第415回 「さくらがわまにあっくすの七十 ゲーセン文化とネット配信」









第415回 平成26年5月18日 「さくらがわまにあっくすの七十 ゲーセン文化とネット配信」 28分18秒



 ちょっとずつ遅れを取り戻すぞ!。オー!!



 とは言え省エネ更新。


 今回はALさん回。


 ゲーセン文化とプレイ動画のネット配信について語ります。



 今週の内容は…



  • ゲームの話です

  • 自分とは関係のない社会

  • twitchって知ってます?

  • そして国は衰退する




平成26年4月20日に収録

コメント

  1. とっしゃん より:

    なんの動画も配信していません。
    前回の放送を聞いて、ALさんのゲーム話を聞いてみたいと思っていたので、ナイスな流れでした。
    ふと思い出したのですが、いまから15年くらい前だと思うのですが、DDRの好きな友人に、イベントか何かで色んな人間がステップを踏んでいるビデオを延々と見せられた・・・いやさ、見せてもらったことがあります。
    正直つらかったし、仲間に入ろうとは思いませんでしたが、プレイ動画を見たいという気持ちは分かります。野球できなくても、野球の試合見るでしょう、と言われたらその通りですね。秋の番組編成期には好プレー珍プレー見ますもんね。
    国を滅ぼさないためにはキャッチフレーズを「絶対に負けられない戦いがある」にすればよいのではないでしょうか。
    型というのか技術検証的な追求をとなれば、もはや囲碁将棋の世界ではなく、歌舞伎・文楽のほうに突入していきそうな空気を感じました。
    そして、マイルドヤンキーって言葉は初めて聞きました(笑)

  2. JUS より:

    >とっしゃんさん
     つまりこれから始まるタイプの方という事ですね!w
     DDRのイベントビデオは確かに門外漢にはつらいもんがありますね~。
     そう言えば結婚する前だったと思いますが、当時 彼女であった妻が職場で「気持ち悪い人おるねん。昼休みに矢印眺めながらずっと凄い速さで貧乏ゆすりしてるねん」って言ってたのを思い出しましたよw
     そこんところ考えると、門外漢が鑑賞するかどうかにはやはりプレイ自体の格好良さもあるんでしょうね。原哲夫は昔 単行本の自己紹介のところで野球選手を戦国武者に例えていましたけど、バット持って構えている姿って“型”として魅力的ですから。そこんとこ行くと、DDRは…。
     技術検証という事で言うと、デジタルゲームはどうなんでしょうね。
     結局のところプログラム内容の解析になってしまいそうで。レトロゲームの解析なんかは面白いんですけどちょっとナード臭が凄くもありますw
     マイルドヤンキーはイマイチはやっていないっぽいですねw

  3. ちん より:

    お久しぶりです。
    昔20年くらい前六本木で友達とキャーキャーいいながらやってたら、後ろに結婚式帰りのような正装の男女二人が順番を待っていたので、親切心で譲ってあげたら、おもむろに箱からかったばかりのスニーカーに履き替え、すっごい勢いでステップを踏み始めた。これが六本木のゲーセンか、と打ちのめされた。クールにそしてすっごい勢いの二人を置いて、私たちはすごすごと退散したのだった。

  4. JUS より:

    >ちんさん
     何だかサイト更新も含めて放置してしまっていて申し訳ございません。
     そして六本木。
     なるほど、あまりの本気っぷりというのは見る側も覚悟していなかったら胃もたれを起こすのですね。
     そういう意味では、Eスポーツだのというブランディングが日本人に受け入れられないというのもさもありなんという気がします。ふむふむ。

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