オトコとオトコのでーとむうびい 汗ビッチョリ映画 第220回




オトコとオトコのでーとむうびい 汗ビッチョリ映画 第220回 27分24秒



 『さばラジオ』の射導送水(1968年生まれ)と『桜川マキシム』のJUS(1979年生まれ)が映画を観賞してそのままのテンションで酒を呑みながらとにかくテキトーに喋りつくします。



 雑談だー。



 今回はクリスマストークから、JUSのここ最近の一番の関心事である職場の話だ!!

コメント

  1. keizo より:

    困ったと言いつつまんざらでもない感じが全力で伝わってくるBさんシリーズですが、「やってまえ」という返しは無責任だから駄目なのではなく、「大喜利として面白くないから駄目」というのは送水さんならではの視点ですね。
    とはいえいきなり大喜利なんてできないので普通にコメントしますが、わざとらしく一泊旅行のパンフレットを持ってくるなんて、なんかもう逆に「土壇場で『そんなつもりじゃなかった』って言う女」のような気がしてきましたよ。
    もし旅行に行くなら「じゃあどんなつもりやねーん!」というツッコミ用にハリセン持参ですよ。

  2. ちん より:

    こいつ、もうしゃべってやがる・・・www
    モテキはいくつになっても嬉しいですね。
    ところでかつて身の固い随分年上の女性が、大竹しのぶのことを蛇蝎のように嫌っていました。略奪結婚したからかなと思ってましたが、その後大竹しのぶがヌード写真集を出した時もちらりと感じましたが、今年の紅白で「愛の讃歌」を歌うという芸能ネタを読んで、彼女のそこが嫌われる要因だと思いました。オリジナリティーがない。なんか周りでそんな事やってる一いるから、自分もできるかも、褒められるかもと勘違いしてしまう女。そこが嫌なのねw 道を外しているようでオリジナリティーがないのね。
    ま、そういうばかばっかりだから暇つぶしになるのだね。暇つぶし程度に楽しんで下さい。

  3. 怪文 より:

    大喜利の出来より放送でどれだけ笑えるかの自己中目線!
    怪文です。
    提案
    1.エンディングラインに「今週のBさん」コーナー新設
    2.もうアレだしなにかあったテイの回放送
    3.JUSさんまさかのいっぱつ・・・もとい一拍新年会にフルのっかり!?
    4.送水さんとマラソン
    づてか夜の蝶になったらまーまー人気ありそげタイプ。

  4. ちん より:

    勝手にお返事
    ※keizoさん
    素敵。利江礼司のように、ハリセン。しかしあのお二人もきつい人生を歩まれましたね。
    ※怪文さん
    するどーい。楽しみー。
    で、彼女はこのネットラジオを知っているのか? 君はここでアイドルだぜ。

  5. keizo より:

    ちんさん
    お返事有難うございます。敏江玲児とは渋いところを出してきますね。個人的にハリセンと言われて真っ先に思い出すのはチャンバラトリオですね。
    怪文さん
    「今週のBさん」(笑)。まさかのレギュラー化。
    本当にヤっちゃうとシャレにならなくなりそうで、実はBさん「ガードが低いけどかわすのはメッチャ上手い」タイプであることを期待しています。

  6. ちん より:

    質問
    みうらるりさんどうですか?なんかあぶなくない?

  7. JUS より:

    >keizoさん
     まんざらでもないw
     正鵠を射抜かれたーw
     とは言え、ホント今回の送水さんは大人な意見でしたw
     旅行にはいきません!w
    >ちんさん
     口軽いでしょーw
     あー節操のない女。判ります判ります。ちょっとBさんの件、腑に落ちたかも。
     また後日談はお届けしますよー。
     三浦瑠璃氏については実はあまりイメージがなく…。
     創価の人よね?くらいの。
    >怪文さん
     いやぁ、夜の蝶になったら人気は出るでしょうね。
     あとやっぱりストーカーも出るでしょうw
     怪文さん、乗っからせようとし過ぎですw

  8. 怪文 より:

    意図的な行動に対しては
    のったフリでカードを切らせ続ける人なので。
    だから浮気疑惑がなくならないのか!(←若干本気で今気づいた
    ・・・あぁ、もちろんなんかあったら
    この世のものとは思わない速度でドン引きするのでご安心を・・・w

  9. JUS より:

    >怪文さん
     そうか!
     乗ったふりでカードを切らせ続ける!
     それで行こう!!w

  10. おずん より:

    今日やっとこの回を聞くことができました。私のような者でもこのシリーズならコメントできるので嬉しいです。しかも汗びちょでのアップデートなので坂口さんの意見を聞くことができて楽しいです。「野火」の回の坂口さんにはとてもキュンキュンしました。坂口さんは嫌でしょうが二年に一回あの坂口さんにお会いしたいものです。w
    さて、今回のお話についてですが、とんだチョウチンアンコウ女ですね。でもやっぱりJUSさんの事をヒーロー視してるとは思います。ただ、彼女はヒーローをストーカーとかセクハラオヤジに落とすのに快感を得るタイプなのかと思われます。(自覚は勿論ありません)それで自身の魅力を確認しているのでしょう。ストーカーされたということも彼女にとって傷というより、肥やしであり気を引く為のネタなのかもしれません。
     今、彼女の中ではあからさまなアピールをしても乗ってこないJASさんはさぞかしカッコよく妄想されている事でしょう。このまま見守って完璧なヒーローとして、女子の妄想のおやつになってあげてください。っていうか、前回部屋に入れた時点でめちゃくちゃにされてMASUYO!
    きゃん!

  11. JUS より:

    >おずんさん
     いえいえ、コメントはどれにでも御気軽に!
     今回はホント坂口さんの大人な面が、と言うか過去に色々あった人感が出ていて素敵でしたねw
     そしてチョウチンアンコウ女w
     でもこういう話になるとやはり男性より女性の方が、何と言うか地に足が着いた御意見を頂けて流石だな、って思います。
     Bさんについては、あと2回はネタにするかなーな感じです。
     1回で終わった場合は…ね?w

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