第386回 平成25年10月24日 「ジジネタの六十六 ヒチャクシュチュシィ」 32分15秒
みんな読んでますか、判決文。
てな訳で今回は最高裁裁判にかかっておりました非嫡出子の相続における財産分与の権利について喋ります。
さあ、青臭い事を考えよう!
あ、7周年だ。
今週の内容は…
- 最高裁裁判の判決文を最近 全部 読んでます
- AさんとKさん
- 遡及不可
- 読みづらいねん
- 日本人の不得意分野
平成25年10月13日に収録
第386回 平成25年10月24日 「ジジネタの六十六 ヒチャクシュチュシィ」 32分15秒
みんな読んでますか、判決文。
てな訳で今回は最高裁裁判にかかっておりました非嫡出子の相続における財産分与の権利について喋ります。
さあ、青臭い事を考えよう!
あ、7周年だ。
今週の内容は…
コメント
デルタガンダムについて語るとは、またガンダムネタか、と思ってしまいました、すいません。
ああ、それにしても『汗ビ』との落差が凄すぎる(笑)
この裁判ですが、ちょっとだけ注目していました。
ほれ、世の中にはミステリと呼ばれる分野があり、動機は財産分与だとかそんな単純なもんじゃないとか出てきますもので。
なかなかええ結果になりましたやん、と思った僕は間違っているのでしょうか(笑)
反論なり否定論が局地的になるのは何故なんでしょう・・・?
目が滑る、はいいですね。
勝手に使わせてもらいます(笑)
>とっしゃんさん
そう言えばロボットアニメネタが続いてましたねw
『汗ビ』との落差問題については、次回の『桜川マキシム』でその辺りにちょっとエッセンスとして触れると思います。
ああ、ミステリファンの方々の視点から見ると今回の「金じゃねえんだよ」っていう心情はよく理解されてるでしょうね。目から鱗でした。
世の「結局 金かよ」っていう意見が少なからずある連中に対して突き付けてやりたい。
反論・否定論が局地的になるのはやはり、自分の発言に妄言的成分が含まれている事を多少なりとも理解しているからだと思います。
それでも思っちゃったんだからどこかで発信したいという欲求を果たそうとするとネットになるんでしょうね。自制心のないことです。いやはや。ネットラジオで同じ事をやってる人もいると言いますから世も末です。
目が滑るは、あんまり流行っていないネットスラングなので僕オリジナルではないのです。すみません。
わ、すいません。
裁判の結果を勘違いしてました(笑)
>とっしゃんさん
なんと!
でもやり取りは成立してたので良しとしましょうw
なかなかPodcastまで手が回らない日々。
馬鹿力とアルコ&ピースANNゼロで週が終わります。
ストレスから来る散財がちょっとまずいレベル・・・w
ネット系ニュースでは視界の端にひっかかってたんですが
詳細は追えてませんでした。助かります。
そしてこれに絡む自民党周りのドタバタがひどく
「あー、『三権分立』って習わなかった人たちなのかしらん」
と思うわけでして。
国内では「同姓愛婚」の希求も高まり始めてる上に
一部では「フランス婚」も考えるべきという動きがある昨今
(私個人は両方に懐疑的ですが)
子供は誰が育てるのか、遺産をどうするかは
そろそろ重い腰を上げる時なんでしょうねぇ。
・・・そして自民周りのゴタゴタで笑うのは
「親の面倒をみない子供が死後現れて云々~」
国会議員様はとてもお盛んなようで・・・w
>怪文さん
コメントをポストしたつもりになっていたという、あるまじき無礼を御許し下さいませw
ストレスから来る散財は僕も人の事 言えませんのですw
この不景気の折、どうにか家庭の財政の健全性を高めたいものです。
自民党周りのドタバタは…。
今回の山本太郎騒ぎもそうなんですが、こういうぶっちゃけどうでもいいネタが大々的に取り上げられる時は大抵アメリカ絡みの大問題がある場合だと睨んでいる僕です。慧眼ですよね。あ、みんな知ってるのかー。あちゃー。
多分、あれ、結構 洒落にならない情報漏れとかあるんでしょうねー。
婚姻については確かに仰る問題点ありありですね。
日本って宗教のコミュニティが弱々な状態で核家族化が進んじゃったので各家庭内の教育やらが不透明過ぎますもんねぇ。
結局のところ日本的道徳観というのが大家族を基本とした田舎の相互依存に成り立ってたので、ここから価値観を創り上げるのは結構 至難の業なんだろうなぁとちょっと他人事気分なところもありますけどw
いっその事、“婚姻とは二つの家庭の和合を意味し、その後に家計を一とする行為である”なんて大上段から言った上で“よって、家庭同士の和合の為であればその軸となる両名は同性であってもよい”とかしちゃえばブレイクスルーになりますまいか、とか夢想したりします。
これで財産やら介護やらも解決、みたいなw
国会議員と性については、気が付くと昔より隠されてたりしますねw