オトコとオトコのでーとむうびい 汗ビッチョリ映画 第219回




オトコとオトコのでーとむうびい 汗ビッチョリ映画 第219回 34分15秒



 『さばラジオ』の射導送水(1968年生まれ)と『桜川マキシム』のJUS(1979年生まれ)が映画を観賞してそのままのテンションで酒を呑みながらとにかくテキトーに喋りつくします。



 映画トークの続き!


 そして今回もあんまり映画の話をしてないぞ!!

コメント

  1. のぶ茶 より:

    送水さんが言ってみえた、前日の記憶を忘れる邦画は「博士の愛した数式」じゃないかなぁ~、っと。
    しかし、リクエストテーマを自分から言っておいてあれは…www流石です。
    映画の感想
    セイバーメトリクスという単語を初めて聞いたけど説明がないので軽く困る。剣士の尺度?
    マネーだからか選手の売る・買うがキチント表現されてけど、あんなもんなんですかね?選手の意向って無い…んでしょうね。何だか人身売買みたいだ。
    買われてきた選手ってすんなりチームに馴染むんか?あっ、その為にリーダー候補を買ってきたのか?
    テンポが良く観てて飽きないけど、何とも言えない物足りなさを感じました。
    面白く観れる事は間違いないですけどね!

  2. 怪文 より:

    フロントながら現場に強介入して
    →それでも徐々に結果を出してまとめ上げていく=ビリービーン
    →混乱だけもたらして結果も伴わず、もちろん長続きもしない=三木谷
    っていうね。
    しかしながらセイバーメトリクス自体はMLBのみならず
    世界中に影響を与えた(特に浸透しきるまでは経営側に大きなメリットを生んだ)という
    野球好きでない人にもまぁ見れる映画になっていたのは好印象でした。

  3. JUS より:

    >のぶ茶さん
     「メメント」の可能性も若干…w
     リクエストしておいてイマイチ乗らないって意味ではそれこそ「999」についてがあんな感じだったので仕方ないのではないでしょうかw
     意外と日本でも金銭トレードとかの場合はアレに近い気もします。
     結局、日本では封建主義的滅私奉公物語が好きだっていうのが歯止めをかけているだけなのかもしれませんねー。
    >怪文さん
     割と、無人の荒野を行ったけど、後追いにすぐ負けちゃったって話だったりするんですよねー。
     三木谷の場合は、そもそも野球を知りもしない側近の話を鵜呑みにしてしまった感もありますw

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