第440回 「汚物は消毒」









第440回 平成27年4月4日 「汚物は消毒」 31分28秒



 さあ、遅れ更新ですよ!。スミマセンですよ!!



 いや、色々あったんですよ…。ホントに…。またその話はしますけど。



 という訳で今回はひろしさんとの環境トーク!


 欺瞞には声を上げろ!!!



 今週の内容は…


  • どっちがいいと思います?

  • 御知り合いに聞いた話

  • そもそも嘘がやね

  • どこまでのスパンで捉えるのか

  • 訓練です!



平成27年2月11日に収録

コメント

  1. とっしゃん より:

    実家の近くに、ゴミ屋敷みたいなリサイクルショップがあって、中に入ると身の危険を感じるくらい、荷物が積んであるのですが、じゃあ、そんなところだからこそ掘り出し物があるかというと、そうでもない。あるかもしれないが、掘り出せない。そんな店で僕は、このあいだ、バラバラになっていたSDサイズのデュエルガンダム・アサルトシュラウドを組み立てて、100円で買いました。
    関係ない!
    やはり、その一万年は、信用できない!(笑)
    両方(?)とも信用できませんが、だからまあ、始末したほうがいいかなあ、と思います。
    ゴミの分別は結局のところ、可燃袋に入れておくと、たいてい持ち帰ってくれるので、意味がないような気がします。

  2. ひろし 西 より:

    >とっしゃんさん
    ゴミを金にするのは大変ですね、でもうちの使い古しのフライパン数枚はくず鉄屋さんで420円で売れました、粗大ゴミに出したら金がかかるところでしたよ。
    どこに需要を見いだすかが大事なんでしょうね!
    1万年については、まぁそんなものかなと思います、地球が出来た時には今の大気の20万倍の量の二酸化炭素があってそれが今の量に減るくらいに化石燃料や石灰岩として固定されていますので、とにかく膨大です。
    石油がなくなったとしても植物やプランクトンなどの炭素さえあれば技術でなんとかなるでしょう。今は一番利用しやすくて安い石油がありますからそんな研究はしないでしょうけど。
    すくなくとも石油が100年持たないとすれば石油メジャー株が安定なはずはないし、新事業に本気で取り組んでますよ!つまり…陰謀ですよ!

  3. コーセー より:

    少なくとも自分が住んでいた自治体において20年前に分別収集に踏み切った理由は全く違いましたね。地方自治体によって事情は異なると思いますが、ここで繰り広げられた陰謀論についてはちょっと一方的すぎるかなと思います。次回以降の補足意見に期待しています。

  4. ひろし 西 より:

    コーセーさん
    もちろんエンタメ要素と議論したい欲にかられて一方的かつ極端にふっております。
    なので真正面からおもっくそ否定していただける反応.もしくは一部を修正する意見を渇望しております、でないと単なる極端な意見で終わってしまいますのでね…
    たまたま僕の見聞きした環境によりこう言う意見になっちゃいましたけど、例えば僕の意見を変える新たな真実に触れれば考えがころっと変わるのも厭わないつもりでおります!
    と、反応を待っている間にエコキャップ問題が…

  5. コーセー より:

    バブルが弾けた頃から各自治体でゴミの分別が盛んに行われるようになったと記憶します。一例でしかありませんが、私がかつて住んでいた自治体の場合はまず3分別から始まりました。理由はエコロジーとかリサイクルとかいう事ではなく単純に自分の町で処理出来るものと多市町村に委託処理しなければいけないものを別ける為でした。町の中に焼却施設を持ってはいましたが埋立をする山や海がない町でしたので不燃物は多市町村で処理してましたがその処理先の町が税収が落ちたのと同時に受け入れるゴミの処理費用を高騰させてきたための自分とこで処理出来る量を増やすことが目的でした。当然町民の手間は増えましたし輸送費も増える訳ですから有料のゴミ袋販売が導入されました。でも町民の殆どは納得して受け容れるましたよ。他にも色々と分別しなければならなくなった事例はあるのですが、長くなるのでここまで。

  6. ひろし(西) より:

    >コーセーさん
    なるほどです、各自治体で処理能力が全然違うのに各自治体でそれぞればらばらの計画を立てて処分しようとすると、税収が乏しければ、取れるものは取ろうと言う話になりますね、興味深いです。ひょっとすると当時ひろしが住んでいたところもエコロジーは建前だったかもしれませんね。
    逆にゴミ処理能力の高い自治体は今でもゴミ収集無料でむしろ他の自治体からの受け入れで潤っていたりするのでしょうか。
    だとすれば水道なんかと一緒で明らかに広域行政の調整機能が働いでいない日本の現状と言いますか。この手の話はまた折に触れ、扱いたいと思っています、学者や専門家ではなく素人ですのでデータその他は多々間違っておる可能性がありますので、これからも温かい目で見守って下さるようおねがいいたします!

  7. ちん より:

    この著者の方、有名な工学のおじさんですよね。
    なんかため息付きながら、燃やした方がいいと言っていたような気がする。
    ゴミのリサイクルは、お茶と同じで、ゴミ自体に価値があるのではなく、その処理する過程に意味があるので、今後、師匠と言われる方が現れ、そのうちに収賄で切腹、そして異母兄弟で跡目争いの後、表、裏、なんとか小路まで現れ、モダーンやらポストモダーンやらその地域で乱立して行くことでしょう。
    もう海に捨てられないくらいになったので、太陽にぶち込んで燃やしてしまうといいのではないかと。核廃棄物もそれで綺麗さっぱりでしょう。
    ということで、軍事産業は、こぞってエコロジーに転化。ロケット開発に更なる努力を注ぐのでありました。
    どや。

  8. JUS より:

    >とっしゃんさん
     関係ないし、掘り出し物でもない!w
     いや、「掘り出した」の部分はあってるんですねw
     と言うか、プラモデルの楽しみ方としては組み立てた時点で完了しているので、買う必要がない気もしますw
     一万年の話については、核廃棄物の話とか持ち出すとなかなか論点がぼやけて来て良いですね。
     分別については、僕も今の家に越して来た頃は人生初の経験だったので嬉しがってやっていたんですけど、可燃袋に入れちゃえ欲求は、正直ありますw
    >コーセーさん
     バブル崩壊と自治体間の焼却の委託という話のダシとしてエコが使われている感…。
     この辺、上手なプロパガンダが働いているという話でも一本行けそうなw
    >ちんさん
     既にゴールデンタイムの番組レギュラーとして立派な電波芸者の様相を呈しておりますw
     太陽に放り込むのは技術的に難しいですよー。
     ほんの少し角度を間違えただけで太陽に着弾せず、重力カタパルト効果であらぬ方向に射出されるという素敵な事態にw

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