゼフォンの方が「おれエヴァ」な気もします。あ、あれは「おれライディーン」かw
     あと、わざわざ思い出をカタカナで書かないw
     「ガサラキ」全話はきついなぁw
     「レイズナー」はまだ楽しめるでしょ~。ゴステロとか、ゴステロとか、あと、ゴステロとか。オカマキャラを演じている生き生きとした三ツ矢雄二とかw

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