オトコとオトコのでーとむうびい 汗ビッチョリ映画 第216回




オトコとオトコのでーとむうびい 汗ビッチョリ映画 第216回 27分12秒



 『さばラジオ』の射導送水(1968年生まれ)と『桜川マキシム』のJUS(1979年生まれ)が映画を観賞してそのままのテンションで酒を呑みながらとにかくテキトーに喋りつくします。



 一週相手の更新だ!



 遅れておりまして申し訳ありません。



 という訳で雑談ですよ!!

コメント

  1. 怪文 より:

    うーん・・・ちょっとこの回はビミョーでした。
    特に劇団に対する坂口さんの主張。
    まぁ真正面から坂口さんにぶつかるのが考え物なのはアレとして・・・w
    もちろん、話の流れのような劇団もあります。
    ただ成功している劇団もたくさんあり、劇団から出た俳優もたくさんいます。
    なにを目指しているのか?と言われれば「アクター」でしょうし
    比較的成功例の多い分野だと思います。
    ひっかかったもうひとつの理由は
    「ネットラジオなんて文化祭の延長」
    「なに目指してるかわからん」
    と言われたらいろんな意味で私自身がカチンとくるな、と思ったので。
    坂口さんなら「そうや!なんも目指してへんがな!」
    ・・・といいそうですがww
    ——
    【プチネタ振り】
    Adobeからなんやそれ!が発表になりましたね。
    ttps://www.google.co.jp/amp/gigazine.net/amp/20161108-adobe-voco
    おもろい反面めんどくさ恐いシロモノ。
    これで一本は広がらなそうなのでひっかけられるタイミングがあれば話が聞いてみたいです。

  2. ちん より:

    いやー、選挙が終わってもう2週間たっちゃってて、いろんな人のこめんとやら暴露話やら出てて、一番面白かったのは、関西弁のキリスト教のおっちゃんのヒラリーのメール問題の解説でした。
    べんじゃみんも面白いんだけど、冒頭の太刀回しが気になって、気になって。
    しかし、もう乱暴なことが言えなくなったです。だって、乱暴なこと言う人が主流になってしまったので、冗談じゃなくなりました。
    合理的に話すって、つまんないんだよね。

  3. JUS より:

    >怪文さん
     おそらくは坂口さん、いわゆる劇団への評価が僕の影響下にある筈なのでその責任も感じておりますw
     ああいった劇団系ワナビの描く終着点が「アクター」であるというのは僕も賛同するところなんですが、それでもやはり坂口さんがああいった感想を描くのはその成功率の低さだと思うんですよね。
     とある人は俳優で喰える人は千人に一人と言ってましたし…。
     ま、バンドマンも似た様な成功率だと考えると殊更 俳優をあげつらうのもおかしくはありますが…。
     ネットラジオについては、ほら、僕らサラリーマンの余暇でやってますし…と言い訳をw
     VOCOですねー。
     伊集院光に先に取り上げられちゃったんですよねー。
     実は、子音と母音を上手くつなげて別の音にする、くらいの事は僕は普段の編集でやってるんですよ?w
    >ちんさん
     関西弁のキリスト教のおっちゃんとべんじゃみんが誰か判りませんw
     あ、ベンジャミン・フルフォードですかね?
     合理的に話しつつ面白いを目指しますw

  4. 怪文 より:

    表現を生業にしたい世界だとまぁ地域・市場・分母の違いながら
    大成するってそれくらいが「楽観的な数字」かなぁ?と思います。
    さらには舞台なら出演じゃなくても潰しとして
    脚本家・舞台設置・音効・特効まで考えると
    さらに楽観していい分野かと。
    意外と「食える」ようになる世界なんですよ。劇団って。
    ・・・ってことが少しひっかかったので。
    …話の流れに乗ると・・・(のるんかい)
    私には「ダンサー」がその虫食い問題にハマったり。
    あの世界の『あがり』が私にはよくわかりません。
    インストラクター?振り付け?ブロードウェイ?

  5. JUS より:

    >怪文さん
     その辺の話になって来ると、広瀬すずじゃないんですが「そこがアガリ?」っていうのもあったりするんじゃないでしょうか。
     まぁ、意外とギョーカイで喰えたりするからこそそこに向かう人がいるんだなぁというのは納得です。
     ダンサーは、あれは少し競技感があるから余計ぶれますよねぇ。
     概ね講師くらいでしかない気がしますもんねぇ。

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