第382回 平成25年9月26日 「さくらがわまにあっくすの六十五 ヤザンはオールドタイプなのか問題を只々喋りたいラジオ」 36分31秒
今回はちょっと前に収録した音源を御届け致します!
と言いますのも、実はちょうど『パトレイバー』についての音源をアップしようと思っていたのですが、時同じくして実写版の発表記者会見が行われてしまった為に微妙に古い情報になっちゃった&少々濃度が低かった事からアップ音源を差し替えました。
で、これまた時同じくしてArk Performance『機動戦士ガンダムMSV-R ジョニー・ライデンの帰還』の第7巻を読んでて面白かったので、こちらの情報が古くなっちゃう前に公開しちゃおう、と。
あ、『パトレイバー』音源はまたどこかでアップしますよ。
という訳で、7月の音源ですが御楽しみ下さいませ。
冒頭の従弟の結婚式はとっくに終わっておりますので。はい。
今週の内容は…
- 冒頭はとっくに終わった東京行きを予告
- 最近は漫画をよく読みます
- 『ガンダムA』と公式設定
- ニュータイプ描写の各作品の違い
- ヤザンはオールドタイプなのか?
平成25年7月14日に収録
コメント
え?ミネバが出てくるの?
じゃあ、ムーンクライスはどうなちゃうの?
・・・とか言ってはダメなんですよね。
ヤザンは確かに、レコアを感じているシーンがありますね。
そうなるとブライトさんもカツが死ぬのを感じていたりするので、ニュータイプに近いような。
よし、じゃあ、ジェリドもニュータイプだ!
装甲越しに殺気を感じるライラさん(うろ覚え)がカミーユに負けるシーンで、なんか「感覚の違い」の違いについて説明していたと思うんですが、才覚はあるけど、それをどう発揮するかでニュータイプとオールドタイプを分けているんじゃねえか、と。
あと、これも推測ですが、レコアがニュータイプだったんで、ヤザンはサイコヒットを受けただけかもしれませんよ。
カミーユとかジュドーのあれやこれやは、モビルスーツのスペックインフレーションについていけなくなった主人公機が、敵のものすごいマシーンに勝つための方便のようなものだったのではないでしょうか。
わあ、真剣に書いている自分がやだ(笑)
っていうことで、オールドタイプ最強は、ボティ中尉で!
あれ?死んだのがボティで、生き残ったのがバッチだったかな・・・?
追記
サエグサって死んだかと思ってたんですが、生きていたんですね。
>とっしゃんさん
そうそう。UCが存在する今となっては既にGの影忍の方がまだ公式設定を邪魔していないという…。
ぼちぼちUCにブラウンとか出て来そうな気とかもする今日この頃です。こんばんは。
ライラさんは確かにそんな事言ってました。まぁ、ライラさんの話になってしまうとどうしてもニュータイプ論よりも、おっぱいの話しか頭に浮かばないのが僕ですが…。実写化するならシャワーシーンの為のみの理由で真木よう子にすべきだと思います。はい。
そして真剣に書いてしまうとっしゃんさんが素敵です。
ライラさんの言を当てはめるとまさに素質を生かせないタイプでもありますしね。そういう意味ではティターンズのニュータイプっぽい人って全員が全員そういう描写されてる気もしますね。物判りがいいのはアジス・アベバくらいで。
バッチ中尉については、ファが「バッチ中尉ーーーーー!」っつって初めて“いや、バッチ中尉って誰やねん”って思った覚えがあるので、死んだのがバッチだったと思います。
サエグサは生きてるんですよね~。
実はヤザン、殺しはしないっていう約束は守ってるんですよね。
「パトレイバー実写?またまたぁ」と思ってググってみたらホントでびっくり。
しかも俺たちの真野ちゃん主演とか、野明にしてはちょっと女の子女の子しとりますが、それはそれで楽しみ。
だがしかし!
ムービー2やら廃棄物やらイノセンスやらスカクロの空気感を実写でやろうとしているのなら、地獄な2時間になるだけなので絶対にやめていただきたいものです。
あ、ガンダムガンダム。
ZZの後半を観ていないおかげで、逆シャァはどういった経緯でアムロとシャアが現役復帰したのか未だに解決しておらず、UCにも正直ついていけずに3本観たところでお休みしておる次第。
ヤザンのその後も全然知らなくて、この回を聴いてZZの続きを観る事を決意しますた。
あー90分×3本くらいの特別編集版出してくんないかなー。
泉 野明じゃなくて「泉野 明(いずみのあきら)」って・・・・
宇宙世紀の年表って今そんなにごちゃごちゃしたモノになっているんですね。元々、閃光のハサウェイの部分が載っていたりとヒドイ代物でしたが…
自分は、昔サンライズが言っていた映像化した作品のみが公式というの支持しているので
クロスボーンとかが公式扱いされているのに違和感があるのですがw
息子がガンダムが好きだから詳しい!という妻の姉に
「ねーねー。ガンダム、って何をもってガンダムって言うの?」
という質問を繰り出して空気キーンってさせた私ですこんばんは。
そういや漫画も読んでないなぁ・・・
最近「進撃の巨人」なるアニメをみていますが
第一話が面白かった!・・・がピークでしたw
>obakasanzATさん
あの時代の永井真理子も遠くなりけり…。
確かに真野恵里菜だとガーリーというか、弾ける感じがないですね。まぁ、泉野 明なのでどちらでもいいんですがw
ちなみに、後藤田さんは別の小説だと凄いところの所属だったりでとても楽しいですw
そして御心配の、押井映画作品の雰囲気を持ち込むのではないかという懸念は全くの御無用かと思いますよ。
既に、町に貼るポスターとして都々目紅一指名手配写真が登場しているという話もあるくらいですから、おそらくは『御先祖様万々歳』的な話をやるに違いないです。「2013年夏。人々は溶けかけたアスファルトの上に己が足跡を刻印しつつ歩いていた。酷く、暑い…」とか言い出したり、筧利夫が新聞開く度に「国際情勢は、と」とか言ったりそんな映像です。確実に。
あ、ガンダムガンダム。
ΖΖ、毛嫌いされる方もおられるんですけど、僕は平気なんですよね。むしろ、シリアス化が進む後半の方がイマイチ。ま、プル&プルツー見たさで観て下さいw
>麩菓子さん
そうそう。昔は映像が公式でしたね。
ただ最近は、ゲームという一応は映像作品になるのか知らん、なものやプラモ化・キット化が多くてなし崩し的に公式化される作品が多いですね~。
ゲームで有名声優が声をあてたら公式、みたいな風潮は特に強いですね。
そしていつまで経っても公式なのか準公式なのか非公式なのかハッキリしない『ガイア・ギア』…。
>怪文さん
何がガンダムかだなんて、ガンダム好きにとっても恐ろしい設問を!
結局のところ、“劇中に登場するメカを基本的にプラモデル化するくらいに注力してバンダイが発信するロボットアニメのブランド”っていうのが実態ですもんねぇ。
進撃の巨人は…、個人的には既に一応読んどくかモードですw
ガンダムビルドファイターズなんかいかがですか?w
スマホで読めるマンガは、専用のコミックビューワーで見るので動きなどの機能もあって、楽しくマンガを読むことができます。
スマホで読めるマンガは、専用のコミックビューワーで見るので動きなどの機能もあって、楽しくマンガを読むことができます。
スマホで読めるマンガは、専用のコミックビューワーで見るので動きなどの機能もあって、楽しくマンガを読むことができます。