第481回 「『南蛮寺荒廃記・邪教大意・妙貞問答・破提宇子』を読んで」









第481回 平成28年2月26日 「『南蛮寺荒廃記・邪教大意・妙貞問答・破提宇子』を読んで」 44分14秒



 相も変わらずトリイソーギー。

コメント

  1. なちゅらるきらあ より:

    アフィリエイトリンクを踏んだら、オンデマンド版が2000円台だったので、安っ、とばかりに、思わず買っちまいました。はっ、それが狙いか?
    キリスト教関係は、マタイ伝をひととおり読んだぐらいの知識しかなく、仏教に至っては、昨年の夏に急逝した身内の供養のため「檀家」入りした、まったくの初心者ですが、楽しみにしております、「オリジナル咎(字ィ合ってる?)」を目にするのを。

  2. JUS より:

    >なちゅらるきらあさん
     おお、買われたんですね。
     どうも安かったのは30%オフセールの為のようですね。高かったのに。くそうw
     そして何故マタイ伝だけw
     聖書って、創世記から読み始めてエイブラハムとか出て来た辺りでつまんなくて読むのやめちゃうのがあるあるだと思ってましたw
     なお、おりじなるとがって書いてあったと思いますー。

  3. とっしゃん より:

    あんなにたくさんいた京極夏彦ファンの人たちはどこに行ったんでしょう?
    あ、でも、あの人、ゲゲゲの鬼太郎で声優やってましたけど、けっこううまかったです。
    神話学じゃなくて、なんだったか忘れましたけど、「このへんからお話が流れてきて、こういう風にチョイスされて、こう変わりました」みたいなのを研究する学問があったはずなんですけど、なんでしたっけ?
    林羅山とか朱子学とか陽明学なんて言葉を久しぶりに聞きました。
    エリック・クラプトン対ジョージ・ハリスンのギター対決(女の取り合い)みたいなことをやっていたとは、知りませんでした。
    いまでいうビブリオバトルみたいなもんだったりして。
    3月19日は行きたいんですが、子供の卒園式で、そのあと家族でご飯を食べに行く予定なんですよ・・・。

  4. ちん より:

    一時京極夏彦と島田雅彦を混同していました。
    ひろしさん、大丈夫!とっても素敵でした!!
    先日集合知についてのレクチャーを聞きに行った。
    全体を俯瞰視点で捉えるというのは心地よい。神になったような気分。
    プライバシーの問題やら忘れられる権利やら問題も出てきている。それにより現実に引き戻される気分になる。
    天と地。まるで映画のタイトルのようでありますが、天と地の間。宗教とはそれをつなげるハシゴのようなものでありましょうか。これも聖書にあるな。
    そこで神道の登場。アニミズムは、とても汎用性の高い考え方だなと思いました。穢れを嫌う神道は地を這う日常の生活の上でも心地よいのではないだろうか。心に小さな祠を建てるみたいな。
    アラフィフになってやっとそんな心境になりました。
    おもしろかったよ。

  5. 怪文 より:

    やっぱ変な会社ですねぇ・・・Amazon。
    ここ最近多忙(これはいつも)やら変なスケジュールやら
    身の処し方や近い知人の不幸やらスタッフの造反やらで
    Podcast消化ができなかったりストレスフルな生活です。
    あーあ、たぶんそんな都合のいい話はないんだろうけど・・・
    3月中旬~後半くらいの土曜日で
    たぶんそんな都合いい話はないだろうけど
    大阪市内、できれば梅田とか難波とかで
    多分そんな都合いい話はないだろうけど
    夕方過ぎくらいから楽しめる、そんなことないですかねぇ?
    そんなことJUSさんに聞いても仕方ないか・・・
    (キラーパスキラリ)

  6. JUS より:

    >とっしゃんさん
     そう言えばそうですね。
     割と女性ファンが多かった様に思いますが、彼女たちはすっかり『おそ松さん』で多忙なんでしょうか。
     京極夏彦が声優も割と上手いのは、デブいので声がいいんだと思います(酷い)。
     民俗学?。比較宗教学?
     あの辺も面白いんですけどね~。猛烈に金にならないので、そっちに進まなくて良かったなぁと思いますw
     何だかそんな風に書かれてしまうとハビアンと逃げた修道女がレイラ扱いw
     実態は限りなくプロレスに近かったと思います。レフェリーが一方の味方な感じで。
     室町時代の宗論とかは割とバトルに近かったと思うんですが、こじれると僧兵が出て来ますし、そういう意味ではビブリオバトルとは剣呑さがw
    >ちんさん
     彦しか合ってない!w
     かくいう僕は島田雅彦と島田裕巳がごっちゃでした。島田雅彦の方がだいぶ男前なのにw
     集合知のレクチャーで高揚感を覚えるのは凄く判ります。集合地って単語を使う人 全般にそれ感じますね。ちょっとふわふわしがちなw
     心に祠という考え方は、割と神道以外にもあると思うんですよね。
     守護聖人とか守護天使とかもそれに近いんじゃないかなぁ、と。
    >怪文さん
     多分ですけど、単に書籍のスキャンデータを持っているだけで、OCRしてテキストデータとして校正かけてということまでする気はないんでしょうね。
     全ページ画像としてでいいからKINDLEで出してよ、とか思う訳ですけども。
     スタッフの造反ばなしは是非じっくり御聞きしたいなぁ。
     そんな怪文さんに3/19の呑会というイベントがw
     今回は録ったりもするつもりですからどうです?デビューw

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