オトコとオトコのでーとむうびい 汗ビッチョリ映画 第178回









オトコとオトコのでーとむうびい 汗ビッチョリ映画 第178回 38分47秒



 『さばラジオ』の射導送水(1968年生まれ)と『桜川マキシム』のJUS(1979年生まれ)が映画を観賞してそのままのテンションで酒を呑みながらとにかくテキトーに喋りつくします。



 映画トークだ!


 今回はかねてより観なければならなかった『寄生獣 完結編』についてだ!!

コメント

  1. ちん より:

    ドラマ「打てない警官」いいですよー、今のところ。大友さんの音楽がいいんですよ。是非ドラマで。
    ロクヨンまだ見てない(読め!)なんですが、映画になるそうなので、それを待とうかな。
    「邂逅の森」面白かった。途中すごい話になっていて、山本周五郎賞もびっくりだったんですが、最後は椋鳩十になって、フランダースの犬状態でした。
    少年漫画にもなってるから、やはりいい作品なんでしょう。

  2. ちん より:

    「撃てない」でした。てへへ。

  3. のぶ茶 より:

    送水さんはレンタルじゃない時どうやって観賞されてるのだろうか・・・。
    送水さんじゃないけど性交渉に力入りすぎてるもんだから主人公死ぬんかと思ったり、主人公が妄想こじらせてイキガッテル中高生にしか見えずホンワカしたり、お前が母親にとどめ刺すのかよ!っと突っ込んだり、色々残念でしたが、お二人が話していたように全体的に良くまとまったな~、と関心してました。
    ただあれではマンガで描かれていた事が結構間違って伝わらないかな~とも。
    寄生獣の種の保存・繁殖の話しとか無かったよな~と。

  4. JUS より:

    >のぶ茶さん
     その辺は色々あるのです。ネットレンタルで発送先をあれこれしたり。そもそも送水さんが持ってたり、或いは別のレンタルと併せて借りるタイミングだったり、的な。
     今回は「わざわざこれの為に借りに行った」という事かと。
     性交渉の部分で言うと、原作は割とすんなりした流れで入ってましたもんね。確かにこの映画版だと死亡フラグが立ってる様に見えます。
     母親のところは、一応は演出意図だったのかなーと思います。母親殺しを行った主人公と、母親として子供を守る為に死んだパラサイトという対比をやりたかったんだろうなぁ、と。
     全般的に、説明不足な部分と、変に饒舌過ぎておかしな部分とで、やっぱりアンバランスな作品にはなっちゃってましたね。

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