第556回 「ジジネタの百十七 北に挑戦」




第556回 平成30年5月19日 「ジジネタの百十七 北に挑戦」 56分17秒



 ひろしさん!


 今回はひろしさんのストレスの話から腸内環境、そして北朝鮮!



 ミクロからマクロへ!!



 今週の内容は…


  • ひろしさんとストレス

  • 何故だ兄者ー

  • 飛騨忍法

  • 半島情勢

  • 聞くに堪えない


  • 平成30年4月29日に収録


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コメント

  1. ちん より:

    拉致被害者救出は国交を樹立してから云々のご意見は、JUSっちのおっしゃる「独特の考え」のとおりだと思います。
    財産と人命に関わることは、なにをおいても解決せねばなりません。今まで解決できなかったのは国家の怠慢以外にありません。
    ただね、トランプがやたら強調したように、朝鮮半島はまだ戦時下であり、アメリカが此の期に及んで出方によっては開戦も辞さないという強気で、やっと終戦を迎えたという流れでしょうか。
    アメリカ頼みにならざるを得なかったからか、アメリカからつっつかれたから、憲法改正やらなんやらと言い出したんだろうけど、今まで通り平和ボケと言われる独自性を保つのもありではなかろうか。中立自立恒久的平和維持のため徴兵制を再開するというのは、ありだと思う。
    とにかく、つまらんもの拾いすぎて、政治家を全うできない政権は、如何だしょう。
    いつもながらお二人の掛け合いは素晴らしく、安心しながら拝聴しました。

  2. @こ より:

    も◯もてラジ◯のぶ◯おさんに
    直接宛ててるかのようなネタで
    今回、スカッとしました(笑)
    理屈っぽく言ってる風で実は感情論で
    否定してるだけの人が蔓延ってるので
    その部分にズバッと斬り込んでくれたのは
    とても良かったです!

  3. ちん より:

    再登場すまん。今回お二人の微妙なニュアンスが面白かったので。そして先に送ったコメントが意味不明気味だから。
    北朝鮮を独立国家として認めてしまったのはクリントン大統領なのよ。そのおかげで北朝鮮は生き延びた。ましてや北朝鮮は共産主義「国家」としても、世襲制はなかろう、金王朝はなかろうだから、中国からも認められないはずだったの。そこで金一族はいかに「国体」を維持しながら自由主義化するかグズグズ時間稼ぎをしながら・・・って、日本の「終戦」過程と同じじゃん!というのは本当で、真似っこしてるよね。違うのは彼らは核を持っちゃったよーんで強気で行こう!ということでしょうか。
    戦時下の国とはいかなる外交交渉が成り立たないのかな?だから拉致被害者は置き去りにされてしまった、と後世では説明されるのかな。
    じゃあ朝鮮戦争を終わらせましょ。だったら交渉できるでしょ?国際法に準じさせましょ、てな感じかな。
    ご承知の通りトランプは選挙運動当時からレーガンをよく持ち出していたので(ブッシュWも同じことしてたけど)あの当時の外交政策と比較すると面白い&予測できるかもね。
    今はイスラエル、パレスチナに目が離せない。共和党は批判も多いが概ね支持の模様。北朝鮮とパレスチナの両国の違いは、バックの中国とアラブ諸国の差だと思います。プーチンが口出してこにゃきゃいいけど。ちゃんと手打ちがされているのか、今のところ静かだね。冷静時代とはちがいまっせということか。
    と、すると、トランプって、実はすんばらしい仕事してるってこと?誰か解説して

  4. ちん より:

    ほらね、アメリカを甘く見るとこんな風に仕掛けてくる。リビア式を主張していたボルトンを更迭したからって、別に優しくなったわけではないよ。
    ボルトンも知らないで持ち駒にされちゃって。
    キューバ危機を題材にした「13デイズ」という映画を思い出しちゃったよ。

