オトコとオトコのでーとむうびい 汗ビッチョリ映画 第217回




オトコとオトコのでーとむうびい 汗ビッチョリ映画 第217回 28分1秒



 『さばラジオ』の射導送水(1968年生まれ)と『桜川マキシム』のJUS(1979年生まれ)が映画を観賞してそのままのテンションで酒を呑みながらとにかくテキトーに喋りつくします。



 そして雑談!



 パチンコトークだと思ってたらまたマクロス話だ!!

コメント

  1. keizo より:

    「北斗の拳」の修羅の国編は第二部のうち、天帝編と終盤のわちゃわちゃ編の間の1エピソードに過ぎないので、実際大して長くはなかったと思います。というより、「結局最初に出てきた名もなき修羅が一番強そうやないか」という突っ込みが入るくらい尻すぼみだった感があるので、当初予定より早く終わったのかもしれません。
    ファンの間では「ラオウを倒した時点(第一部)で終わっていれば良かった」という声がわりと多いような印象ですが、個人的にはもうその時点で「ユリアが生きていて、しかも南斗聖拳最高峰の一角で、さらにそのことを誰も知らなかった」という、十分グダグダな状態になっていたと思います。
    マクロスは最近デルタが終了しましたが、正直に言うと後半は盛り上がりに欠けました。しかし絵は最後まで丁寧に描かれていて、TVシリーズ同士で比べると初代と比較にならないクオリティだったと思います。しかしやっぱり劇場版「愛おぼ」と比べられてしまうのが気の毒ですね。いや、それがなければもっと評価されていたかどうかは分かりませんけど。

  2. JUS より:

    >keizoさん
     そんなに短かったでしたっけ?w
     個人的には第二部大好きなので長く感じちゃってたのかもしれませんね。
     名もなき修羅が強そう、はその通りだと思いますw
     あと、ハンも結構強そうでしたっけ。
     ユリアに関しては、シンとの決戦で終わらせる気だったんでしょうね。だからこそのマミヤ登場だったんではないかと。
     後はジャンプお決まりの後付の嵐でしょうねw
     デルタやはりグダグダでしたかw
     とは言え、「愛おぼ」もそうですけどああいった後出しジャンケン的なのと較べるのはホントアンフェアですよねぇ。

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