オトコとオトコのでーとむうびい 汗ビッチョリ映画 第118回









オトコとオトコのでーとむうびい 汗ビッチョリ映画 第118回 27分25秒



 『さばラジオ』の射導送水(1968年生まれ)と『桜川マキシム』のJUS(1979年生まれ)が映画を観賞してそのままのテンションで酒を呑みながらとにかくテキトーに喋りつくします。



 映画だ!


 今回はリクエスト頂いた『幻魔大戦』!



 久々に見たこの作品、さて二人の評価は!!

コメント

  1. とっしゃん より:

    小学生の時、劇場で見ました。
    自分でちゃかすのはいいのだけれど、人がちゃかしているのを聞くとせつない気持ちになるのは何故でしょう(笑)
    大人になってからも見たんですが、林泰文とは気がつきませんでした。
    彼の代表作として語り継いでいきます。

  2. JUS より:

    >とっしゃんさん
     劇場で小学生に見せるにはなかなか悪影響のある映画でw
     『ムー』とかの躍進?に一役買っている気もしますねー。
     人がちゃかしているのを聞いて切なくなっておられるのは多分、好意的に聞いて頂いているからだと思います。
     そうじゃなければムカつきますもの!w
     林泰文、上手いんですよね。
     普通に子役っぽい声を出せる声優に聞こえるところが凄いと思います。
     原田知世はダメですw

  3. サンポール より:

    そういえば、ちょっと前にBS映画で偶然観る機会がありました。
    私はこの映画をわざわざ劇場に足を運んでみたのですが、当時中学生の私はかっこいい映画を見たぜっていう記憶しか残っていなかったのです。ポスターやパンフも買ったような気がします。
    しかし、40過ぎのおっさんがになって30年ぶりに見たこの映画は、音楽、映像、脚本どれをとっても恥ずかしくなるようなペラペラな内容で、びっくりしました。
    特に音楽の印象が強いですね、事あるシーンのたびに流れるテーマ曲は安いシンセサイザーで、今聞くと失笑ものです。主題歌歌ってたローズマリーバトラーって、誰やねん?ってくらいwikiでもちょっとしか記述が無くてわらってしまいました。
    とはいえ、初めて自分で買ったLPレコードがゲンマ大戦のサントラだったというのは恥ずかしくて公表できませんな。
    自分と年代の近い送水のいう、当時は最新の技術を駆使した映画だったというのを思い出して苦笑しています。
    では、また

  4. JUS より:

    >サンポールさん
     おお、当時に思春期の方!
     やっぱりそういった世代の方に来る映画なのか…、或いは当時の世情がそうさせたのでしょうかw
     音楽は、或る意味キャッチーなんですよね。
     後追いでそれこそDVDとかで観た僕ですら印象に残っているくらいですから。
     ローズマリーバトラーのWikipediaについては確かに凄いですね。送水さんの説明でおおよそカバー出来ているレベルというw
     初めてのLPというのは確かに恥ずかしいw
     僕の場合は『機動戦士ガンダム シングルズヒストリー』なのでもう少しましだと思いますw

タイトルとURLをコピーしました