  5. JUS より:

    >ちんさん
     独特の考えとは思いながらも一定の理解は示すべき事ではあると思うんですよね。少なくとも戦後、マッカーサーが独立王国を築こうとした風はあるにせよ日本はそれ的な扱いを受けた部分はなくはないので…。
     もちろん本土ボロボロにされた上ではございますが。
     安倍政権の売りと言えば一時はアメリカ追従ではない独自路線外交というのもあった筈なんですけどね。オバマからトランプに政権が移ってからはビックリするくらいトランプべったりになっちゃって…。
     TPPなんてアメリカが抜けたんだから環太平洋の盟主として振る舞えばいいのにあのざまです。甘利スキャンダルも影響してるんですかねえ…。
     拉致被害者が放置されたのは結局、日本が軍事・外交へのリソースを経済発展に振り分けていたという事から来るんでしょうね。
     竹島問題と全くの同根だと思えます。
     結局、官僚主導の国家運営だとそういうリスクを伴う問題への対処は後回しになって、インフラ投資とかそういったところが中心になる、的な。
     トランプは何なんでしょうね。そちらに御住まいのちんさんがよく判らなかったらこちらでは判ろう筈もない気もしますがw
     アンダーテーブルの交渉を続け過ぎた人同士のやり取りって要は空気の読み合いな訳ですが、ああいったしがらみなしの直言居士が登場すると状況が急速に回転するとかそういうこともあるって事でしょうか。
     勿論、劇薬でもありますがたまには必要なのかなぁ。
     鈴木宗男にも存在意義はあるんだよ的なヤツの大型版というか…。
     イスラエル・パレスチナもそうですしイランやらサウジも中々あれですよねぇ。
     あの辺になるともう僕もおせーてモードですw
    >@こさん
     あの番組は聞いていないので直接宛ててる訳ではありません!w
     とは言え、やはりネットなんかでも顕著ですもんね、結論ありきの批判は。
     別問題も絡めてそういった言説の話はしたいと思っております!!

  6. ちん より:

    官僚の最大の身上は「保身」なのよ。人権とかそんなものに関わっていたら身の破滅だから。
    拉致被害者は彼らにとっては無視できる「事故」だったんだけど、それが歴史の表舞台に出た。
    国交もないし。しかも休戦しているけどまだ戦争中だし。だれも対処できない。譲歩して手出し出来なかったとしよう。
    うっかりしていたけど、日本政府は大陸及び半島にはかなり投資しているのよ。それを全部持ってかれているのね。はじめに経済を優先してきたのは、それを取り返したいという気持ちが強く動いていたとしても不思議じゃない。今じゃそれも忘れ去られているかもしれないけど、システムはうごきつづけてきたのかもね。
    だから、現状を打破するということで、終戦、非核化、平和!という路線。
    トランプについては、彼が大統領に当選した当時カーター元大統領が評して「ビジネスマンだから原則にとらわれず現実的な判断ができるかも」とのコメントをだして評価した。今はどう思っているかまだ調べてないけど。
    ポスト冷戦の膠着したままの世界秩序をある意味破壊して現実的なものに作り変えている、怖いもの知らずのトランプは、のちにアレキサンダー大王と称されるかもしれない。
    ご存知と思うけど、アメリカ大統領でさえ、ゲーム版の上の駒。彼もまた捨て駒にされる。口に甘い飴を突っ込まれて。今度は何だろうね。ノーベル平和賞以上のものかなぁ。
    でもそのゲームの果てには何があるか。
    彼が繰り返す「強いアメリカ」の一強であれば、それまでのことで、また生きづらい世界が待ち受けるのであった。

  7. とっしゃん より:

    水野美紀が出てたやつかなあ・・・。
    知らんけど(笑)
    どうせややこしくなるはずやし、蚊帳の外くらいでええんとちゃうの?
    知らんけど(笑)

  8. ちん より:

    ほんまやね。
    私もよう知らんけど(笑)

  9. JUS より:

    >ちんさん
     そういう意味では世論の盛り上げってのも重要ですね。
     拉致問題にスポットが当たったのが世論の盛り上がりによるものかは微妙ですが。
     半島と大陸への投資の回収というのは意識していなかったなぁ。なるほど、朝鮮戦争やら冷戦やらの影響下で拉致問題を表沙汰にしたくなかった要因ではあるかもしれませんねぇ。
     まぁ、それにしたって金と命を天秤にかけた行為ではありますが。
     トランプをビジネスマンと捉えるのもどうなんでしょうねw
     ワンマンオーナー2代目社長と捉える方が正しい気がw
     アレキサンダー大王は凄いなぁw
     しかしまぁ、いわゆるWASPではない人に人気があったりするのは判ります。停滞感を払拭してくれそうでいて、それでいて何考えているか判りやすいですもんね。
     いい意味で三文歴史小説の武将みたいですw
    >とっしゃんさん
     そう、それです。水野美紀だけ脱がないやつw
     まさかの日本モンロー主義。
     士郎正宗作品のポセイドンのようですw

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