オトコとオトコのでーとむうびい 汗ビッチョリ映画 第158回









オトコとオトコのでーとむうびい 汗ビッチョリ映画 第158回 30分7秒



 『さばラジオ』の射導送水(1968年生まれ)と『桜川マキシム』のJUS(1979年生まれ)が映画を観賞してそのままのテンションで酒を呑みながらとにかくテキトーに喋りつくします。



 雑談の続き!



 今回は飲酒運転について語り尽すぜ!!

コメント

  1. ひろし 西 より:

    飲酒運転については自転車イヤホンとおなじくらい言いたいことがあるひろしです。
    交通事故死が減っているのは安全になったからじゃなくて、事故から24時間以内に死なないような医療が発達したからという説なんかもございます。事故によるけがは殆ど減っていないので。。。
    にしても今回の飲酒運転の話は面白かったです、さあみんな「飲酒運転厳罰化 陰謀」でググりましょうw

  2. sata より:

    初めてコメントします。
    今回のお話であった免許取消の件で私の経験でもと思い書き込んでみました。
    数年前なので多少記憶が曖昧ですが。
    ・高速警察から呼び出しあり、オービスで撮られた写真見せられ、あなたですよね?の確認。
    →素直に認める。ちなみに60キロオーバーだったかと。
    ・しばらく後に裁判所だか警察署に呼び出しされて裁判するかどうか聞かれ、
    →これまた素直に反則金納付(約9万円)
    ・またしばらく後呼び出しがあり、反省と寛大な処分をお願いする場がある。
    →反省しています、申し訳ありませんをひたすら繰り返す。
    後日近くの警察署で免許証を持参の上、結果を聞くように伝えられる。
    ・後日警察にて免許取消し、欠格期間1年。かわいい女性警官に厳しい表情でその場で免許証を出すこと、今日は車で来ていないことを念押しされる。
    ・欠格期間あける数ヶ月前から、週末や会社帰りに自動車教習所に通う(約30万)
    初免許後、マニュアル車は運転していないので、オートマ限定に逃げる。
    ・一度も落ちることなく、教習所卒業。
    仮免学科試験では100点で、さすがですねと教官にイヤミ言われる。
    ・取消処分者講習を受けないと本免許取れないとのことで予約。指定教習所で可能ということで通った所とは別の教習所で連続2日間受講(約3万円)
    ・取消処分者講習翌日に、試験場で学科試験受験し合格。免許もらう。
    その日の午後から、初心者マーク付けて車で営業開始(笑)
    ちなみにオービスの写真ですが、車全体・ナンバー拡大・運転席拡大の3枚を見せられました。特に運転席の拡大は人違いとは言えないくらい鮮明でした・・・
    長々と書き込み、すみません。これからも楽しく聞かせていただきます。

  3. JUS より:

    >ひろしさん
     そんな説が!
     いかにも納得出来る!!
     確かに初動の際の救助活動は重要ですもんねぇ。当たり前ですが。頸動脈ブシャーでも近くに救助隊がいればどうにかなりそうな訳でw
     お、飲酒運転回やりますかw
    >sataさん
     コメントありがとうございます!
     せっかくのコメントなのに御返事遅くてすみません。もう会社だって辞めたくなる状況なのです。すみません。
     そして違反の件。
     そもそもの60キロオーバーで少々驚いてしまっておりますがw。そらあきません!w
     しかし反省と寛大な処分をお願いする場があるんですね…。その辺、警察は何を求めとんねん公僕のくせに偉そうに、と思ってしまいます。
     再犯をしない意思の確認は必要だと思いますが、それとは別種ですもんねぇ、何かw
     しかし、スピード違反でも40万仕事かー。えげつなー。
     ちょっと明日から運転には気を付けたいと思います。いや、今も安全運転ですけどね!?w
     オービス、そんなに鮮明なんですね。ま、重大犯罪への捜査に生かす技術でもあるべきで、そこの技術への資本投下を回収する為には必要ですもんね!。くそうw

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