第436回 平成27年3月5日 「ただただ嫌悪感を発露するラジオ」 26分37秒
今回はRickaさんだ!
公共の場でのカメラ撮影のマナーを考えます。
めんどくさい人が二人で喋るとこうなります。
例によって省エネ更新続いてますね。すみません。
眠いの…。
今週の内容は…
- 当たり屋増えてるらしいですよ
- Rickaさんがまた美術館に!
- キュレーターうぜえ
- ええじゃないか
- はいとりまーす
平成26年12月21日に収録
第436回 平成27年3月5日 「ただただ嫌悪感を発露するラジオ」 26分37秒
今回はRickaさんだ!
公共の場でのカメラ撮影のマナーを考えます。
めんどくさい人が二人で喋るとこうなります。
例によって省エネ更新続いてますね。すみません。
眠いの…。
今週の内容は…
コメント
Rickaさんこんばんわー。なんかアイドル百花とか東方神起みたいですね。夜毎の美声w JASっちが手練のツッコミみたいに聞こえます。相づちうまなったやーん。
ボケとツッコミの他にそれホンマなーんという役があるそうですね。すごいです。
あるなんとか部落密集地域に位置するホームセンターの駐車場で、すくすく健康に育ったような大柄の娘が乗る車椅子を押すおっさんがおったんですが、そいつ、車が近づいて来たら、車椅子を押して来たからね。車の前に。
今から考えると、あれはその職業の方なのでしょうね。
今やインターネット上の物は、一旦上がると万人に晒されると同時にもう消去できないから、神経質にはなるよね。
不快に思われたかもしれませんが、やはりこの場合は仁鶴さんに相談して下さいませw
このさい、写真は取らない、とか、美術館に行かない、とか(笑)
きっともうブラックリストが回って、目をつけられているに違いない(笑)
これまでの美術館等の使用の仕方は、見たり聞いたりして、その場で感性を鍛えて、反芻したかったら、目録とかパンフを買いなさいってことなんでしょうけど、感性くらい当てにならないというか過大評価されているものも、ほかにないような気がするので、美術館もちゃんと対応して欲しいです、はい。
自転車の当たり屋シリーズはVシネかAVにありそうな気がしてきました。
>>ちんさん
そんな役があるんですか?ホンマでっか?(精一杯)ども、ひろしです。
ちんさんも危ない目に遭いかけているんですね。くれぐれもお気をつけを。まーるく収まるとは思えません。ただ、相手から突っ込まれては如何ともしがたいですからねー。困ったものです。いやはや。
>>とっしゃんさん
ブラックリスト(笑)
ホントに乗ってたら悲しいですね。図録をかならず買う程度には上客なのに。しかし、同時に「ならやったるか!」という気になるのはSGMXに毒されつつあります、ひろしです。。今度はばれないようにフルフェイスヘルメットにマスクでもして行ってみます(ぉ
展示物の撮影に許可があっても閲覧者も作品の一部という特殊な作品に対しても一様に撮影許可があると解釈するのはおかしい。
承諾を事後でなく事前に取っておられればなんの問題もなく、学芸員の方が注意されることもなかったのでは。
Rickaさんの語り口は至って冷静な為、人によってここまで常識が違うのかと驚愕しました。
無断で写真を撮られることに嫌悪感を抱く人は多く、それゆえ美術館側も撮影の注意点として
作品を閲覧する方の映り込みに注意して下さいという事(10:15辺り)なのではないでしょうか。
途中で聴くのをやめてしまった為、後半で話が違う展開になっていたらご容赦下さい。
否定的な書き込みになってしまいましたが、桜川マキシムは好きでちょいちょい聴かせていただいてます。
これからも面白い放送楽しみにしています。
>ちんさん
う、上手くなっていたのか…w
元々、僕ばっかり喋っていたので相づち打つという事がイマイチぴんと来ていなかったのかもしれないですねー。あと、JUSなのですw。潰れる航空会社とは別なのですw
当たり屋で言いますと、先日、某ホームセンターの駐車場でカートを停めて立っていたら、そこに車が突っ込んで来てバンパー弁償させられたとか言うておりましたっけ。ホームセンターの駐車場が鬼門なのでしょうか。そう言えばそこも同和なんたらだった気もします。
インターネット上の物については色々と考え直す時期が来てるってのも別問題としてありますよねー。ヨーロッパのGoogle裁判とか。もっと技術が進めば少しは改善されるんでしょうかね。
>とっしゃんさん
多分ですね、写真を撮らないという選択肢はRickaさんが負けた気になってしまうのでないのだと思います。
自転車の当たり屋をAVでやるというのは凄くいいアイデアだと思います。
何がいいって、予算をかけずに脅迫物のイントロが撮れるのが素晴らしい。特許取りましょう。
>匿名の方
まさに後半に、御指摘を内包したトークになっております。
宜しければ続き分を御聞き頂ければと存じます。
>>匿名の方
ご意見ありがとうございます。
僕はあくまでも備忘録として撮影をしているだけでした。どこかに出すつもりは一切ありません。なのに注意された。故に感情的に面白くなかったのです。
もちろん、そんな事は傍から見てわかりません。美術館スタッフは職務を果たしただけであり、そうしないと言うことは有りえない。そのことは理解しています。ただ、面白くなかったのです。
他の例に引き寄せて言えば、僕は、けして褒められたことではありませんが、車が来ない時であれば、歩行者用信号が赤でも渡ってしまう事はあります。それ同程度の行為だという感覚なのです。この例でも、警察(でなくて一市民でも)が見ていれば注意されるでしょうし、そうしたら同じように面白くないと感じるでしょう。
ちょっと話が逸れますが、同じ信号無視でも、車に乗っている時に赤信号を無視することはありません。上の例と同じ考え方をするなら、田んぼの真ん中で見通しが良い時など安全だと確信が持てるなら無視したって良いはずなのに。
歩行者と運転手では被害者になるか加害者になるかで大違いとは言え一貫してませんね。我ながら。
また気になることがあれば釘を差してください。
なかなか率直な意見をいただくこともありません。
年々偏屈になっていますので、釘刺してもらえれば少しは解れるんではないかと思います。