蔵出マキシム・その二十二 「今更『トロン・レガシー』」






蔵出マキシム・その二十二 「今更『トロン・レガシー』」 16分33秒



 久々に蔵出し!



 いや、本当は普通にアップする予定だったんですけどね。編集を後回しにしていたらタイミングを逃しちゃいまして。ごめんちゃい。



 今週の内容は…



  • え?知りません?!

  • 嫌いじゃない。ただ…

  • 寝ちゃった

  • ダフトパンク!




平成22年12月23日に収録

コメント

  1. とっしゃん より:

    そうそうそうそう、知ってるけど、見てません(笑)
    なんでやろか、ハワード・ザ・ダックもゴーストバスターズも超能力学園Zもコマンドーもアルゴ探検隊の大冒険もスキャナーズもトランザム7000も全部テレビで見たのに、トロンだけは見た記憶がありません。
    またテレビでやって欲しいです(笑)

  2. ウシヲ より:

    そう考えると、ハワードザダックの視聴頻度がズバ抜けております。
    トロンは一切記憶に無いです
    正月早々映画の日に観覧してきましたが、随分ピカピカ光っっってんな〜って感じで、やけに目が疲れてしまい、ヤマトと二本立てという挑戦は、心地よい睡魔の誘いに抗いきれぬ結果とあいなりました。気持ち良かったんですけどね
    残念ながら3D感が期待ほどで無く、自然物の様にサイズに親近感の持てない平面的な構成によるものなのか、己の想像力不足によるものか悩まされてしまいました。
    PVとして観るならいいのかな〜ってくらいでしたね

  3. JUS より:

    >とっしゃんさん
     良かった~。ひょっとして僕と相方だけが世の『トロン』への接触具合に対して恐ろしく程度が低かったのではないかと心配しておりましたw
     そうですよね、見てないですよね。
     そう言えば、『トロン』って『メリーポピンズ』と前後して放映される事が多かったでしたっけ。
     最近、その手の映画ってやらないですよねぇ。
     こんなんだととっしゃんさんのお子さんも遂にバート・レイノルズに触れる事無く大人になってしまうという由々しき事態にw
     『バトルランナー』また観たいなぁ。
    >ウシヲさん
     そうそうそう。
     『ハワードザダック』に触れているからこそ、所ジョージのバズ・ライトイヤー役のアフレコに違和感を抱かなくなる訳で。
     『トイ・ストーリー』観て「所ジョージが棒読みなので…」とか言うヤツは『ハワードザダック』と『アルフ』全話を観て出直していらっさい!って感じですねw
     やはり眠いですよね~。そして気持ち良いんですよね。
     「志ん生はやっぱり名人だね。ぐっすり寝れるぁ!」なんて江戸っ子に言わせれば名作なんでしょうかw
     3Dについては、あのネオンっぽい光についてはもう少しどぎつく立体感を出しても良かったんではないかと思います。何にしても地味な作りですよね。
     ダフトパンクである事と言い、何だかドイツ人が好きそうです。

  4. ちん より:

    コンピューターグラフィクス映画といえば、「ゴルゴ13」でしょう。
    トロンかぁ。なつかしいなぁ。うちのばかたれもなつかしがってました。とほほ。
    ラストのCMいいですねぇ。ほのぼのしました。

  5. JUS より:

    >ちんさん
     『ゴルゴ13』のCGっつうとこれですね。
     今観るとメチャクチャ時代を感じますね。これくらいのCGでも金かかってたんだろうなぁ。特にフィルム撮影の段階で凄く金かかってそうですね。
     『トロン』、やっぱり懐かしいですよね。ぼちぼち前作観ますです。そしてとほほってなる予定ですw
     まつおさんのあのとぼけた感じ、真似が出来ないので羨ましいでっす。

  6. MasaruS より:

    『トロン』も『トロン・レガシー』も私自身は観ていないのですが、「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」(TBSラジオ)の「シネマハスラー」というコーナーの評が私には参考になりました。
    TBS RADIO ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル: シネマハスラー
    http://podcast.tbsradio.jp/utamaru/files/20110108_hustler.mp3
    『トロン』の映画史的意義・『トロン・レガシー』の同時代的意義などもうまくまとめていて、なかなかバランスの取れたレヴューになっています。
    ただ、彼は、バランス感覚の良さ、キレイにまとめる巧さゆえにかえって、映画評論家・町山智浩を時どきイラ立たせたりもしているようです。
    それでも、このレヴェルの映画評が毎週聴けるというのはなかなか愉しく豊かなことだと思うので、私は気に入っています。

  7. JUS より:

    >MasaruSさん
     おおっと、これは聞いてみます。
     何せ、この映画に対しては途中寝ちゃった事もあって非常に弱い感想しか持っていないものでw
     それに加えて、一作目に対してはガキんちょだった事もあって時代性も理解出来ていない部分もありますからねぇ。
     ただ、宇多丸氏については、喋っている時の間の取り方が「うわ~、ギョーカイの人だわ~」って思っちゃって半ば生理的にはまれないんですよね。勿体無いなぁと思いつつ、な感じです。

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